カテゴリ:近場のおでかけ・旅行( 78 )

 

花見第二弾 荒川土手

週末まで持たないと思った桜が、ぶり返した寒気のおかげで散らずにすんだ。
4月6日の日曜日に、夫、娘と三人で土手にお花見に行く。

◎写真右側の土手につくしがたくさん出ていた。コンビニのレジ袋にいっぱい摘む。ヨモギやノビルも出ていた。
土手では野草摘みをする人、道にはジョギングの人、左に一本桜の巨木を狙うカメラマン。
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◎桜があんまり立派なので下に降りてお弁当を広げた。カメラマンは、いつまでも同じ姿勢で桜と対峙していた。「風がやむのを待っているんじゃないか」と夫。
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◎「しゅんみん あかつきを おぼえず~~」 byタビィ
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by pataponm | 2014-04-12 14:42 | 近場のおでかけ・旅行  

満開の桜堤

4月の初め、急に暖かくなって、気づいたら桜がもう満開に近くなっていた。
週末まで持たないかも、4月2日の水曜日、娘と二人で近場の桜堤へ出かけた。

◎素晴らしい桜並木。近づいてみるとまだつぼみのものもあり、満開のときにはもっと豪華になるのでは、と思われる。
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◎桜の名所と菜の花はつきもの。鮮やかなコントラストを楽しむ。
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◎ここはサイクリングロードにもなっていて、いくつか提灯がぶら下がっているのは見たが、花見宴会はできないようになっているらしいのがうれしい。
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◎南仏の民家みたいな(って、知らないけど)カフェを見つけたので入ってみた。
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◎中は、小さな部屋に分かれていて、それぞれの部屋にはテーブルが2つずつ据えられている。アンティークの家具調度品が魅力的。
ブロックフレーテで演奏するトリオソナタが小さな音量で流れている。
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◎メニューは、数種類のスープランチのみ。
私は、1000円のスープランチに、ドリンクをたんぽぽラテに替えて+300円。
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◎娘は、豆のスープランチ1500円。どちらもデザート(ゼリーとチョコレートケーキ)がつく。
スープもパンもデザートも、大変美味しかった。
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◎オーダーのときや会計は、テーブルの上のベルを鳴らしてウェイター(イケメン)を呼ぶ。いくつも部屋があるのに、小さくチリンと鳴らすだけで来てくれる。会計もテーブルで、というのまで外国っぽい。
どこのテーブルで鳴ったかどうして分かるのか、不思議。「音がちがうのかしら」と、隣りのテーブルの人が「チリ・・・」と振ってみたら、ウェイターが来てしまった(汗)。ちなみに、音は同じでした。
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来月出産予定の娘。平日に花見ができるなんて、産休に入ったおかげだけど、生まれたら、しばらくはこんなお出かけもできないね。
「私に子供ができる、ってことより、お母さんに孫ができる、ってことの方がおどろきだよ」
と娘が言う。

私だっておどろきだよ。
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by pataponm | 2014-04-12 14:40 | 近場のおでかけ・旅行  

お正月の日帰り散策 <佐倉城址~DIC川村記念美術館> 

正月4日、どこか近場に遊びに行こうということになって、千葉の佐倉に行った。
以前、栃木市に遊びに行ったとき、「小江戸」と言われる街がとても印象的だった。そのとき確か千葉の佐倉市も小江戸として有名なので、いつか行ってみたいと話していたのだ。

出かける前にネットでチェックしたら、すべての公共施設は今日までが正月休みだった。明日行けばいい話なのたが、翌日から仕事という正月休み最後の日に夫が出かけたがらないのは分かっていたので、町並みだけ楽しむつもりで行くことにした。

しかし、行ってみると栃木市のように保存された江戸の町並みのようなものはなく、江戸時代に佐倉城があったことから、歴史的な武家屋敷や城址、日本一という歴史博物館などが点在するだけだった。

で、今、ネットで調べて分かったのだが、栃木市と並ぶ「小江戸」は、千葉県佐倉市ではなく、千葉県佐原市でした~!! 
「武家屋敷」からの連想で、夫が勘違いしたものと思われます。

というわけで、「小江戸」と思いこんで歩き回った一日。
佐倉藩の城下町として、それなりに江戸の面影は残していましたが。


初めに佐倉城址公園へ行く。
本丸跡や出丸跡などの看板はあるが城はなく、広々とした芝生、うっそうとした樹林など、広大で気持ちのいい公園という印象。

◎「空堀」。水のない堀を空堀というそうだ。城を外敵から守るために掘られたというが、これじゃ、馬や人でもらくらく攻めて行けると思うんだけど・・・。
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◎園内には大木が多い。ここまで育つのにどれだけの苦難があったのだろう、と思わせるような曲がりくねった枝をからませる樹木。
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◎その木の下は土が流れてしまったのか、根が浮き上がっている。そしてこちらも苦悩の?表情。
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◎園内のトイレに入った夫が「風情のあるトイレだよ」と言って出て来た。見に行ってみると、すべて木で作られた、昭和のトイレみたい。赤ちゃんのおむつ替えのベッドも木枠のレトロベッドだった。
外観も風情がある。手を洗う手水場も、昭和ですね。
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◎公園の端から見た国立歴史民俗博物館。日本一の規模だという。
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◎今日まで休みでは行っても無駄なので、また園内散策に戻る。
もぐらの穴がぽこぽこぽこぽこ・・・。新春のダンスでも踊ったのか。
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◎猫がいれば必ずカメラを向けてしまう私。何人かの人がスマホを向けていたのに我関せず。私もぐっとカメラを近づけたが、眠っているわけでもないのに固く目を閉じたまま、薄目すら開けない。なんか、意地になってない?
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◎「姥が池」という標識が気になって(姥捨て山の池バージョンか、と心配になって)寄ってみた。江戸時代、家老の娘をおもりしていた姥があやまって娘を池に落としてしまい、自らも身を投げたことに由来しているそうだ。
とりあえず、姥を次々と投げ込んだ池でなかったのはよかった。
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◎お昼を食べる場所を探しているとき、通りから佐倉市立美術館が見えた。浅井忠らの作品を所蔵しているらしい。
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◎蕎麦屋で昼食。「00に行ったとき何を食べたか」「インド料理を食べたのはどこだったか」など、あとになってどうしても思い出せないことがあり、何日も悩んだり(笑)してしまうので、写真に撮っておきました。
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◎それから武家屋敷通りに行く。何軒かの武家屋敷が保存されていて、210円の料金を払えば見学できるらしい。通常は外観のみの公開だが、年に何回か内部も見れて、年に一度、5月5日には甲冑を無料で着せてもらえるイベントもあるそうだ。
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◎ここにも樹齢を重ねたらしい大木が。
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◎1月4日の今日はもちろん閉館日なので、塀の上からカメラを差し入れて屋敷を撮る。
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◎門だけを撮る。
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◎武家屋敷通りの脇道として「サムライの古径」というのがあった。細くてゆるい下り坂の小径。
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◎竹林は、日本画の願彩の色だ。
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場所を変えてDIC川村記念美術館へ。
こちらは市の公共施設ではないので、2日からやっていた。DIC株式会社(旧大日本インキ)が設立した美術館だ。

◎入るとすぐ、佐藤忠良の抒情的な女性像が出迎えてくれる。
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◎サイロのような形をした美術館は、美しく整備された庭園の中にある。敷地内には野外彫刻が点在している。
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美術館は大きく、所蔵作品は驚くほど充実していた。
戦後のアメリカの現代美術を多く収集しているということだったが、その他にもマネ、ルノアール、、マチス、カンディンスキー、ピカソ、それにレンブラントの有名な肖像画なども展示されていて見ごたえがあった。

◎人工湖には白鳥や雁がいた。
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◎湖に面して洒落たレストラン。
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◎眺めのいい席でコーヒーを。
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◎うっすらと夕焼けに色づいた東京の下町を横に見ながら帰路につく。カメラに、特殊撮影の「キャンドル」というモードがあるのに初めて気づいて撮ったら、夕方なのにこんなに綺麗に撮れた。
オートばかりに頼らないで、今年はもっとカメラの勉強しようっと。(キャンドルモードもオートか・・・)
スカイツリーの左にライトアップした東京タワーが小さく写っています。
東京の夜景、本当に綺麗だった。
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夜、テーブルの上にあったパンフレットを見て息子が
「あれっ、今日、川村美術館に行って来たの?」と聞いた。そうか、美大生なら誰でも知っている有名な美術館だったのね。息子も友達と行ったことがあるそうだ。
小江戸を訪ねるつもりが、思いがけない収穫でした。
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by pataponm | 2014-01-08 10:55 | 近場のおでかけ・旅行  

さいたま市民の森 「りすの家」~盆栽町

友人らと「さいたま市民の森」にある「りすの家」に行った。
大きな網テントの中に自然に近い林が作られ、たくさんのりすが放し飼いになっている。
厳重な二重ドア(一つ目のドアが閉まらなければ次のドアが開かない)を抜けてわくわくして中に入ると・・・、

◎きた! 30㎝くらいの至近距離にりすがいます。エサ台からさっとドングリを取って・・・、
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◎少し離れたところにくわえて行き・・・、
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◎5ミリくらいのちっこい手にドングリをはさんで、10本の指でくるくる回しながら上手に殻を剥き捨て、食べる。またはむき身のドングリを丸ごと口の中に押し込んでどこかへ運ぶ。
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◎別のエサ台にも1匹。エサをくわえるやエサ台からでっきるだけ早く離れるのはシジュウカラと同じ。
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◎そして見晴らしのいい場所に行ってゆっくり食べる。まだ少し寒いからか、真ん丸になってるね。
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◎ふと足元を見たら、5倍速くらいのものすごい速さで土に穴を掘っているりすがいた(ビデオ早回しか?)。葉っぱの影になってしまって残念!
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◎ドングリを埋めると、あとから土をかけて「とんとん」と押しつけるように土を固めていた(ように見えた)。
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数十メートルの範囲に渡って、りすをほとんど見かけなくなったので係の人に聞いたら、ここは日陰だから来ないのだということだった。なるほど、日の当たる南側に行ったらまたたくさんのりすがちょろちょろと走り回っていた。
「りすの家」は年末年始の数日しか休まない。ここのりすは冬眠しないのかな、網テントだから冷たい雨や雪も降って来るだろうに、と思ったが、エサさえ足りていれば活動し続けるのかも知れない。

◎でもやっぱり日陰はイヤ。暖かいところを探して日向ぼっこをしている。
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◎公園内には河津桜が満開だった。
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りすと遊んだあとは、盆栽で有名なその名も「盆栽町(ぼんさいちょう)」へ足を伸ばした。
盆栽町は、関東大震災で被災した盆栽業者たちが移り住んだのをきっかけに多くの業者が集まって来て全国的にも有名な盆栽の町となり、大正期に「盆栽町」として正式な住居表示になったそうだ。

◎盆栽美術館入口ロビー。
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館内には丹精込めて手入れされたいくつもの素晴らしい盆栽が、床の間を演出した展示場にライトアップされて鎮座していた。盆栽に全く興味のなかった私も心を奪われるほど美しい。
でも撮影禁止。

◎中庭にある盆栽のいくつかは撮影可だった。
盆栽といえば連想するのは「枝ぶり見事な一本松」だが、林に見立てたものもいい。直径わずか2mくらいの空間に作られた林を見ていると、実際に林の中を散策しているような錯覚に捉われる。
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◎けやき。季節が巡れば新芽が出、青々と葉が茂り、そして紅葉して落葉するのでしょうか~。
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夢中で写真を撮っていたら、後ろから制服を着た警備員のおじさんに「そっちは撮影禁止です」と言われた。そして傍らの札を指差し「それ、見えないんですか」と横柄に言う。
同じ中庭に撮影可と不可があるなんて、足元の札はカメラを覗いていたら気づきませ~ん。
そういえば、どこへ行ってもいたるところに警備員が目を光らせていた。
盆栽は、人から人の手に渡り、江戸時代から大切にされて来たものもあるという。まるで大木のような立派な形に育てるのに長いもので何百年もかかるだろう。値段だって、数百万ではきかないものもあるかも知れない。警備員を配置するのは分かるが、あまりエラそうにしないでほしいな~。

◎大宮の駅近くの「シェ・シブヤ」でカフェタイム。
とても美味しいケーキ屋だと聞いていたのに、大宮で降りる機会がほとんどなく、20年近く前に一度入ったきり来たことがなかった。
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◎食べてびっくり、近年食べたケーキの中でもトップに来る美味しさ。20年前の印象は残っていないのだが・・・。
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◎ショコラのケーキは固くしっかりしていて、濃厚な味。
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◎私が頼んだのはラムレーズンがたっぷり入ったフルーツケーキ。見た目地味だが最高に美味しかった。
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by pataponm | 2013-03-17 16:25 | 近場のおでかけ・旅行  

神戸へ母娘旅行 1.6(2) <異人館>

昨日は、午後もなお元気、という勢いでどんどん歩いたけれど、今日はお昼御飯を食べて休んだあとも疲れがとれない感じがした。
神戸に来たからには異人館、と思って楽しみを最後に持ってきたのはいいが、昨日からの疲れが溜まっていたようだ。昨日は4時起きだったし、約10時間ずーっと、歩いたり見たり歩いたり食べたり歩いたり・・・だったからね。

娘は「お母さんが元気なのには驚く」と言う。
娘は立ち寄ったケーキ屋やカフェでは居眠りするしホテルでは泥のように眠っていたが、私は朝早く目覚めて今日の行動予定表など作っていた。「お母さんが老けこまないのは、気力が違うんだよ」と。
娘は疲れて湯あたりならぬ「雑貨屋あたり」になって、雑貨屋の前を通ると「きゃ~、かわいい~」「わ~、わ~」と一つ一つ手に取って興奮する情景が心に浮かび、それがプレッシャーとなって気持ちがへたってしまうんだそうだ。
「もう、いいよね。ここは」と言って何軒かの雑貨屋を素通りした。

◎異人館群の一番南に位置する「英国館」「仏蘭西館」などが並ぶ北野通。ここから北へ向ってきつい坂道となっている。
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◎石段を登った高台にある「ラインの館」。ここは唯一入場無料。
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◎室内は絵はがきや雑貨を売るショップになっていたりして少し興ざめだが、1室が震災関連の展示場になっていた。若い人がたくさん訪れるであろう場所にこのような展示があるのは、とても意味のあることだと思う。
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◎異人館といえばこれ、国指定登録有形文化財の「うろこの家」。入場料1000円を払って入る。
外国人相手の高級借家だったそうだ。天然石スレートがうろこのように見えることからこのような名称になった。
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◎当時のお屋敷の雰囲気を残す家具調度品がしつらえてある。
これは・・・。両性具有の兵士・・・??
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◎応接間。
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◎ここに住んでいた人のプライベートな部屋・・・という演出。
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◎書斎。
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◎デンマーク王子がアマリエンボー宮殿内で乗っていたというそり。何故それがここに?
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ここではロイヤルコペンハーゲンなどの名陶器、ガレのシャンデリア、ベルナールやビュッフェなどの名画等、様々なコレクションも鑑賞できる。

◎「ウィーン・オーストリアの家」内のモーツアルトの部屋を再現した室内にはフォルテピアノ(復元)や直筆の楽譜などが展示されていた。
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◎「香りの家 オランダ館」自分に合った香水を調合してもらえるそうだ。
有名ではない異人館には入場料払って入る人は少ないのか、民族衣装レンタルなどの付加価値のサービスを付けたり、外国人スタッフが館の前で呼び込みをしたりしていた。
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◎国指定重要文化財の「風見鶏の館」。ドイツ人貿易商の邸宅だった。
明治時代に日本に滞在していた異人さんたちは、みんな大金持ちだったんですね。
「外国人はお金持ち」・・・。今の若い人はそんなことは思っていないのだろうが、1ドル360円時代に子供だった私には、未だにこんな刷り込みがされています・・・。
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◎「萌黄の館」元アメリカ領事館。これも国指定重要文化財。
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◎これはスターバックスだが、建物は国登録有形文化財の「北野物語館」を利用している。リビングやダイニング、二階の書斎などでコーヒーを飲みながら思い思いにくつろげる。
若いカップルたちで超満員、中をぐるっと見て回って出て来ました~。
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異人館のショップには、「オズの魔法使い」の原画や「まりーちゃんとひつじ」の原画をキャラクターにしたグッズが販売されている。「当時異人館に住んだ子供たちが親しんだ本の主人公たち」というつながりから商品化されたものらしい。

◎大好きな「まりーちゃんとひつじ」の作者のイラストシールが入った箱を買った。
私のハンドルネームはこの絵本からとりました。
ほら、左下に、ひつじのぱたぽんがいる!
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◎箱のふたを開けるとこんな感じ。シールは全部ちがう絵で120枚も入っている。
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◎これは、神戸の名物をイラストにしてあしらったバンダナ。
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by pataponm | 2013-01-06 16:34 | 近場のおでかけ・旅行  

神戸へ母娘旅行 1.6(1) <北野雑貨店巡り>

ホテルはきれいで部屋からの眺めは素晴らしく、とても満足した。
旅行会社の旅費と宿泊パック料金で3万円ちょっと、ふつうに買えば新幹線代だけで往復27000円くらいかかるのだから随分お得だ。(ホテルは朝食バイキング付きだし)

◎2階から1階のロビーを見る。吹きぬけの広い空間、大きなガラス窓から外光を取り込んで素敵なデザイン。
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◎奥にある池の向こうはカフェスペース。ガラスのグランドピアノがあった!
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◎私たちは2階のレストランへ「いざ、朝食バイキング」。
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◎和洋取り揃えたメニューの中から、まずは和食。
「和洋中あるバイキングでも、T君(娘の夫)は、ふつ~うの和食セット軽く食べて『ぼくはもういいや』って言うんだよぉ~」と娘は「朝からバイキングやる気まんまん」の私達の共通の気分を改めて喜んでいる。
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◎「郷土料理コーナー」というのがあり、明石焼き(右)、たこ飯(左)、そば飯(上の写真 短く切った焼きそばとご飯を一緒に炒めたもの)などがあった。
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◎オムレツは、中に入れる具材を注文するとその場で作ってくれる。
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続いて洋食系、デザート、果物、飲み物といきましたが、あまりに恥ずかしいので写真はここまで。
このところまた体重が増え気味だが、「ダイエットは明後日(帰宅後)から」を言い訳に、食べました~。

◎ホテルの部屋の窓から見納めの展望。神戸湾に浮かぶ島(埋立地?)ポートアイランドに、この神戸ポートピアホテルはある。下に見える鉄道は、島と神戸中心部を結ぶポートライナー。
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ホテルの送迎バスに乗って三ノ宮まで行き、そこから歩いて山側の北野エリアに行く。異人館など異国情緒の溢れる北野には雑貨店も多く、NHKの「恋する雑貨」という番組でも北野の多国籍雑貨を取り扱っていた。

◎廃校になった小学校の校舎を利用した「北野工房のまち」
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◎ロシア雑貨を扱う「いりえのほとり」
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◎かわいいマトリョーシカがいっぱい。お店の人が「引き出しも開けてみてください」と言うので開けてみると・・・、
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◎ここにもびっしり。「きゃ~~❤」
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◎このマトリョーシカは全部で9人。
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◎娘は、最後に出て来る一番ちいさいマトリョーシカの顔が大好きなのだそうだ。
目や口がただの点だったりするのが「ツボ」なんだって。
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(撮影はお許しを得ています)

◎紙製品の雑貨を扱った店。
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◎お昼はロシア料理店でボルシチとピロシキを食べたかったのだが30分待ちというので、美味しいパン屋さんから取り寄せているファストフード的なカフェに入る。朝ご飯、食べ過ぎてるしね。
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◎ここのパンが、びっくりするほど美味しかった。疲れていたからかもしれないが・・・。
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◎半日歩き回って買ったのは結局こんなもの。
猫にはどうしても手が出ますね。
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◎娘はT君へのおみやげにロシアの人気アニメ「チェブラーシカ」型のマトリョーシカをひとつ買っていたが、私はマグネットとストラップだけ。
それと有名なホフロマ塗りのスプーンをひとつ。西洋菩提樹に植物系の染料と食品用ラッカーを使って彩色されているので、実際に食器として使用できるそうだ。でも、あまりに鮮やかな色なので、唇に苺の模様が移りそうで・・・。
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by pataponm | 2013-01-06 16:30 | 近場のおでかけ・旅行  

神戸へ母娘旅行 1.5(2) <乙仲通り・ベイエリア>

「乙仲通りでナチュかわ雑貨店めぐり」というタイトルでガイドブックに見開き2ページに写真満載で特集してあったのを見て、乙仲通りへ行く。しかし雑居ビルなどが建つ路地に5、6軒、洒落た店が点在する、というだけの通りだった。
またしても、ガイドブックに惑わされ・・・?

◎途中見かけたパン屋さん。外観がとても素敵です。
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◎外まで行列がはみ出しているケーキ屋の前を通りかかった。ガイドブックで確認はしていないけれど、「これだけの行列ができるのは、きっとわけがある」と、並んでみた。
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◎店内も待っている人やケーキを選ぶ人、飲食する人でごった返していた。
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◎前もって注文しておいたケーキを30分ほど待ってテーブルに案内されていただく。ムース系のものが多かったようだが、大変美味しかった。(カメラを壊したため、夫のカメラを借りていったので接写や室内の撮り方が分からずピンぼけ)
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あとでガイドブックを調べたら、他の店と並列扱いで載っていて「パティスリー モンプリュ」という店名だった。
それにしても、看板にカタカナ表記なし、フランス語の横文字並べるだけ(しかもやたら長い名前)って、最近パン屋やケーキ屋の店名に多いけど、覚えてもらえるのかしらね~。

◎レトロな雑居ビルを利用した雑貨店の入口。
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◎廊下の両側に何軒かの雑貨店が並んでいる。
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◎乙仲通りを抜けてベイエリアに出た。
かまぼこ型のオリエンタルホテル。
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◎メリケンパークをぶらぶら散歩。
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◎西の空がうっすらと夕焼けに染まり始めた。
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◎神戸港の夜景を見ようと、ポートタワーに登る。
高さ108メートル。高くない。隣りのホテルオークラ神戸の方が高い。
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◎でも、360度の見渡せる眺めはやっぱりいい。白い建物は神戸海洋博物館・カワサキワールド。メリケン波止場を臨む。
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◎展望を楽しんでいる間にもどんどん日が陰っていき、山のシルエットがくっきりと浮かび上がる。
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◎すっかり日が暮れて、大観覧車がライトアップされた。
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◎下に降りて見たら、ポートタワーもライトアップされていた。
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◎突然ですが、ポートタワーのトイレ内にあった中国語の張り紙。「使用後の紙は便器に捨てて下さい!」ということが書かれている。
中国では、水洗トイレは詰まりやすいので使用後の紙はバケツに捨てる習慣がある。日本に来た中国人観光客たちは、日本でも同じだと思い、しかしバケツがないから、隅の方に積み重ねておいたりするそうだ。羽田空港のトイレにも同様の張り紙があった。
中国から来る観光客の数は、神戸でも激減しているんでしょうけどね~・・・。
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◎その後、ポートタワーから見えたモザイクというモールに行ったが見るべきものもなく・・・、バイオリンを弾いているダックスフンドの置物を一つ買った。
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それから神戸駅まで歩いてJRに乗り、三ノ宮で降りて・・・、

◎ベトナム料理店で夕食。
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◎フォーが美味しかったです。
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三ノ宮駅から送迎バスに乗ってポートアイランドにある神戸ポートピアホテルに着いたのが夜の8時過ぎ。
朝から、海側中心によく歩きました。明日は山側の異人館巡りだ。
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by pataponm | 2013-01-05 13:21 | 近場のおでかけ・旅行  

神戸へ母娘旅行 1.5(1) <居留地・生田神社>

年に何日かしか取れない娘の休暇は、いつも急に決まる。1月最初の土日が休めることが分かって「お母さんと旅行がしたい」と言い出したのが2週間前。いろいろ候補が上がったが列車やホテルがとれず、1泊2日で神戸に行くことになった。

◎4時起きして早朝7時の新幹線に乗り、10時にJR三ノ宮駅に着く。神戸の中心はJR神戸駅周辺ではなく、ここだ。
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最初にガイドブックで見たケーキ屋に行こうと、ごみごみした地下街を迷いながらやっと目当ての店を見つけたが、これが大失敗。「ガイドブックを信じるのはやめよう」と、以後肝に銘じる。

気を取り直して、旧居留地を歩いてレトロビル見物。神戸開港とともに外国人居留地として開けたこの界隈は、古いビルがいくつか保存されている。阪神大震災で倒壊したものもあるが、当時のまま再建されたそうだ。

◎途中、神戸市立博物館でマウリッツハイス美術館展をやっていた。昨年秋に東京都美術館でやっていたものが来ていたのだ。やはり大変な行列。
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◎神戸の街は、北を見るとどこにいても六甲山系が目に入って来るので方角がよく分かる。道案内をするときも「北、南」ではなく「山側、海側」と言うらしい。
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◎右側のビルがチャータードビル。
当時世界の銀行の中で2番目の規模を誇っていたチャータード銀行の支店だった。中はカフェになっている。
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◎神戸商船三井ビルディング。アメリカルネサンス様式で、曲線を強調した華やかなデザインが特徴。大丸神戸店のインテリア館が入っている。
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◎NOF神戸海岸ビル。御影石、煉瓦を積みあげたスタイル。煉瓦のビルの上に鉄筋の高層ビルが乗っかっているように見えてびっくりするが、震災で全壊後、高層ビルに建てなおして下の階に旧外壁を再構築したそうだ。
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◎神戸郵船ビル。大正7年建設。旧日本郵便神戸支店。
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◎旧居留地38番館。軽井沢にもゆかりのヴォーリズ建築設計事務所による建築。イオニア式円柱、石積み壁などが特徴。大丸神戸店の別館となっている。
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◎大丸神戸店。平成9年竣工と新しい建物だが、アーチ型の回廊やガス燈など、街の雰囲気に溶け込むようなデザイン。
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◎大丸店内の「カフェラ大丸神戸店」でお茶をする。
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◎テラス席はこんなに素敵なヨーロッパ風の回廊。でも寒過ぎて出られませんでした。
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◎お昼は「神戸に来たなら神戸牛」と思ったがどの店も高く、ランチステーキ980円からという「ステーキランド神戸店」に入った。
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◎でも、このお店もやっぱり神戸牛のステーキは4000円~というお値段。あとで分かったのだが、お肉屋さんでも神戸牛はステーキ用の部位で100g 3000円くらいするのだ。
結局どこでも食べられるふつうのステーキを食べたけれど、目の前で焼いてくれるのが楽しい。
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◎店を出たら、隣りにいた女性二人組が話しかけて来て、おしゃべりしながら歩いた。
交差点まで来たとき「あそこが、紀香ちゃんが結婚した生田神社」と教えてくれたので、行ってみることにした。そういえば今年はまだ神社に初詣をしていなかった。
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◎ところが、正月も5日だというのに社殿まで辿りつけないほどの人。
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◎あっさりお参りは諦めて、出店で明石焼きを注文。
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◎関西に来たときしか食べられない明石焼き。出汁が最高に美味しかった。
でもこれ(2つほど食べましたが)で600円は、高いですぅ。
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by pataponm | 2013-01-05 11:55 | 近場のおでかけ・旅行  

陶器の里 益子

普段使いの湯呑などが欲しいと夫が言い出し、陶器の里、益子へ行く。
夫は以前から民藝風の陶器が好きだったが、山小屋でゆっくりしたときに気に入った湯呑でお茶を飲みたい、という思いから陶器熱が再燃したようだ。

益子に着いてすぐ、カメラを落としてしまった。
「カチャン」というガラスが割れるような音にイヤな予感がしたが、案の定、液晶が壊れて画面が真っ暗。シャッターを押すと撮れているようなので、何も見えないのに対象にカメラを向けて、何枚か「心眼」で撮った。
帰宅してパソコンで画像を出してみると・・・

おぉ、シュール! まるで現代アート。
などと面白がっている場合ではない。これは相当重傷のようだ。修理にいったいいくらかかるんだろう・・・。
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それにしても、心眼で撮った割には対象が画面に収まっているし垂直水平の曲がりも少ないと思いません?
眼をつぶって撮った方がいいのかな?

というわけで、以下は夫が家に帰って来てから撮った写真を借りました。

◎シュール写真1枚目に写っている店「しのはら」で、昨年暮れ夫が一人で益子に行ったときに買った急須と汲み出し茶碗。この通りにはたくさんの陶器の店が軒を連ねている。
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◎窯元の店「陶房日向(ひなた)」(シュール2枚目)で買った大ぶりの湯飲み。若い作家の新しいデザインのものを扱う店が多い中で、この店は伝統的な益子の良さを守っているように思えた。
素晴らしい湯呑が手に入ってとても嬉しい。
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◎共販センターの前で開かれていた陶器市(シュール3枚目)で夫用のコーヒーカップを買った。1200円のところを「新年価格」で1000円にしてくれた。
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他に、この陶器市で小鉢やスープカップなども買った。どれも600円、800円という値段なのに形や色合いがよく、愛着が持てる。
「これで、さしあたって必要なものは買えたね」と夫が言うので
「お正月用のとっくりも欲しい」と言うと、
「(益子のとっくりでは)山賊の正月みたいになるから、それはやめよう」と言った。たしかに。
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by pataponm | 2013-01-03 10:02 | 近場のおでかけ・旅行  

町の商業祭

夫が近所の大きな公園で何かやっているというので、朝の散歩がてら行ってみることにした。

◎昔子供たちとよく散歩した畑の畦道を通って行くと、懐かしい古井戸があった。
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私が子供のころは、町内に一つ井戸があって、近所のおばさんたちが洗濯をしたりすいかを冷やしたり水汲みに来たり子供たちが水遊びをしに集まった。文字通りの「井戸端会議」があったものだが、今はこの言葉は死語か。
夫の話では、井戸は台所の炊事場にあったという。「となりのトトロ」の世界~。

◎公園では産業祭をやっていた。第39回ということだが全然知らなかった・・・、と思ったら、例年市民体育館のグラウンドで催されていたものが今年だけここになったそうだ。
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農・商・工業の各分野で、名産品の販売や展示がある。市と交流のある北海道や長野県、群馬県、それに福島県の市町村からも出店していた。

◎我が町の農産物コーナー。
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◎市のイメージキャラクター、アッピー君が子供たちの人気を集めていた。
ゆるキャラブームで、日本全国の自治体のキャラクターが次々と着ぐるみになっている。
イメージマークだけのときは、「ダニかノミみたいだ」と言っていた夫も、着ぐるみを見て「これはかわいい」と言っていた。
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◎「アッピーくんはわたしのもの」寄らないでビーム目線を辺りに送る子。
グレーのチョッキの子は、いつまでもアッピーくんにしがみついて離れなかった。
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◎これが市の公共施設に掲げられているイメージマーク。
むむむ・・・、これはやっぱり、「ダニ」だぁ~。
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◎一角ではフリーマーケットも開かれていた。すごい人。
でも1日店番して、どのくらい売れるのかな~・・・。
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◎野外ステージでは、子供たちの太鼓の演技が。
他に、アンパンマンやウルトラマンのアクション劇が上演されたらしい。
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◎どこの町のだったか、あまりにもずっしりと重いあんパンに感動して買った。でも切ってみるとパンの部分はほとんど皮、食べてみると、あんこの味しかしない。何事も過ぎたるは・・・。
もう一つのパンは、ゆりねが入ったパン。
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by pataponm | 2012-11-11 12:26 | 近場のおでかけ・旅行