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城北オラトリオ合唱団 第31回演奏会

今年も城北オラトリオ合唱団 第31回演奏会のお手伝いでオーケストラのビオラを弾く。

曲目
モーツァルト ヴェスペレ KV339
ハイドン ネルソンミサ(苦難のときのミサ)

指揮 松井雅司

ソプラノ 西森由美/アルト 石井真紀
テノール 角田和弘/バス 笹倉直也
オルガン 半田規子/大園麻衣子
 
ヴィッラ・ディ・ムジカ室内管弦楽団
城北オラトリオ合唱団

会場 練馬文化センター
 

◎昨年はモーツァルトの戴冠ミサ曲がビオラなしだったが、今年もモーツァルトがビオラなしの編成。
一階や二階の客席をいろいろと移動しながらモーツァルトのステリハを聴く。
音が溶けあってよく響くいいホール。自治体の公共施設とは思えない本格的なホールだ。


ところで、オラトリオって? ミサ曲って? レクイエムって何?
城北オラトリオとは今年で3回目の共演になるのに、この辺のことが何も分かっていない。
宗教曲らしいということだけは・・・。

ネットで調べると、ミサ曲はローマ・カトリック教会のミサで演奏される音楽、レクイエムは死者のための典礼で歌われる鎮魂曲で、ミサ曲の特殊な形の楽曲ということらしい。
オラトリオは「聖譚(せいたん)曲」と訳され、宗教的題材に基づく壮大な叙事的楽曲。つまり、ミサ曲やレクイエムも含んだ宗教曲の総称ということ・・・?
ミサ曲は「キリエkyrie」(あわれみの賛歌)、「グローリアgloria」(栄光の賛歌)、「クレドcredo」(信仰宣言)、「サンクトゥスsanctus」(感謝の賛歌)、「アニュス・デイAgnus Dei」(平和の賛歌)の五つの部分からなっているが、歌詞はどの作曲家のものも同じなの?
調べたけど、まだ分かっていない・・・。

キリスト教についてほとんど知識がなく、信仰心もない私だが、ミサ曲やレクイエムを聴くのは好きだ。聴いたり弾いたりしていると、「神を信じる心の状態」が感覚的に理解できるような気がしてくる。
音楽の持つ力だろう。

by pataponm | 2012-01-29 11:02 | 音楽 | Trackback | Comments(9)

 

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Commented by ドラ妃 at 2012-02-03 16:01 x
オラトリオ、ミサ、レクイエム。。。
6年間、プロテスタント系ミッション女子校だったけど、知らなかった。でも毎年、クリスマス時期にヘンデルのオラトリオを歌っていた。最後にアーメンをつけたくって仕方が無かったなあ。

フランクの「アニュス・デイ」、いい曲ですよね。
この手の曲を集めたCDを持っていて、たまに心の落ち着きを求めて聴きます。

モーツァルトの「アベ・ベルム・コルプス」も大好き。やっぱり宗教曲って高揚しますね。さすが、音楽の力。

夫さまのブログに書いたと思うけど本「緋色の楽譜」で~♪の力で人を動かす~というようなことが書かれていたけれど、あながちウソではないと思います。
Commented by pataponm at 2012-02-06 11:20
アニュス・デイは「平和の賛歌」という意味らしいですが、その前のサンクトゥスで厳かに高らかに劇的に神への感謝を歌いあげたあとに、信心深い祈りのようなアニュス・デイに移りますね。讃美歌のあとにつける「アーメン」を一つの楽曲に仕上げたような感じがします。
これを聴くと、教会に行きたい気分になる~。
Commented by tamayakko-vc at 2012-02-06 20:55
アニュス・デイはもともとは「神の子羊」という意味で、確かに「平和の賛歌」なんですけど、私はいつも羊の歌と思ってしまいます・・・

去年の秋、大久保の淀橋教会でモツレク聴きました。モツレクは弦もきれいですね。フォーレのレクイエムもきれいですけど。フォーレのレクイエムには確かバイオリンが入らない曲がありましたよね。

NYでは年末になるとメサイアをよくやっていて、カーネギーホールのオラトリオソサエティのコンサートにいつも行っていました。歌詞を見ながら聞いていましたが、歌詞を見ていると年末にこの曲をやるというのが意味のあることのように思えてきました。

母は女学校時代にメサイアを英語で歌っていたそうです。普通の公立の女学校でしたが。母が亡くなった後にオラトリオ・ソサエティの方に頼んでハレルヤ・コーラスの楽譜をコピーしていただきました。(殆どハレルヤでしたが・・・笑)
Commented by pataponm at 2012-02-07 11:12
フォーレのレクイエムは、tama ちゃんと一緒にボストンの教会で聴きましたね。あのときの感動は忘れられません。演奏がよかったかどうかは分かりませんが、バリトンの声の良さとソロバイオリンの音色の美しさは今でも心に沁みついています。
翌年、演奏する機会があったのですが、バイオリンが1パートでビオラが2パートに分かれていました。ソロバイオリンの部分は tutti でした。
ビオラがなかったり、反対にセカンドまであって層が厚くなっていたり・・・、何なんでしょうね。
Commented by ドラ妃 at 2012-02-07 13:15 x
私が死んだらフォーレとモーツァルトのレクイエムをかけて欲しいわ。イヤ、演奏して欲しい・・・(無理だよね)って、言うほど、好きざんす。

弦は参加できるからいいなあああ。
Commented by pataponm at 2012-02-08 10:28
ちょっとドラ妃さん、順番からいえば私の方が先ですわよ。・・・なんてことは言いっこなしで、お互い長生きしましょうよねー。

弦では参加できなくても、歌で参加できるではありませんか。あと、オルガンやチェンバロもありますよ
Commented by ドラ妃 at 2012-02-08 14:21 x
そっか~~~~~。歌もあったわ!!!
オルガン、チェンバロね??手っ取り早いのは歌かな?
オルガン・チェンバロさんは、プロないしセミプロさんが弾かれるのでは?

歌はアマチュアの合唱団に入るという手があるから一番早道かなと思ったまでです!!決して美声ではありません。声が大きいことだけがとりえ?
Commented by tamayakko-vc at 2012-02-08 21:00
そう、ボストンのキングズ・チャペルで聴きましたね。私、演奏は全く覚えていなくてコンパートメントになった教会の内部が印象的でした。友達に聞いたら、コロニアル様式と言うのだとか。

フォーレのレクイエム、チェロも美味しくて学生時代チェロ7プルトの大編成でやったことがあります。アニュス・デイが特に好き。
Commented by pataponm at 2012-02-10 16:45
ポスターを見ていたら出演者の一人が通りかかって「ボク、これに出るんだよ。聴きに来てよ!」と声を掛けてくれましたね。
教会はどこでもあんなに響きがいいのでしょうか。雰囲気も素晴らしいし、嫌でも宗教的気分が高まります。
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