軽井沢5.28 <野鳥の森・碓氷湖>

◎またまた発地市庭で買っちゃいました。くるみ生そば、バジルの生葉、ふき、うど、真っ白な白まいたけ、巨大なきのこ白麗茸・・・。前回来たときにはあった筍やよもぎは姿を消し、わずか3週間の間にも季節の移り変わりを感じさせる品揃えだった。
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◎追分のガーデニング専門店「フラワーフィールドガーデンズ」にあるオーガニックレストランで昼食。壁がなく、レストラン全体がテラスになっている。
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◎クスクス、キノコ、豆類、新鮮野菜とハーブをスープに浸したランチ。サラダの野菜も新鮮すぎてパリパリ食べていると自分がウサギになったみたい。「オーガニックのこういう店って、米食わせてくれないんだよね」と夫が言った。ドリンクはエルダーフラワーのジュース。
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最初に運ばれた水に浮いていたハーブらしい葉は何なのかお店の人に聞いたら知らなくて、シェフや他の厨房(といってもオープンスペースで調理している)の人に聞いて回ってくれたが誰も知らなかった。
食後、お店のハーブのコーナーに同じ葉の鉢を見つけ、「アロマティカス」というハーブだということが判明した。何かお肉?のような匂いがした。

◎今日は、野鳥の森を散策。
いったいどんな苦難の成育歴を持っているのか、思い切り身をよじって怒りを空にぶちまけているような木があった。
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◎もう「新緑」とは言わないのかも知れないけれど、まだまだ瑞々しく淡い緑の森。
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◎土の上一面がシダ。シダというと、恐竜時代を連想してしまうけれど、太古からあまり変化せずに生き続けてきたものなのかな?
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木の枝から、芋虫がつー、つーと下りて来ていた。「下りているのか」「上っているのか」で夫と意見が別れたが、ピッキオの観察会のグループが近づいて来たので聞いてみたら「上っているんですね。鳥などに襲われそうになったときに糸を出してぶら下がるんです」という答えだった。
糸でぶら下がるって、そんな逃げ方したって、「パン食い競走」みたいに鳥にパクリパクリと食べられてしまうんじゃないかしら、と思ったけど・・・。
「上に上がった芋虫は胸元にいっぱい糸を抱えていますよ」とピッキオさん。
「これは蝶になるんですか、蛾ですか?」と聞いたら「蛾ですね」
高い参加費払って集まった観察会なのに、いろいろ聞いちゃって済みません。でも、私たちが芋虫見つけてあれこれ言っているのを見て寄って来てくれたんだから、このくらいはOKかな?


◎野鳥の森に来れば必ず寄る浅間山スポット。今日は少し霞んでいます。
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◎マムシグサ。マムシが鎌首を持ち上げているよう? 夫は座り込んで接写で写真を撮っていたけど、「クサ」がついてなければ逃げ出すね。
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◎中軽井沢に新しくできたケーキ屋さん。お洒落で見た目がとてもきれいなケーキ。つい買ってしまったがイートスペースはなし、小屋に戻って食べるのも時間がもったいない、で、中軽井沢の外ベンチで食べにくいムース系のケーキを手づかみで食べてしまいました。
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◎ちょっと風邪気味だった私は泊まらずに夕方帰ることにした。信越線の横川駅まで車で送ってもらう途中、時間が余ったので碓氷湖で時間調整。
ダムのある人口湖なのだけど、景気がとてもきれいで、家族連れや団体客が意外なほどたくさんいた。めがね橋のあるアプトの道や「碓氷峠鉄道文化むら」などの近くの観光スポットなどとセットなのでしょうか。
水辺で遊ぶ兄弟、ときどきお兄ちゃんが弟をぶっているようにも見えたけど・・・、大丈夫、仲良く遊んでいましたよ!
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◎横川から埼玉の自宅までは、高崎で1回乗り換え(たいてい連絡していて待たない)で1時間半。必ず座れるし楽しい旅です。
横川駅のホーム上空に、ツバメがすいー、すいー、と飛んでいた。以前、ホームのトイレに巣を作っていたことを思い出して行ってみたら、そこに巣はなかったが、ふと上を見ると・・・、
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反対側ホームへの通路の下に、無数のツバメの巣が!
一つの桟に約10個の巣、全部で60個くらい? 全部の巣にヒナがいたかは分からないが、たくさんの親鳥たちがひっきりなしに巣に餌を運んでいた。
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# by pataponm | 2016-06-02 10:32 | 軽井沢  

軽井沢5.3~4 <発地市庭・新緑の千ヶ滝>

5月3日のそれほど早くない朝、軽井沢へ向けて出発、大渋滞に巻き込まれるのを覚悟していたら、普段のプラス1時間で着いてしまった。
高速を走りながら、あの車もあの車も軽井沢へ行くんだよ、と話していたが、素通りされたようで・・・。軽井沢の人気下降気味・・・?

◎レイクガーデンは色とりどりの春の花が咲き誇っている。バラの季節にはまだ早いけれど、とても美しく作られていて十分楽しめるガーデンです。
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◎4月26日にプレオープンした「軽井沢発地市庭(ほっちいちば)」へ行ってみる。
山に囲まれて見渡す限りの畑が広がる発地に立派な施設が出来上がっていた。
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◎埼玉のスーパーなどでは見かけない、あったとしても水煮だったりしおれかけていたり・・・の新鮮野菜の数々が並んでいる。わらび、行者にんにく、よもぎ・・・、
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◎ルバーブ・・・、
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◎冬菜・・・、
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◎たもぎ茸・・・、堀りたての筍もあった。
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中でも驚いたのは、「よもぎ」があったこと。
よもぎはつくしと一緒に土手で摘むもの、店にパックされて売られているのを見たのは初めてだった。
子供のころ、母と一緒に摘んできたよもぎでよもぎ餅を作ったことを思い出す。よもぎは大変繊維が強くて、一度茹でてから上新粉を練ったものと一緒に蒸し、それから刻みにくいよもぎを細かく切って太い綿棒で搗いて上新粉に混ぜ込む。それから餡を包み込む。
昔のことなので手順は間違っているかも知れないが、とても体力のいる仕事だった。けれども、一口食べると鼻に抜けるよもぎの香りは独特のもので、あれ以来、どんな「よもぎ餅」を食べてもあの香りに出会うことはない。
よほど買って帰ってあのよもぎ餅をまた作ってみようか、と思ったが、明日埼玉に帰って、手つかずのまま何日かたって野生で日持ちのしないよもぎはあっという間にしおれてしまう・・・という図が頭に浮かんだので諦めました。

◎夫の仕事関係の音楽家夫妻が軽井沢に別荘をお持ちで、一度会いましょうということになっていて、「ツルヤ」で待ち合わせをした。
ところが、待てど暮らせど来ない。携帯で連絡を取ったら、向こうが待っていたのは御代田のツルヤ、こちらは軽井沢のツルヤだった。
「中間地点」ということで信濃追分駅で会い、こちらが先導してカフェドルチェに案内した。
すると、車から降りて第一声が「おどろいた! うちの別荘、ここから歩いて行けますよ」
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抱腹絶倒の傑作話が次から次へと飛び出す。夫に言わせると、楽隊の人たちは話の面白い人が多いそうだ。
近いのに意外にもカフェドルチェを知らず、「いいところを教えてもらいました」と喜んでもらえた。

◎翌日は、新緑を見に千ヶ滝へ。
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◎竜が岩登りをしているようにも見える滝。
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◎紫色のキノコを見た。
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◎芽吹いた若葉はみな光を求めて天を目指す。
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◎発地から見た浅間山。
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# by pataponm | 2016-05-12 11:32 | 軽井沢  

はじめてのバナナジュース

孫に、わが家特製レピシのバナナジュースを初めて飲ませました。
このジュースは、バナナ、アボカド、牛乳、砂糖少々をミキサーにかけたものです。アボカドの効果でパステルグリーンにほんのり染まった濃厚な美味しいジュースになります。

◎「おいしいのかな?」疑い深そうに孫は、ちびりちびりと口をつけてみる。
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◎「ん? これは・・・」
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◎「おいしい・・・かも」
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◎おいしいと分かるとこの形相で ずび、ずび、ずびび・・・、ふー(息継ぎの音)、ずび、ずび、ずびび・・・と、最後までコップを手からはなしませんでした。(おでこにコップの跡がつきました)
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実は、この写真はバナナジュース2度目に撮ったもの。ホントのはじめてのときは、このあとコップをさかさまにして、よいどれのように最後の一滴まで飲み干した。

◎そのシーンを再現したくて、翌日三度目のトライ。
たらこ唇をぐびぐび動かして飲み干しました。
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それにしても、生後5ヶ月のころ、生まれて初めてのジュースを一口飲んだときのことを思い出します。

◎何を流し込まれたのか分からないまま、うえっ、なにこれ、って感じでした。
成長したものです。
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# by pataponm | 2016-04-16 15:58  

うしろ姿がかわいい

久しぶりに娘・孫と軽井沢へ。

◎孫の成長は著しいです。9月に来たとき(1歳4ヶ月)はあんよができて1ヶ月、あぶなっかしく歩いていたのに・・・、
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◎1歳10ヶ月になった今は、こんなに元気に走る走る。走りながら横を見たり後ろを見たり!
で、転ぶ。
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◎大好きなトトロのお店に行って大興奮。
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◎店の前のトトロといっしょに写真を撮りました。
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◎トトロ、もとい、おーちゃんも大好き。まっくろくろすけのぬいぐるみを買ってくれたしね。(孫はなぜかまっくろくろすけが一番好きなんです。そしてなぜかパットロッチと呼びます)
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◎お弁当を食べたあとは、湯川公園で遊ぶ。いつも遠目に見ていて、こんなに子供が喜びそうな遊具がそろっているとは知らなかった。
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ツルヤで買い物、私と娘が買い物をしている間、眠くてぐずり始めた孫を、おーちゃんが必死でご機嫌とって、帰りの車でプラン通りまんまと爆睡してくれました。

孫が加わると、全行程、孫仕様の1日になるけれど、たまにはこんなのもいいものです。
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# by pataponm | 2016-04-07 10:58  

軽井沢2.6<風越でスケート~森のスケート場>

昨年クリスマス以来の軽井沢。

高速道路ではスキーやスノボを楽しみに行くらしい車を多く見かけたが、軽井沢は名所というわけでもないので、雲場池にもほとんど人影がなかった。
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昨年末からいきなりスケートに熱中し始めた夫に付き合って、まず風越アイスアリーナへ。
私はフィギュアスケートの大ファンなのにスケート経験はゼロ。自宅の近所にスケート場ができたのを機に夫が熱心にスケートをやり始めたのに刺激されて、同じスケート場のスケート教室に入ったはいいが、教室初日にいきなり転倒して左手首を骨折してしまった。
軽井沢の野鳥の森のアイスリンクで滑ってみたいという夢も、いつか孫の手を引いて滑りたいという夢も、一瞬にして潰えただけでなく、最低2ヶ月はバイオリンが弾けなくなり、大事なコンサートの本番を2つもドタキャンするということになってしまった。
というわけで、この日は、添え木に包帯ぐるぐる巻きの左手を首から真っ白な三角巾で吊っている、という、スケートをする人が見たらギョッとするようないでたちで、リンクサイドから夫の写真を撮っていた。

でも、安心してください。リンクで滑っているのはスケートクラブの子供たちらしいハイレベルのスケーターばかり。骨折おばさんのことなど全く気にする様子もなく、すいすい滑り、スピンをしたり、ジャンプの中で一番難しい3回転ルッツジャンプなどを跳んだりしている。

◎夫はそんな中でも臆することなくマイペースで滑っていた。スケートを始めてわずか2ヶ月なのに、ネットや本で研究してバッククロスなどを練習している。
(選手コースらしい上手な子たちに交って向こうの方で滑っているセーター姿のおじさんが夫です。少なからず目立つ。勇気あります)
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「足が上げられるようになったから撮って」と言うので、えっ、スパイラル?と思ったら、

◎こんなのでした。
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ここの貸靴は革製で、近所のリンクの物より高級らしいが、古くてへたっているため、ぐらぐらする上エッジもすり減っている、と、夫は言っていた。

◎軽井沢アイスパークに隣接する屋外リンクで全日本ジュニア・スピードスケート選手権が開催されていたので行ってみる。(本当は夫はこちらで滑りたかったらしいがこのイベントのために滑れず、しかも今シーズンは屋外は終了してしまうらしい)
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ジュニアというから高校生くらいだろうか、でも立派に体が鍛え上げられていて、すごいスピードでコーナーを曲がって来る選手たちは「ひゃー、かっこいい~!」

◎あまりのスピードに、何度シャッターを押しても選手が通り過ぎたあとのリンクが写るばかり。やっと撮れた1枚。
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◎浅間山はすっかり雪化粧。
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◎ランチは久しぶりにカフェドルチェさんへ。季節ごとに楽しめるガーデンだが、雪景色もまた素敵。
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◎お店の中は暖かく、薪ストーブの中で炎が踊っていた。たき火というものを見なくなったので、燃える炎は珍しく、そしてなつかしい。
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◎ドルチェさんの美味しいランチは終了してしまったけれと、ブランチもとても美味しい。ピタパンのホットサンド。
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◎野鳥の森の野外スケート場を見に行くと、「工事中」!
来シーズン「森のスケート場」に生まれ変わるのだそうだ。「仕方がない。来年を楽しみにしよう」と夫が言った。ふっ、私には既にそれはないね。
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◎3年前の冬に来たとき、野外スケート場はこんなだった。林に囲まれ、素朴で小ぢんまりとした雰囲気が憧れだった。リニューアルして、商業施設のようになりませんように。
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うちの車、せっかくスタッドレスタイヤに替えたのに出番がなかったので、わざわざ?北軽まで足をのばす。

◎でも、浅間牧場は雪が深すぎて踏み込めず、浅間園は立ち入り禁止になっていた。
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◎山の右寄りに中華まんのようになっているのは雲ではなく噴煙です。北軽から見る浅間山は、噴火口がこっちにあるせいか、噴煙がちょっと多いように見える。
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ツルヤで買い物、六本辻近くの「プリモ」で夕飯を食べ、帰路につく。
高速道路では途中まで順調だったが、突然「逆走車あり 注意」のアラートが出た。
逆走車注意って・・・。
「落石注意」よりどうすればいいのか分からないし、落石よりぜったい怖い。
どんな車がどんな運転手を乗せてどんな風に「逆走」して来るのか・・・、とみんな思ったんだろう、びびり?渋滞が起こった。そこへ、けたたましくサイレンを鳴らしたパトカーが後ろからすり抜けて走り去って行き・・・、しばらくすると何事もなかったかのように渋滞は解消し、逆走車を見ることもなかった。
気になる・・・けど、よかったです。
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# by pataponm | 2016-02-09 17:27 | 軽井沢