神戸へ母娘旅行 1.5(1) <居留地・生田神社>

年に何日かしか取れない娘の休暇は、いつも急に決まる。1月最初の土日が休めることが分かって「お母さんと旅行がしたい」と言い出したのが2週間前。いろいろ候補が上がったが列車やホテルがとれず、1泊2日で神戸に行くことになった。

◎4時起きして早朝7時の新幹線に乗り、10時にJR三ノ宮駅に着く。神戸の中心はJR神戸駅周辺ではなく、ここだ。
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最初にガイドブックで見たケーキ屋に行こうと、ごみごみした地下街を迷いながらやっと目当ての店を見つけたが、これが大失敗。「ガイドブックを信じるのはやめよう」と、以後肝に銘じる。

気を取り直して、旧居留地を歩いてレトロビル見物。神戸開港とともに外国人居留地として開けたこの界隈は、古いビルがいくつか保存されている。阪神大震災で倒壊したものもあるが、当時のまま再建されたそうだ。

◎途中、神戸市立博物館でマウリッツハイス美術館展をやっていた。昨年秋に東京都美術館でやっていたものが来ていたのだ。やはり大変な行列。
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◎神戸の街は、北を見るとどこにいても六甲山系が目に入って来るので方角がよく分かる。道案内をするときも「北、南」ではなく「山側、海側」と言うらしい。
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◎右側のビルがチャータードビル。
当時世界の銀行の中で2番目の規模を誇っていたチャータード銀行の支店だった。中はカフェになっている。
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◎神戸商船三井ビルディング。アメリカルネサンス様式で、曲線を強調した華やかなデザインが特徴。大丸神戸店のインテリア館が入っている。
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◎NOF神戸海岸ビル。御影石、煉瓦を積みあげたスタイル。煉瓦のビルの上に鉄筋の高層ビルが乗っかっているように見えてびっくりするが、震災で全壊後、高層ビルに建てなおして下の階に旧外壁を再構築したそうだ。
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◎神戸郵船ビル。大正7年建設。旧日本郵便神戸支店。
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◎旧居留地38番館。軽井沢にもゆかりのヴォーリズ建築設計事務所による建築。イオニア式円柱、石積み壁などが特徴。大丸神戸店の別館となっている。
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◎大丸神戸店。平成9年竣工と新しい建物だが、アーチ型の回廊やガス燈など、街の雰囲気に溶け込むようなデザイン。
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◎大丸店内の「カフェラ大丸神戸店」でお茶をする。
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◎テラス席はこんなに素敵なヨーロッパ風の回廊。でも寒過ぎて出られませんでした。
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◎お昼は「神戸に来たなら神戸牛」と思ったがどの店も高く、ランチステーキ980円からという「ステーキランド神戸店」に入った。
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◎でも、このお店もやっぱり神戸牛のステーキは4000円~というお値段。あとで分かったのだが、お肉屋さんでも神戸牛はステーキ用の部位で100g 3000円くらいするのだ。
結局どこでも食べられるふつうのステーキを食べたけれど、目の前で焼いてくれるのが楽しい。
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◎店を出たら、隣りにいた女性二人組が話しかけて来て、おしゃべりしながら歩いた。
交差点まで来たとき「あそこが、紀香ちゃんが結婚した生田神社」と教えてくれたので、行ってみることにした。そういえば今年はまだ神社に初詣をしていなかった。
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◎ところが、正月も5日だというのに社殿まで辿りつけないほどの人。
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◎あっさりお参りは諦めて、出店で明石焼きを注文。
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◎関西に来たときしか食べられない明石焼き。出汁が最高に美味しかった。
でもこれ(2つほど食べましたが)で600円は、高いですぅ。
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by pataponm | 2013-01-05 11:55 | 近場のおでかけ・旅行  

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