ホセ

フェルティングニードルで人形を作る手芸を、決まった呼び名はないようだ。私はとりあえず勝手にフェルティングクラフトと言うことにしたが、パッチワークやレザークラフトのように一般に認知された言葉はない。それぞれの作家さんが自分の仕事に名前を付けている場合もあるが、商標登録されていたりして、他の人には使えなかったりする。
その名前をいろいろ見ると、「○○ドッグ」としているものが多い。友人Mちゃんは「羊毛ドッグ」と言っている。そして皆、犬ばかり作っている。
それなら私は猫に挑戦してみようと思い、友人Kさんの家の「ホセ」を作った。
作ってみて、猫の難しさを思い知った。しなやかな体のライン、複雑な毛色、そして何より「猫目」が表現できない。悪戦苦闘、ニードルつつきまくって、カチコチやぶにらみのホセになってしまった。
それでもKさんにプレゼントしたら喜んでくれて、Kさん宅をおとずれたハンドルネームたちつちげんさんも、自分のブログ「登山道の管理日記」に高性能カメラで撮ったミニホセを載せてくれた(4月18日の書き込み)。もっともこれは、私がKさんに「げんさん、ブログに載せてくれるかなぁ~」と言ったのが相当なプレッシャーとなっていたようだが。
b0134988_11141469.jpg
◎借りた写真を見ながら作ったホセ。犬の目は市販のテディベア用の目やボタンを使えるが、猫の目はない。銀色のレザータッチの布を彩色してボタン目をはめ込んで作った。挑みかかるような凶暴な目つき!本物より可愛くなるはずなのに・・・
b0134988_1114279.jpg
◎後ろ姿は、ちょっとは猫らしい・・・?
b0134988_11203075.jpg
◎Kさんが写メで送ってくれた本物ホセとの対面ショット。感激。
b0134988_11204372.jpg
◎その後とても仲良く暮らしているらしい♪
[PR]

by pataponm | 2008-04-22 11:03 | 羊毛ドッグ・クラフト  

<< ココとコッコ フェルティングクラフト >>