カテゴリ:軽井沢( 174 )

 

軽井沢5.28 <野鳥の森・碓氷湖>

◎またまた発地市庭で買っちゃいました。くるみ生そば、バジルの生葉、ふき、うど、真っ白な白まいたけ、巨大なきのこ白麗茸・・・。前回来たときにはあった筍やよもぎは姿を消し、わずか3週間の間にも季節の移り変わりを感じさせる品揃えだった。
b0134988_10592831.jpg


◎追分のガーデニング専門店「フラワーフィールドガーデンズ」にあるオーガニックレストランで昼食。壁がなく、レストラン全体がテラスになっている。
b0134988_10342330.jpg


◎クスクス、キノコ、豆類、新鮮野菜とハーブをスープに浸したランチ。サラダの野菜も新鮮すぎてパリパリ食べていると自分がウサギになったみたい。「オーガニックのこういう店って、米食わせてくれないんだよね」と夫が言った。ドリンクはエルダーフラワーのジュース。
b0134988_10341413.jpg


最初に運ばれた水に浮いていたハーブらしい葉は何なのかお店の人に聞いたら知らなくて、シェフや他の厨房(といってもオープンスペースで調理している)の人に聞いて回ってくれたが誰も知らなかった。
食後、お店のハーブのコーナーに同じ葉の鉢を見つけ、「アロマティカス」というハーブだということが判明した。何かお肉?のような匂いがした。

◎今日は、野鳥の森を散策。
いったいどんな苦難の成育歴を持っているのか、思い切り身をよじって怒りを空にぶちまけているような木があった。
b0134988_1034587.jpg


◎もう「新緑」とは言わないのかも知れないけれど、まだまだ瑞々しく淡い緑の森。
b0134988_10335729.jpg


◎土の上一面がシダ。シダというと、恐竜時代を連想してしまうけれど、太古からあまり変化せずに生き続けてきたものなのかな?
b0134988_10334717.jpg

b0134988_10333944.jpg


木の枝から、芋虫がつー、つーと下りて来ていた。「下りているのか」「上っているのか」で夫と意見が別れたが、ピッキオの観察会のグループが近づいて来たので聞いてみたら「上っているんですね。鳥などに襲われそうになったときに糸を出してぶら下がるんです」という答えだった。
糸でぶら下がるって、そんな逃げ方したって、「パン食い競走」みたいに鳥にパクリパクリと食べられてしまうんじゃないかしら、と思ったけど・・・。
「上に上がった芋虫は胸元にいっぱい糸を抱えていますよ」とピッキオさん。
「これは蝶になるんですか、蛾ですか?」と聞いたら「蛾ですね」
高い参加費払って集まった観察会なのに、いろいろ聞いちゃって済みません。でも、私たちが芋虫見つけてあれこれ言っているのを見て寄って来てくれたんだから、このくらいはOKかな?


◎野鳥の森に来れば必ず寄る浅間山スポット。今日は少し霞んでいます。
b0134988_10333038.jpg


◎マムシグサ。マムシが鎌首を持ち上げているよう? 夫は座り込んで接写で写真を撮っていたけど、「クサ」がついてなければ逃げ出すね。
b0134988_10331957.jpg


◎中軽井沢に新しくできたケーキ屋さん。お洒落で見た目がとてもきれいなケーキ。つい買ってしまったがイートスペースはなし、小屋に戻って食べるのも時間がもったいない、で、中軽井沢の外ベンチで食べにくいムース系のケーキを手づかみで食べてしまいました。
b0134988_1033731.jpg


◎ちょっと風邪気味だった私は泊まらずに夕方帰ることにした。信越線の横川駅まで車で送ってもらう途中、時間が余ったので碓氷湖で時間調整。
ダムのある人口湖なのだけど、景気がとてもきれいで、家族連れや団体客が意外なほどたくさんいた。めがね橋のあるアプトの道や「碓氷峠鉄道文化むら」などの近くの観光スポットなどとセットなのでしょうか。
水辺で遊ぶ兄弟、ときどきお兄ちゃんが弟をぶっているようにも見えたけど・・・、大丈夫、仲良く遊んでいましたよ!
b0134988_1032395.jpg


◎横川から埼玉の自宅までは、高崎で1回乗り換え(たいてい連絡していて待たない)で1時間半。必ず座れるし楽しい旅です。
横川駅のホーム上空に、ツバメがすいー、すいー、と飛んでいた。以前、ホームのトイレに巣を作っていたことを思い出して行ってみたら、そこに巣はなかったが、ふと上を見ると・・・、
b0134988_10323125.jpg


反対側ホームへの通路の下に、無数のツバメの巣が!
一つの桟に約10個の巣、全部で60個くらい? 全部の巣にヒナがいたかは分からないが、たくさんの親鳥たちがひっきりなしに巣に餌を運んでいた。
[PR]

by pataponm | 2016-06-02 10:32 | 軽井沢  

軽井沢5.3~4 <発地市庭・新緑の千ヶ滝>

5月3日のそれほど早くない朝、軽井沢へ向けて出発、大渋滞に巻き込まれるのを覚悟していたら、普段のプラス1時間で着いてしまった。
高速を走りながら、あの車もあの車も軽井沢へ行くんだよ、と話していたが、素通りされたようで・・・。軽井沢の人気下降気味・・・?

◎レイクガーデンは色とりどりの春の花が咲き誇っている。バラの季節にはまだ早いけれど、とても美しく作られていて十分楽しめるガーデンです。
b0134988_1131532.jpg
b0134988_1131255.jpg
b0134988_1131593.jpg
b0134988_11304323.jpg


◎4月26日にプレオープンした「軽井沢発地市庭(ほっちいちば)」へ行ってみる。
山に囲まれて見渡す限りの畑が広がる発地に立派な施設が出来上がっていた。
b0134988_11301476.jpg


◎埼玉のスーパーなどでは見かけない、あったとしても水煮だったりしおれかけていたり・・・の新鮮野菜の数々が並んでいる。わらび、行者にんにく、よもぎ・・・、
b0134988_11295416.jpg


◎ルバーブ・・・、
b0134988_11293514.jpg


◎冬菜・・・、
b0134988_11291871.jpg


◎たもぎ茸・・・、堀りたての筍もあった。
b0134988_1129070.jpg


中でも驚いたのは、「よもぎ」があったこと。
よもぎはつくしと一緒に土手で摘むもの、店にパックされて売られているのを見たのは初めてだった。
子供のころ、母と一緒に摘んできたよもぎでよもぎ餅を作ったことを思い出す。よもぎは大変繊維が強くて、一度茹でてから上新粉を練ったものと一緒に蒸し、それから刻みにくいよもぎを細かく切って太い綿棒で搗いて上新粉に混ぜ込む。それから餡を包み込む。
昔のことなので手順は間違っているかも知れないが、とても体力のいる仕事だった。けれども、一口食べると鼻に抜けるよもぎの香りは独特のもので、あれ以来、どんな「よもぎ餅」を食べてもあの香りに出会うことはない。
よほど買って帰ってあのよもぎ餅をまた作ってみようか、と思ったが、明日埼玉に帰って、手つかずのまま何日かたって野生で日持ちのしないよもぎはあっという間にしおれてしまう・・・という図が頭に浮かんだので諦めました。

◎夫の仕事関係の音楽家夫妻が軽井沢に別荘をお持ちで、一度会いましょうということになっていて、「ツルヤ」で待ち合わせをした。
ところが、待てど暮らせど来ない。携帯で連絡を取ったら、向こうが待っていたのは御代田のツルヤ、こちらは軽井沢のツルヤだった。
「中間地点」ということで信濃追分駅で会い、こちらが先導してカフェドルチェに案内した。
すると、車から降りて第一声が「おどろいた! うちの別荘、ここから歩いて行けますよ」
b0134988_11284326.jpg


抱腹絶倒の傑作話が次から次へと飛び出す。夫に言わせると、楽隊の人たちは話の面白い人が多いそうだ。
近いのに意外にもカフェドルチェを知らず、「いいところを教えてもらいました」と喜んでもらえた。

◎翌日は、新緑を見に千ヶ滝へ。
b0134988_11282360.jpg
b0134988_1128438.jpg


◎竜が岩登りをしているようにも見える滝。
b0134988_11274549.jpg


◎紫色のキノコを見た。
b0134988_11272366.jpg


◎芽吹いた若葉はみな光を求めて天を目指す。
b0134988_1127361.jpg
b0134988_11264381.jpg


◎発地から見た浅間山。
b0134988_11261987.jpg

[PR]

by pataponm | 2016-05-12 11:32 | 軽井沢  

軽井沢2.6<風越でスケート~森のスケート場>

昨年クリスマス以来の軽井沢。

高速道路ではスキーやスノボを楽しみに行くらしい車を多く見かけたが、軽井沢は名所というわけでもないので、雲場池にもほとんど人影がなかった。
b0134988_17273975.jpg


昨年末からいきなりスケートに熱中し始めた夫に付き合って、まず風越アイスアリーナへ。
私はフィギュアスケートの大ファンなのにスケート経験はゼロ。自宅の近所にスケート場ができたのを機に夫が熱心にスケートをやり始めたのに刺激されて、同じスケート場のスケート教室に入ったはいいが、教室初日にいきなり転倒して左手首を骨折してしまった。
軽井沢の野鳥の森のアイスリンクで滑ってみたいという夢も、いつか孫の手を引いて滑りたいという夢も、一瞬にして潰えただけでなく、最低2ヶ月はバイオリンが弾けなくなり、大事なコンサートの本番を2つもドタキャンするということになってしまった。
というわけで、この日は、添え木に包帯ぐるぐる巻きの左手を首から真っ白な三角巾で吊っている、という、スケートをする人が見たらギョッとするようないでたちで、リンクサイドから夫の写真を撮っていた。

でも、安心してください。リンクで滑っているのはスケートクラブの子供たちらしいハイレベルのスケーターばかり。骨折おばさんのことなど全く気にする様子もなく、すいすい滑り、スピンをしたり、ジャンプの中で一番難しい3回転ルッツジャンプなどを跳んだりしている。

◎夫はそんな中でも臆することなくマイペースで滑っていた。スケートを始めてわずか2ヶ月なのに、ネットや本で研究してバッククロスなどを練習している。
(選手コースらしい上手な子たちに交って向こうの方で滑っているセーター姿のおじさんが夫です。少なからず目立つ。勇気あります)
b0134988_17273224.jpg


「足が上げられるようになったから撮って」と言うので、えっ、スパイラル?と思ったら、

◎こんなのでした。
b0134988_160668.jpg


ここの貸靴は革製で、近所のリンクの物より高級らしいが、古くてへたっているため、ぐらぐらする上エッジもすり減っている、と、夫は言っていた。

◎軽井沢アイスパークに隣接する屋外リンクで全日本ジュニア・スピードスケート選手権が開催されていたので行ってみる。(本当は夫はこちらで滑りたかったらしいがこのイベントのために滑れず、しかも今シーズンは屋外は終了してしまうらしい)
b0134988_17272599.jpg


ジュニアというから高校生くらいだろうか、でも立派に体が鍛え上げられていて、すごいスピードでコーナーを曲がって来る選手たちは「ひゃー、かっこいい~!」

◎あまりのスピードに、何度シャッターを押しても選手が通り過ぎたあとのリンクが写るばかり。やっと撮れた1枚。
b0134988_17271994.jpg


◎浅間山はすっかり雪化粧。
b0134988_17271237.jpg


◎ランチは久しぶりにカフェドルチェさんへ。季節ごとに楽しめるガーデンだが、雪景色もまた素敵。
b0134988_1727633.jpg


◎お店の中は暖かく、薪ストーブの中で炎が踊っていた。たき火というものを見なくなったので、燃える炎は珍しく、そしてなつかしい。
b0134988_172703.jpg


◎ドルチェさんの美味しいランチは終了してしまったけれと、ブランチもとても美味しい。ピタパンのホットサンド。
b0134988_17265397.jpg


◎野鳥の森の野外スケート場を見に行くと、「工事中」!
来シーズン「森のスケート場」に生まれ変わるのだそうだ。「仕方がない。来年を楽しみにしよう」と夫が言った。ふっ、私には既にそれはないね。
b0134988_16412169.jpg


◎3年前の冬に来たとき、野外スケート場はこんなだった。林に囲まれ、素朴で小ぢんまりとした雰囲気が憧れだった。リニューアルして、商業施設のようになりませんように。
b0134988_16415513.jpg


うちの車、せっかくスタッドレスタイヤに替えたのに出番がなかったので、わざわざ?北軽まで足をのばす。

◎でも、浅間牧場は雪が深すぎて踏み込めず、浅間園は立ち入り禁止になっていた。
b0134988_16433370.jpg


◎山の右寄りに中華まんのようになっているのは雲ではなく噴煙です。北軽から見る浅間山は、噴火口がこっちにあるせいか、噴煙がちょっと多いように見える。
b0134988_17264610.jpg


ツルヤで買い物、六本辻近くの「プリモ」で夕飯を食べ、帰路につく。
高速道路では途中まで順調だったが、突然「逆走車あり 注意」のアラートが出た。
逆走車注意って・・・。
「落石注意」よりどうすればいいのか分からないし、落石よりぜったい怖い。
どんな車がどんな運転手を乗せてどんな風に「逆走」して来るのか・・・、とみんな思ったんだろう、びびり?渋滞が起こった。そこへ、けたたましくサイレンを鳴らしたパトカーが後ろからすり抜けて走り去って行き・・・、しばらくすると何事もなかったかのように渋滞は解消し、逆走車を見ることもなかった。
気になる・・・けど、よかったです。
[PR]

by pataponm | 2016-02-09 17:27 | 軽井沢  

軽井沢11.14~15 <めがね橋・佐久近代美術館・アウトレット>

降水確率90パーセントの軽井沢へ。
夫は先週も先々週も一人で軽井沢へ行って、絢爛たる紅葉を満喫して来たのに私は土日多忙で行けず、「この日しか行ける日がないからぜったい行く!」と宣言したら、その日を狙って雨が降った。

もう諦めるしかありません。夫は、雲払いの魔術を使っているとしか思えないほどの晴れ男、私は頭の上に不運の雨雲を抱えている雨女なのですから。

夫の後ろにくっついて軽井沢へ行くときは、夫の力に導かれて晴れることが多いが、私が下手に「ぜったい行く!」なんて情念を露わにしたが最後、このように雨が降るのです。

「雨の紅葉もいいよね」などと負け惜しみを言いながら、標高が少しでも低い、まだ紅葉が見られるところということで、横川で高速を降りてめがね橋へ。

◎明治時代に作られたという煉瓦造りのアーチ橋、通称めがね橋。碓氷峠を越えるため、いくつものトンネルのあるこの路線をアプト式鉄道が走っていたが、今は廃線となり、遊歩道になっている。
b0134988_11344213.jpg


◎このトンネルは250メートルの長さがあった。
b0134988_1134482.jpg


◎遊歩道には落ち葉がいっぱい。濡れ落ち葉もいいものです。掃こうとしなければいいんです(他意はありません)。
b0134988_11345481.jpg


小屋でお昼を食べたあと、雨の日は箱ものの中、ということで、佐久の近代美術館へ行く。
現代アートの展示、分かるものもあり、首を90度に曲げて見てもよく分からないものもあり・・・。

中に、息子と同じ美大出身で年も一つしか違わない人の作品があったので、息子にメールで聞いてみたら、「いつも話してる、院に行った奴だよ。そういえば佐久の美術館に買い上げられたって言ってた」と返事が来た。
鉄で作られた巨大なイチジクのオブジェだった。
b0134988_1135147.jpg


早めに小屋へ戻り、私はフィギュアスケートのグランプリシリーズ、フランス大会をテレビ観戦、夫は後ろでクラリネットを吹く。

パリで起きた同時テロの影響はボルドーで開催されていたこの大会にもあり、翌日のフリーの競技が中止になった。
ショートプログラムで振るわず、フリーでの挽回を目指していた選手や、ファイナル進出がかかっていた選手などがいただろうに、皆一様に、自分のことより多数の死傷者を出したこの惨事に対しての鎮魂の思いを語っていた。フランスの選手やコーチたちは、涙しながらフランス国歌を歌った。

翌日も雨。
アウトレットへ行く。最大90パーセントオフの史上最大級のバーゲンが開催されているとかで、大変な車と人の数だった。
夫が、身なりに無頓着な私のために着るものを買ってくれるという。ズボンとシャツを買おうとしたら「3点お買い上げで20パーセントオフ」だというので、「500円のハンカチ1枚追加マジック」で約4000円安くなった。
するとそのお金で夫は靴まで買ってくれた。
仕事で立て替えてあった交通費などが戻って来て金が入ったからなんだそうだ。
えー、それって、「臨時収入」とはちょっと違うんじゃあ・・・。
でも、ありがとうねー。そういえば、靴、ちゃんと履けるのは一足しかないんだった・・・。

◎昼食後、早めに帰路につく。私が帰るので、少しずつ雨雲が晴れてきた。
b0134988_1135743.jpg


◎紅葉は、高速の上で楽しみました。
b0134988_11351310.jpg

[PR]

by pataponm | 2015-11-19 11:35 | 軽井沢  

軽井沢10.24~25<孫ラン・浅間牧場・千ヶ滝・天丼>

夫も私も9月は音楽活動で忙しく、それでも「軽井沢の秋を見逃すわけにはいかない」と、唯一スケジュールが一致した10月24日(土)、娘と孫同伴で軽井沢へ。

孫はとことこ元気に歩いたりちょっと走ったりできるようになって、小さな手をつないで一緒に歩くのはとても楽しい。でも、どっちに行くかは孫が決めるので、大人の都合で行先が決まっている場合は孫の意に沿わないとひっくり返って泣いたりして難儀する。
「自由に走れるドッグランみたいなところがあるよ」と夫が提案して、広場のあるキャンプ場「レクの森」へ行った。
「イヌと同じ扱いかぁ」と娘が言うので「S(孫の名前)ラン、Sラン」と言って孫を放した。

◎S の今のマイブームは、シャボン玉。虹色に光る大小さまざまのシャボン玉を吹いてやるとつかまえようとして走り回り、消えてしまうのが不思議できゃっきゃと喜ぶ。犬っころみたい。 ・・・・・・・やっぱりここ、ドッグランかなぁ?
b0134988_11291331.jpg


林の中でお弁当を広げ、最近好き嫌いの出てきた孫も、ぱくぱくとよく食べる。
紅葉を見ようと、白糸の滝の有料道路を走ったが、見ごろはもう過ぎているようだった。
北軽の浅間園へ行くことにする。溶岩ごろごろのワイルドな浅間園の展望を楽しみにしているところに浅間山の硫黄臭が漂ってきて、期待がさらに高まる。
と、そこに警備員らしき人が数名、やってくる車を止めては引き返させていた。
「噴火した?!」結構きつい硫黄臭もあり、最近浅間山の噴煙が多くなったようにも感じていたので、思わずそう言ってしまったが、モーターレースが開催されるとのことで通行止めになっていたのだった。

再び行先を変えて、結局何度も行ったことのある浅間牧場に行った。
大展望の目の下に広がる「紅葉の樹海」に、娘は大感激。孫も、この雄大さをどのくらい把握しているのかは不明だが、気持ちよさそうにしていた。

◎世界の中心で あ~~~っ!!! と叫ぶ。
孫は、少なくともこのっくらい広い世界の中心に自分がいると思っている。
b0134988_11292611.jpg


麦小屋でお茶をして、千ヶ滝温泉に入り、夕ご飯を食べて、娘と孫を横川の駅に送った。
埼玉の自宅まで、鈍行でも1時間半、乗り換え1回、ローカル線なので車両はがらがら、楽に座って帰れる。
「Sちゃん、ずーっと眠りっ放しで、うちに着いてそのままふとんに置いたよ!」と夜メールが来た。

◎翌25日朝、レイクガーデンは、湖面に色づいた木々が映って美しかった。
b0134988_11295584.jpg


◎しばらく収まっていた噴煙が最近また出て来たので、写真を撮りたいと思って浅間山絶景スポットをいくつか回った。
噴煙は、割と高く上がるが、「ぽわん、ぽわん」と思い出したように湧いて出て、のどかで可愛い感じだった。
「鼻提灯みたいだ」と夫が言った。
b0134988_1130724.jpg


千ヶ滝の遊歩道を歩く。道が整備されて、閉鎖されていた渓流沿いの遊歩道を歩けるようになっていた。豊かな水の流れをすぐ足元で感じることができる。
「クマに注意!」の看板に、10日ほど前にクマの目撃情報があったという注意書きが。
ひゃっ、今日もまた「丸腰」で来てしまった。
いつか浅間園で良い音のするクマ鈴を買って小屋に置いてあるのだが、毎回持って出るのを忘れるのだ。

b0134988_11301997.jpg


b0134988_11302939.jpg


b0134988_11304294.jpg


◎夫が行ってみたいところと言うので湯川ダムを見に行った。水害の防止、灌がい用水の補給などの目的で作られたそうだ。
b0134988_11305886.jpg


◎ランチは、あるブログで知った「菊屋」というお店に行く。
b0134988_1147734.jpg


とても分かりにくい細い道を入ったところにあり、人目につかない看板(看板と言えるのか? 道路脇、電柱の横にあるんですよ)、ふつうの家としか思えない店(店と言えるのか?)、ブログで知らなければけして来ることはなかったでしょう。
でも、 「おまかせ天丼」はびっくりするほどの美味しさだった。大きなエビ、新鮮な野菜をカラリと揚げてあってたれも美味しく、小鉢や味噌汁も付いていて、これがなんと850円。

休日の昼食どきだというのに、客は私達の他はなじみらしい夫婦一組だけ。陽気なご主人がこのご夫婦と隣近所のだれかれの噂話をずーーっとしていた。
会計のときにおかみさんが「どうしてここのお店を?」と驚いたように聞いてきた。

客が来たといってびっくりする店って、そうないと思う。

おかみさんの話だと、ご主人はボランティアに熱心で、お店は週の半分くらいが定休日らしい。営業日でも、急なボランティアが入って店を閉めちゃうことがあるから、次からは電話してから来てくれ、と。
そういうそばから、二階でスーツに着替えて来たご主人が忙しそうに出て行った。

へんなお店。でも、天丼、ほんとにおいしかったです。
[PR]

by pataponm | 2015-10-30 11:50 | 軽井沢  

軽井沢6.20~6.21 <メロディハウス>

お天気に恵まれない週末が続くけれど、スケジュール上他の日は選べず、大雨の予報の中、軽井沢へ。
警戒レベル2に引き上げられた浅間山は、前日にも2度目の軽い噴火があったが、雲に覆われて山の姿は見えず、噴煙が上がっているのかどうかも分からない。
町の人の反応は落ち着いたもので、観光客も普段と変わらない。

◎お天気悪けりゃ旧軽へ。川上庵で昼食。有名なお店なので、軽井沢に行くお友達には勧めたりするのに私は初めてなんです。
写真は出たときに撮ったものだけど、入るときはもっと行列で、15分ほど待った。
b0134988_10481520.jpg


◎お店の中は、お蕎麦屋さんというよりはカフェのような雰囲気。
b0134988_10483222.jpg


◎ごまだれのざる蕎麦も美味でしたが・・・、
b0134988_10484866.jpg


◎軽く揚げた野菜に酢豚のようなたれをからめた一品も美味しかった。
b0134988_1049289.jpg


お店の看板は「Kawakami An」とアルファベットで書かれた上に「Soba Umazake Yoritauki Ryori」とある。
寄り付き料理って? 調べたら、昔酒造りの蔵人が食べていた料理のことで、 昔ながらの食を大切に、地域の食材を使った料理という意味らしい。

◎旧軽の雑貨店などをぶらぶら覗いてツルヤで食材を買って早めに小屋に戻る。
管理棟の周りは盛りのバラの縁飾りができていました。ハープのミニコンサートが開かれていた。
ガーデンも今がバラのシーズン。
b0134988_10491978.jpg


◎旧軽銀座の入口にある八百屋さんは、生の野沢菜とか珍しい野菜がよく並んでいる。
外国の小説によく出て来るスグリ。見たのは初めて。どんなものかと思って買ってみた。5ミリほどの小さな実から茎とガクを取るのが大変。生食では味らしきもの?をあまり感じなかったのに、ジャムにしたら強烈に酸っぱかった。
b0134988_10494418.jpg


◎いつも横目で見ながらずっと気になっていたケーキ屋「ル・レガラン」でケーキを買った。
旧軽ロータリーの近くにある、看板の文字や店構えに昭和の臭いのするお店です。(かなり高齢?シツレイ のご夫婦が二人だけでやっているようです)
バタークリームを使ったグルノーブルというケーキ(写真奥)に感動。美味しいバタークリームのケーキが食べたいと思って長い間探し求めていた味!
b0134988_105042.jpg


◎翌朝、ベランダに裏返しになっているミヤマクワガタ(多分)を見つけた。
死んでいると思ったが、容器に入れたら足が少し動いたので起こしてやると・・・、
b0134988_10502339.jpg


◎上体を起こして両前足を広げ威嚇の態勢。断末魔の抵抗か。
b0134988_10503280.jpg


友好の気持ちを伝えたくて、広げた足の間にきゅうりの輪切りを置いたらつかんだ。でも口をつける様子はなく、ちょっと触るとまた威嚇のポーズ。
玄関を開けて容器をさかさにしたら、クワガタときゅうりはばらばらに落ちて行った。
生き延びられるのかな。もう寿命だったのかな。それにしてもどうしてベランダに?

◎吉村順三が設計したハーモニーハウスの一部がカフェになったというので行ってみた。
元食堂だったところを改装して入り口が大きなガラス張りになっていた。
b0134988_1051134.jpg


◎店内も窓を大きくとって、緑豊かな庭を眺めることができる。
b0134988_1051253.jpg


◎お店の人に建物のことをいろいろ聞いたら、女性が出て来て案内してくれた。
これがハーモニーハウスのホール入り口。
b0134988_10513754.jpg


◎2、3年前の夏に音大のマスタークラスを聴きに来たホール。左手に階段ではなくスロープがあり、上に行くと中二階、下に行くとカフェにつながっている(こちらからカフェには行けないけれど)。
奥には宿泊できる部屋が何部屋かあった。
b0134988_10515136.jpg


◎ハーモニーハウスの隣に建つカニングハムの別荘メロディハウスも見学させてもらった。こちらも吉村順三の設計だ。
b0134988_10522146.jpg


◎玄関脇のランプと表札。
b0134988_1052308.jpg


◎一階のリビングダイニングにグランドピアノが置かれている。障子の向こうはベランダ。
b0134988_10525737.jpg


◎ダイニング側。食器や調理具はないが、持ち込めば簡単な料理はできそう。
一階にベッド一つの小部屋、二階にベッド3つの部屋がある。ソファなどを使ってあと二人宿泊可能だそうだ。
二階は足元までスライドドアが開くので、子供がいたら心配。
b0134988_1053640.jpg


◎ベランダ。ここで朝食を食べたら気持ちよさそう。
b0134988_10531982.jpg


室内楽の合宿などに最適! 大いに心を動かされる。

◎お昼は鉄亭のランチ。小鉢いろいろの和定食。いつ来ても満足します。
b0134988_10532848.jpg

[PR]

by pataponm | 2015-07-02 10:53 | 軽井沢  

軽井沢5.16~5.17 <新緑>

さすがの軽井沢も、もう新緑の季節ではないけれど、2週間前に来たときにはまだ、淡い黄緑、明るい緑、さまざまな色調の緑を楽しむことができました。

◎ハルニレテラスでマルシェをやっていた。ドライフルーツやハーブティーなど、味見させてくれるのを端からのぞく。
b0134988_11385671.jpg


◎ハチミツは、花の種類で色も味も全然違う。アカシア、クローバー、みかんなど味見して、ついみかんのハチミツを買ってしまいました。200g1600円。高いなぁ。昔住んでいたアパートの近くにハチミツ屋さんがあって、みかんのハチミツが好きだったので懐かしくなり・・・。おんなじ味でした。
でも、どうして同じ花からだけ蜜を集めさせることができるの? 不思議です。
b0134988_1139845.jpg


◎野鳥の森の近くをぶらぶら歩いて若い緑の息吹を楽しむ。
b0134988_11391478.jpg


b0134988_11392072.jpg


◎翌朝の朝食。朝の山小屋のベランダは、緑に囲まれた素敵なカフェにも負けない気持ちよさがあります。
b0134988_11392746.jpg


◎白糸の滝に近い自然歩道を歩く。すごく背の高いカラマツの林。金色の葉が散るころ、来てみたい。
b0134988_11393327.jpg


◎白い可憐な花。
b0134988_11393912.jpg


◎落ち葉に埋もれるようにして小さな小さなリンドウが咲いていた。春に咲くリンドウ?
b0134988_1140919.jpg


◎巨木の気肌が、クレーの絵のよう。
b0134988_11401799.jpg

[PR]

by pataponm | 2015-05-31 11:40 | 軽井沢  

軽井沢1.1~1.3 <お正月>

お正月気分すっかり抜けたころにすみません、明けましておめでとうございます。

元旦は実家へ。兄一家4人、私一家3人、私の娘一家3人、それに父で総勢11人。兄の息子一家は、春に第二子誕生の予定なので今回は見合わせた。

◎なので、ひ孫はSちゃん一人。
父は「おぉ、可愛い 可愛い 可愛い 可愛い 可愛い」といつも5回ずつ言ってSちゃんの頭をなでる。
b0134988_16273266.jpg


◎2日は近所の氷川神社へ初詣。
2日の昼過ぎだというのにすごい人。賽銭箱になかなか近付けないので、前にいる人たちのコートのフードに入らないように気を付けて賽銭を投げました。
b0134988_16274247.jpg


◎3日は軽井沢へ。
高速道路から浅間山が見えて来る。「あーー、すごい噴煙! 噴火?」
と思ったけど、なぁんだ、(ずーっと)手前の雲でした。
b0134988_16275646.jpg


◎小屋は、山のてっぺん。途中で車を乗り捨てて・・・、
b0134988_1628328.jpg


◎あとは、とことこ登ります。
b0134988_16281192.jpg


◎人の足跡はなく、伴走するのは動物の足跡。
右はウサギ、左はキツネでしょうか。まさか仲良く連れ立って歩いたわけではないでしょうが。
b0134988_16281817.jpg


◎これは、イタチ?
b0134988_16282567.jpg


◎キジが尾羽を引きずって歩いた?
b0134988_16284823.jpg


◎小屋近くの湧き水は、見事に凍っていました。
b0134988_1628554.jpg


◎冬季入場無料のタリアセンに行く。
ここには、たくさんの人間の足跡がありました。
b0134988_1629356.jpg


◎・・・って、ここ、池ですよ!
b0134988_16291248.jpg


◎建築家レイモンドの夏の家を利用したペイネ美術館。恋人たちは雪の中でも寒くない・・・?
b0134988_16293030.jpg


◎寒さがしんしんと身にしみてきたので、暖をとりに売店に入る。これは、軽井沢のゆるキャラ、ルイザちゃん。「かルイザわ」から、というわけですね。帽子が浅間山だ~。
b0134988_16293972.jpg


売店でかもの餌を買って、池のかもにやる。すごい数のかもたちが、あっちへ餌を投げればずざざざーっと泳いで行き、こっちへ投げればバシャバシャバシャっと戻って来る。

◎手に餌を乗せて差し出してみたら、臆することなくかもたちが突進して来て、平たいくちばしで「ぺかぺかぺか」と、てのひらの餌を器用に食べて行った。不思議な感触。
b0134988_16294742.jpg


◎幼い姉妹が雪の上に撒いた餌目当てに、かもたちが全員上陸してきた。私の買った餌はドッグフードのような固形物だったが、姉妹のは細かい穀物。食べにくそうだったが上手に食べている。
妹はちょっと怖そうにお姉ちゃんの後ろに隠れるようにして様子を見ていた。
b0134988_1630144.jpg


◎お姉ちゃんが一羽のかもの頭をなでようとしたら、全部のかもがくるっと向こうを向いて、隊列を組むように池へ向って走り出した。
少しするとまた餌のところへ。するとまたお姉ちゃんが追う。かもはとっとこ、とっとこ。
妹はとうとう泣き出してお母さんにすがっていた。
b0134988_16302821.jpg


◎さらに寒いところを求めて(?)北軽井沢の浅間牧場へ。
b0134988_16303614.jpg


◎中腹のあずま屋まで登る。遠くの山々が展望できるだけあって風が強く、がたがた震えながら絶景を楽しんだ。
b0134988_16304361.jpg


翌日は、風邪をひいて、一日中、鼻水が止まりませんでした。
寒いだけで風邪ってひくんだ(ウィルス関係なく)、と納得。
[PR]

by pataponm | 2015-01-15 16:30 | 軽井沢  

軽井沢12.13 <イルミネーションツアー>

今年最後の軽井沢。小屋のふもとの人工湖はうっすらと氷が張っていた。
b0134988_11453751.jpg


ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートを娘の誕生日兼出産祝いに買おうと、アウトレットへ。
アウトレット品だということで、プレートの裏にあるロイヤルコペンハーゲンの印、ブルーの波模様に虫ピンでこすったような傷が付けてある。2割引きで買えたけど、何のために傷を?
レジでプレゼント包装してもらって店を出ようとしたら、店員さんが「入口までお持ちします」と荷物を持ってくれて、最敬礼でお見送りしてくれた。恥ずかしい。

アウトレットで雪がちらほらと舞い始め(風花-かざばな-というそうだ・by夫)、寒くなってきたが「せっかく来たんだから雪を見に行こう」ということで、わざわざもっと寒い北軽井沢へ車を走らせる。(夫は、新調した冬タイヤの性能を試したかったようです)

いつ、どこから・・・? 気づかないうちに雪道になっていた。
b0134988_11454698.jpg


冬枯れの荒野・・・。「あらののはてに~♪」
b0134988_11455576.jpg


北軽井沢のスキー場、スノーパークへ。子供や大人が楽しそうに滑っていた。若い人はオリンピックの影響か、スノボの方が多いように見えた。人は少ない。昔は、スキーをしたことのない若者なんていないくらいだったのにね。車も持たずスキーもしない。若い人が貧乏になったんだなー。
b0134988_1146138.jpg


すっかり葉の落ちた雪の中の林。鹿かうさぎが顔を出してくれないかな~。
b0134988_1146833.jpg


旧軽へ戻って恵みシャレーへ。クリスマスの飾り付けは煌びやかなのに雰囲気が落ち着いているので毎年来ている。
b0134988_1148435.jpg


ここの名物は、巨大な「人間クリスマスツリー!」・・・だったのですが、これは3年前のもの。今年は・・・
b0134988_1338353.jpg


こんなに縮小されていました。6人くらいは立てるかな? 気さくに話しかけてくれた日本語の上手な外人信者の方が、人集めの苦労をするよりは少ない人数でもいいから楽しくやろう、ということになったと説明してくれた。
b0134988_11461461.jpg


庭には飼葉桶のイエス様と聖人たちのオブジェがいくつかあり、建物の中にはクリスマス関連の雑貨やカードが驚くほど安い値段で売られていた。飴をくれたり、アップルサイダーを勧めてくれたり、みんないい人たちでした。
b0134988_11462162.jpg
b0134988_11462741.jpg
b0134988_11463377.jpg
b0134988_11464351.jpg


敬虔で厳かな気分を味わいたかったらユニオンチャーチへ。
でも今年は時期が早すぎたのか、扉は閉まっていた。
b0134988_11465911.jpg


矢が崎公園では恒例のイルミネーション。規模は小さくなったが相変わらず美しかった。
b0134988_1147547.jpg
b0134988_11471266.jpg


夕食は、六本辻近くのイタリアン、トラットリアプリモへ。林に囲まれたお洒落なお店です。
ピザは、皮が薄くてパリパリタイプ。
すごーく、美味しかった。もっちり皮が好みだったのだけど、あんまり美味しくて、パリ皮も大好きになりました。
また来たい。人気の店でシーズン中は行列でなかなか入れないらしい。
b0134988_1155317.jpg

(画像はHPからお借りしました)
[PR]

by pataponm | 2014-12-18 11:47 | 軽井沢  

軽井沢9.6~7 <小山敬三美術館・小諸市動物園>

軽井沢に車で来て、ときどき私だけ用事で横川から信越本線で帰るのを、夫が意外にも羨ましがっていたらしい。「一度電車に乗ってどこかに行ってみたい」ということで、しなの鉄道に乗って小諸にある小山敬三美術館に行くことにした。

◎信濃追分駅。無人駅だ。壺井栄の童話か何かに出て来そうな・・・。
b0134988_16102258.jpg


◎上り電車が到着した。20人くらいが降りて来て、3両編成の電車では多いとは言えないのに、意外に多いと感じてしまった。
b0134988_1610292.jpg


◎下り電車到着。「ワンマン」と表示があるのが珍しい。昔、バスに車掌がいるのが当たり前のころ、運転手しかいないバスには「ワンマンバス」と表示があったっけ。
b0134988_16103556.jpg


◎昨年、しなの鉄道を走る湘南カラー最後の電車を撮るため全国から「撮り鉄」たちが集まっていた。乗客の何割かは観光客のように見える。浅間山は霞んで見えなかった。
b0134988_16104111.jpg


◎小諸駅前。
b0134988_16104963.jpg


◎懐古園を通って美術館へ。
b0134988_161055100.jpg


◎小山敬三美術館。南欧風の建物で、不思議な形をしている。若いころはスペインに滞在してスペインや南仏の風景を描いたが、後年軽井沢に山荘を持ってたくさんの浅間山の絵を描いた。
b0134988_1611333.jpg


◎懐古園を通らないと美術館に行けないような案内だったが、美術館だけに行けたことが分かった。入園料がもったいないので、駆け足で藤村記念館などを見たあと、園内の小諸市動物園に行く。
リクガメが狭くて柵の低い檻にいた。
b0134988_16111064.jpg


◎色鮮やかなコンゴウインコ。羽を切って跳べないようにしているのだろうか。でも、繋がれていないからどこかへ行ってしまいそう。
私を見ているのは、正面を向いている方?横を向いている方?(だって正面向いたら目は横を見るでしょう?)
b0134988_16112661.jpg


◎はて、どこかでお会いしませんでしたっけ・・・。
b0134988_16113343.jpg


◎クジャクはメスに美しい羽を誇示するように広げてみせる。メスは、ちゃんと「目玉」の数を数えて(数えているわけではないのだろうが)目玉の多いオスのところへ行くそうだ。
ところでそっぽを向いたクジャクさん、人間の女はメスと見なさないというわけですね。
b0134988_16114056.jpg


◎フンボルトペンギンたち。結婚式の控室。
b0134988_16114966.jpg


◎エミュ。巨大な体にちっっさい頭。真っ直ぐこちらを見て来る赤い目が怖いんですけど。
b0134988_16115799.jpg


◎飼育係の人がリクガメを持ち上げてひょいと地面に置いた。のこのこと人のいる方へ歩いて行く。
b0134988_10552492.jpg


◎飼育舎に入る前に少し散歩をさせてあげるそうだ。またどっこいしょと持ち上げて運んで行ってしまった。
b0134988_16121041.jpg


その他、飼育舎の中にいて暗くて撮れなかったが、立派なメスライオンがいて、鹿の生肉をワイルドにむさぼっていた。増えすぎて駆除した鹿の肉を与えているそうだ。血のしたたる鹿肉を頭を振って食いちぎるライオン(怖~~)

◎帰り道、今夜の食材を会にツルヤへ。野菜売り場は秋色。当たり前のきのこ類が並んでいるのだが、豪快にディスプレイしているので季節感が出る。白しめじや、巨大な殿様しめじ、茶色いえのきなど、近所のスーパーではあまり見ないきのこも。
b0134988_16121653.jpg


◎翌日の朝、小屋近くの蕎麦畑を散歩する。
b0134988_16122250.jpg


◎午後は軽井沢農協で買い物。この野菜。何でしたっけ。(ビーツでした)
b0134988_1612286.jpg


◎ここの農協にも、御代田の「雷電くるみの里」で見たような、いろいろな種類のかぼちゃがあった。
b0134988_16123428.jpg


◎ハロウィン用?の巨大かぼちゃも。サラダかぼちゃ(コリンキー)を大きく育てたものでしょうか。
500㎏近くまで育つものもあるらしい。となりにはお盆用の極小かぼちゃ。
b0134988_16124141.jpg


◎買って来たもの。ルバーブは細かったけど、赤い部分が多かったのと安かった(250円)ので買った。ジャムにしたら赤い色は出なかった。
右はワサビ菜。ちょっと下にピリッときて、とてもおいしかった。おひたし3人前が2回分あって110円。ホウレンソウが300円近い今、ありがたい。
真ん中はバジル。使い切れないほどあって110円。その下がモロッコいんげん。柔らかくておいしかった。
b0134988_16124812.jpg


◎こんなものも売っていた。ヤマボウシの実。りんごそっくりの味だった。
b0134988_16125365.jpg


◎これは紫いんげん。このままの色でおひたしになったら面白いと思ったのだけど・・・、
b0134988_1613120.jpg


◎あ~ぁ、茹でたら色が抜けてふつうのいんげんになっちゃった。でも味は最高。
b0134988_16131098.jpg


◎生のバジル。この3倍くらい入っていた。半日もたつと黒い点々が出てきてしまう。使い切れない~。
b0134988_16132010.jpg

[PR]

by pataponm | 2014-09-30 16:12 | 軽井沢