<   2011年 06月 ( 17 )   > この月の画像一覧

 

ある日の乙女ちゃん <音楽好きの猫> 

同じ猫でも、タビィは音を聞くと逃げ出すが、乙女ちゃんは音楽好きで誰かが演奏していると近寄って来る。ピアノを弾く人の足元にすり寄ったり、オーケストラのときは指揮者の脇から現われてとことこと楽員の間を通り抜けて笑いを誘ったり・・・。

◎素敵な楽の音にうっとり(うとうと?)している乙女ちゃん。ちょっと羽織るのに選んだ布も音符模様・・・
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◎そこは、チェロのケースの中でした。
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◎「あのぉ、楽器、しまいたいんですけど」
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◎「弓も入れたいんですけど」「なあに?これ。おいしいもの?くんくん」
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◎誰かのバイオリンケースで寝ることもあります。(2009年7月)
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by pataponm | 2011-06-28 09:53 | ペット  

今日のタビィ <音楽嫌いの猫>

タビィは音に敏感。楽器の音も大嫌い。
音楽を愛好する者の家に住んでいるんだから、音楽好きの猫になってくれてもいいのに・・・(それとも、私たちの出す音は、音楽じゃないってか)。

部屋に入って来ようとしたときに夫の吹くクラリネットの音が聞こえると、タビィは入口のところで「はっ」と立ち止まる。それから上目使いでじっと部屋の中をうかがう。また音が聞こえてくると「やっぱり。あれだ。」とばかり、ピューッと二階へ逃げて行ってしまう。
タビィが部屋の中にいるときに夫がクラリネットを吹き始めるときもまた「はっ」として上目使い。クラリネットから目を離さないまま遠巻きにして、クラリネットを中心にした半径2m圏外の弧に沿って身をくねらせながら擦り足で移動、部屋の出口まで来るやピューッと逃げ出す。

夫には遠慮?があるのか、こうやって逃げ出すだけだが、私には強硬手段をとる。
私がバイオリンやビオラを弾き始めると、窓のところからくるりと振り向いて
「にゃあぉ~~~おおぉぅ~~~~」と、びっくりするくらいの長鳴きをする。初めはバイオリンの音に誘われて一緒に歌っているのかと思ったくらいだが、あれは精一杯の抗議だったのだ。そういえば「いやぁ~~よぉ~~」にも聞こえる鳴き方だった。
それでも弾くのをやめないと、トコトコと寄って来ていきなり足にガリリとかみつく。叱ると今度は座って弾いている膝にひょいと乗ってきて、ん?すりすり? かと思ったら、弓を動かしている右手にタックルしてかみついた。「こいつを止めれば音がやむ」と、分かっていたのか。
「いたい! やめて!」と、ちょっと突き飛ばすようにして叱ったら、今度は台所の方へ行った。少しでも音から離れてがまんすることにしたか?
ところが、しばらくすると「バキッ」「ぶちっ」という不気味な音が。見に行ってみると、タビイが食卓のビニール張りの椅子に歯で穴を開けていたのだ。犬歯(猫でも犬歯?)がビニールに直角に当たるように頭の角度をつけて力強く噛んでは「バキキッ」と穴を開ける。
まいった。布じゃないから縫って直すわけにいかないし、これじゃ椅子をぼろぼろにされちゃう。

それからは、楽器を弾くときはタビィを部屋の外に出すことにした。タビィは仕方なしに二階へ行ってふてくされていたりする。
ビニール破り作戦は、楽器を弾いているとき以外はけしてやらない。

◎「ばよりん、ひかないでよ。きらいなんだからぁ。あの音、たまんないのよぉ」
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by pataponm | 2011-06-27 10:11 | ペット  

羊毛ネックレス と 猫毛ストラップ

ビオラの会用に羊毛ネックレスを作った。

◎デザインと選色は、美大出身のKさん担当。一番上のボンボンは、タビィの猫毛でーす。
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当日二人おそろいで演奏するはずだった。ところが・・・、Kさん、持って来てはいたのに身に付けるのを忘れて本番のステージに上がってしまったのだ。

◎演奏後、改めておそろいでつけて記念写真を撮りました。
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◎サビキトラ mama のSさんも聴きに来てくれたので、預かってあったサビとキトラの猫毛で作ったストラップをプレゼントした。
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◎目ざといキトラが早速やって来たそうです。あっ、やっぱり自分の毛の方にくいついている!
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by pataponm | 2011-06-26 09:29 | 羊毛ドッグ・クラフト  

第14回 ビオラの会

第14回ビオラの会が開催された。
埼玉の室内楽の会をお休みするなどして、本番の回数も減った中、ビオラの会だけは精勤している。今年で12回目の参加になる。12年間。よく続いたものだ。

今年はアンリ・カサドシュ作曲 ビオラ協奏曲 ハ短調 を弾いた。
ピアノは、ここ3回連続でお願いしているKさん。

この曲はクリスチャン・バッハ(1735-1782)の作曲とされていたのだが、最近になってアンリ・カサドシュ(1879-1947)の作と判明した。カサドシュが古典の様式を使って「クリスチャン・バッハ風」に作ったというわけだ。カサドシュは楽譜出版社も経営していたらしいが、「クリスチャン・バッハの埋もれた名作発見」とか言って自分の作った曲を出版していたのだろうか。
大バッハの様式はさすがに真似できなかったか、研究しつくされているのでバレてしまうと思ったのか、バッハの第11子であるクリスチャン・バッハあたりを狙ったのがツボだ。

しかし、それにしても大変な名曲なのだ。これなら堂々とカサドシュ作曲として発表すればよかったのに、と思ってしまう。
カサドシュの作と判明したときに、「クリスチャン・バッハの最も頻繁に演奏される協奏曲が偽作であった」と言われたそうだ。
特に2楽章は、潤いのある美しいメロディでドラマチックに謳い上げる素晴らしい楽章。
震災後、しばらく楽器を手にする気にもなれなかった私が、この楽章だけは弾いていると気持ちが安らぎ、癒されると感じた。Kさんも「2楽章は、震災の犠牲者への鎮魂の気持ちを込めて練習しているよ」と言ってきた。
この楽章は、鎮魂の歌かもしれない。

◎今年の会場は、大田文化の森。
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◎JR 大森駅からバス。5階から見ると緑の多い住みやすそうな所に見える。
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◎響きはまあまあ、ステージが客席と同じフロアなので、あまり緊張せずに弾ける。
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by pataponm | 2011-06-25 19:13 | 音楽  

表示単位0.1g のキッチンスケール

キッチンスケールを買い直した。今までのが壊れたわけではないけれど、最近息子が制作のために使うらしく、しょっちゅう台所から持ち出す。いちいち二階の部屋に返してもらいに行くのも面倒だし、だんだん粘土のカスがついて戻って来るようになったし、あれはもう息子にやってしまって新しいのを買おう、それなら・・・

◎この機会に、と思って買ったのが、前から欲しかった0.1g単位で量れるスケール。何故かというと、羊毛を量るのに必要だからです。(もちろん料理用に使うのがメイン)
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たとえば、アクセサリーやストラップに使う羊毛ボールを作るとき、正確に1つ1gのボールを作りたい。1g単位の量りだと、1と表示されても実際には1.2gだったり1.4gだったり・・・。それで出来上がりに大きな差ができてしまう。
これさえあれば・・・、と思ったのだが、説明書を読んで大きな思惑違いがあったことに気づいた。この量りの計量範囲は、2g~2㎏ だという。o.1gから1.9gまでは量れないので「0」と表示されてしまうのだ。1gの羊毛を正確に量るために買ったのに。0.1g単位で量れる量りって、0.1g「から」量れるんじゃなかったんですか?
仕方がないので私は、小学校4年生程度?の算数力を駆使し、次のような計量方法を考え出した。
まず羊毛を正確に4g量る。それを二つに割って2gずつにする。片方を2つに割って、もう片方と一緒に量り3gにする。組み合わせを変えながら同じようにすれば、0.1gの誤差もない正確な1gの羊毛が4つできる。
それにしてもわずらわしい。

もう一つ、この量りを買ってびっくり仰天したことがあった。

◎日本の各地方の重力に合わせた調節スイッチがあったのだ。
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算数能力小学校4年の私は、地球上の地域によって重力(引力?)が違うということすら知らなかった!(いや、これは理科か)
しかも、世界どころか、日本の国内で違うなんて。日本の東側と西側で電力の周波数が違うというのは知っていたが(それにしたって知ったのは実は、原発事故後なんです・・・)。
試しに関東の基準で100gのものを、各地域に切り替えて量ってみたら、北から順に、o.1gずつ重くなるということが分かった。沖縄で体重量って、その体重計を北海道に持って行って量ると、何十?g か、体重が減っているということです。だがしかしそれは、重力が違うだけであって私自身が軽くなったわけではないということです。北欧の人たちが背が高いのは、重力が軽いところに住んでいるせいでしょうか?
理科能力小4の頭は混乱して、だんだんファンタジックな発想をし始める。
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by pataponm | 2011-06-21 09:44  

軽井沢 <雲場池~文化財的別荘巡り>

友人二人をお招きしての「春ゼミを聴く会」、山小屋に初のお客様となっていただき、ベランダでお茶をしながらウルサイほどの春ゼミの大合唱を堪能したあと、「みかげ茶屋」でランチ。
そのあと、意外にも雲場池に行ったことがないとおっしゃるので、定番すぎるために避けていた雲場池を一周する。

◎朴の木に花が咲いていた。
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◎花の数は少ないが・・・、でかい。
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◎ヤマボウシ。いつも下から見上げてよく見えない花が垂れ下がった枝の上によく見えた。
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◎フィンランドの人たちが夏の間過ごすという湖のほとりのセカンドハウスのよう。
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◎それから旧軽の裏道を散策。古くからの別荘地にある木は、どの木も見上げるような大木だ。
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◎万平ホテルの近くに、駐日大使だったライシャワーが子供のころ滞在した別荘がある。2階の子供部屋にはライシャワー達兄弟の付けた「柱の傷」が残されているそうだ。
後に駐日大使となったライシャワーが来日した際ここを訪れ、柱の傷を見つけて懐かしく思ってその上に自分の現在の身長を刻印したという。
映画「アラバマ物語」に出て来るような幅の広い、ブランコが置けそうなテラスが、古きよきアメリカを思わせる。
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◎壁は杉の皮を葺(ふ)いて作られている。
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◎煉瓦の土管をつないで作った煙突。
プロパンが設置されていて、ガスや電気のメーターがあり、テレビのアンテナもある。所有者がいて滞在することもあるということか。築100年くらいは経っているだろう、窓枠などは歪んでいる。
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◎旧軽の別荘地の庭は、芝生、ではなく一面苔に覆われている。石垣も苔。湿気が高いからか。建物の古さと苔むした庭・・・。神秘的。
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◎建築家ヴォリーズの別荘。ヴォリーズは軽井沢タリアセンに移築保存されている朝吹山荘「睡鳩荘」や軽井沢ユニオンチャーチなどを設計した。
現在個人の所有となっているため、ガイドブックなどには載らず、観光案内所で聞いてもなかなか教えてくれないそうです。これを見れたのは、軽井沢検定2級の夫が独自に探し出したお陰・・・。
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◎こちらは観光名所、室生犀星旧別荘。室生犀星記念館として夏期のみ無料で一般公開している。今回はまだ非公開だった。昭和6年に建てられ、室生犀星は36年に亡くなるまで毎夏訪れたそうだ。
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◎記念館向かいにあった古そうな建物。室生犀星と親交のあった人の別荘かもしれない。今は軽井沢町が管理しているようだ。いずれ移築整備して公開されるのだろうか。
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by pataponm | 2011-06-20 17:34 | 軽井沢  

軽井沢 <レイクガーデンの花>

「春ゼミを聴く会」と称して友人二人を軽井沢にお招きした。この時期、まだ鳴いていてくれるかしらという心配は全く無用、レイクガーデンの駐車場を降りたとたんに「ジャキジャキジャキジャキ・・・」という春ゼミの大合唱に迎えられた。貝を擦り合わせるような、アマガエルの鳴き声そっくりの音。私も聴くのは初めてだった。
車中「ヒグラシのカナカナカナ・・・っていう儚い声って素敵よね」などと言いながら、春ゼミの声への期待を高めていたのだが・・・? 
情緒を感じない声ではあるが、「春の、この時期にセミ?」という驚きと感動は味わえる。

春ゼミは「晩春」の季語になっているらしく「春蝉の声引き潮の音もなく(臼田亜浪『定本亜浪句集』)」という句例が載っていた。

◎クレマチスの花に囲まれたレイクガーデンの花の通路。
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◎バラで有名なガーデンだが、まだつぼみが多かった。左のバラは「ラプソディ イン ブルー」という名前。青紫に見える。バラで青を出すのは難しいらしい。b0134988_10344151.jpgb0134988_10344890.jpg


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◎馬酔木だろうか。ピンぼけで残念だが、ピンクの裾模様がとても素敵だった。
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◎細長い葉っぱに前日の雨のしずくが残っていた。(右)指でぽん、とはじくと「ドレミファソラシド」と歌いながらしずくが落ちて行きそう。
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◎(左)ウツギか。ネット画像で見ると「早乙女うつぎ」という赤いウツギに似ている。素敵な名前。
 (右)ホトトギスが「キョッ、キョキョッ」と鋭い声でさかんに鳴いている。いろいろな小鳥の声が聞こえた。写真はセキレイ。春ゼミはうるさいほど鳴いているのに姿が見えない。b0134988_103539100.jpgb0134988_10354684.jpg


◎池(レイクガーデンが売りなんだから湖と言ってあげるべきか?)の水面には黄色い可憐な花が咲いていた。コウホネというらしい。
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◎(右)ツユクサ。大ぶりで紫がかっている。いつもツユクサと思っているのとちょっと違う。西洋種かな?
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◎(右)サクラソウ。
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◎(左)コデマリ。(右)「ピーチブラッサム」という名のバラ。名前の通り、独特な淡いピンク。バラは、1輪ごとに名前がつくのではないかと思うほど品種名が多い。
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◎(左)バラ「メアリー・マグダレン」。咲いているバラばかり撮ったが、ほとんどのバラはまだ右の写真のようにつぼみだった。一斉に咲くころはバラの色彩と芳香で豪華絢爛なガーデンになるだろう。
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◎(左)枝の先の方の葉が白い変わった木。 (右)水辺に突き出した木の枝にヘビがからまっていた。ジムグリと夫は言うが、調べると頭部にV字、体は黒の斑点模様、頭部が太く体との境目が分からない・・・、などの特徴らしく、ちょっと違うかな?お腹いっぱいで休んでいたのか、腹の一部が少し膨らんでいた。な~に~を~たべたの~?
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◎(左)ヤマブキショウマ。(右)ハニーサックル。
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by pataponm | 2011-06-19 10:34 | 軽井沢  

半年前の新聞記事

数日前の朝、自転車の前かごにセカンドバッグを置き忘れたのに気づいて、駅の改札から自転車置き場まで約200mの距離を全力疾走した。
その日は荷物が多くて、いつも大かばんに一緒に入れるバッグを別にしたのだ。バッグには財布、家の鍵、クレジットカード・・・すべて入っている。盗られないまでも、親切な人がどこかに届けてしまっていたら、私の1日の予定はおじゃんになり、たくさんの人に迷惑をかける。
必死の思いで駆け付けたら、幸いバッグはまだ自転車の前かごの中にあり、ちょっと遅刻したくらいで事無きを得た。けれど、あんなに走ったのは高校の体育祭以来。噴き出る汗は電車の中だけでなく目的地に着いて人に会ってからも収まらず、むかむかした吐き気のような気持ち悪さも長く残った。
それだけではない。夜、二階に上がろうとしたら階段の途中で両足のすねの脇がこむら返りになり、足を上げることも下げることもできなくなってその場に固まってしまった。両すねの一部が「ぼっくん」と気味悪く窪んで戻らない。
激痛をこらえて一段ずつ足を落とすようにして10分もかかって階段を下り、ソファにバタンキュー。

横になって考えたのは、不謹慎かもしれないが津波から逃れて高台へと走りに走って助かった人たちのこと。
陸前高田で60年前にも津波で家を流された男性は、今回も自宅を流され、高台の災害時指定避難所に逃げたがそこにも津波が来て、カーテンレールにつかまって助かったという。テレビで淡々と、むしろ明るく、壮絶な体験談を話していた78歳のその方の姿などを思い出す。
そして、あぁ、こんなことじゃ私は逃げられないな、と思った。

津波といえば、不要になった新聞の切り抜きを捨てようと思って、こんな記事があったのを見つけた。
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新聞の日付けは2010年11月7日。震災の4ケ月前だ。
東北から関東の太平洋岸を450年から800年間隔で巨大津波が襲った形跡がある、という記事。
平安時代(9世紀)と室町時代(14世紀)にM8を越える地震があったという記録が残っていて、5世紀や紀元前にも巨大津波があったとされる。
記事は、研究者の「室町時代からの経過時間を考えれば、巨大地震はいつ起きても不思議はないことになる」という言葉で締めくくられていた。

私がこの新聞のページをとっておいたのは、「北軽井沢ミュージックホール」に関する記事を夫に見せようと思ったから。同じ面にある津波の記事には全く気付かなかった。当時話題になったのかも知れないが、「よく言われていること」ぐらいに思って記憶にも残らなかったのだろう。
だいたい「450年から800年間隔」というスパンの話は「何十年」という単位で生きている私たちにとって現実のこととして捉えにくい。
しかし、大震災が、現実として起きてしまった。平安、室町の大地震のときと全く同じ震源域で。
そうなると、「30年以内に東海地震が起こる確率85%」というのは「生きている間に必ずある」と考えた方がいいのかもしれない。
200m走ってこむら返りおこしている場合じゃないですね。
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by pataponm | 2011-06-17 17:16 | 東日本大震災  

今日のタビィ <涼風探知機>

だんだん暑くなるにつれて、タビィのくつろぐ場所が変わっていく。寝室のベッドの上、居間のソファの上、たんすの上・・・

◎そして、梅雨に入り夏日を記録するようになった最近では、ここ、階段を上がった手摺の上。
幅10㎝くらいのところに細く長く横たわって熟睡している。窓からちょうどいい涼風が吹きこむらしい。
右下を見れば奈落の底・・・とまではいかなくても、1階へ降りる急な階段だ。びびりのタビィもこういうところは平気なのだ。
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◎目覚めると、う~~~ん、と伸び・・・いえ、これは平均台の演技のつもりかも知れません。
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わが家の一番鈴涼しい場所を知りたかったら、タビィのあとを追うべし。ただし、人間向きの場所でないことが多い。
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by pataponm | 2011-06-16 11:26 | ペット  

実家の庭とマロン

◎実家のある谷は豊かな緑で覆われていた。
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◎庭の花ざくろ。2mくらいの低木。花はもう終わりかけだ。
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◎カルミナ。つぼみは真紅、開花するとピンクになる。つぼみと花が混在しているときがとてもきれい。
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◎裏庭にはマーガレットが咲いた。
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◎今年はスイレンがたくさん咲いたそうだ。鉢に植えて年に一度池の掃除をするときに煮干しを砕いて肥料にしていたそうだが、歳とって体力がなくなったので池の水の掻き出しはできなくなり、放っておいたら却って増えたという。
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◎マロンを散歩させると、ときどき「かわいいワンちゃんですねぇ」「素敵な犬ですね。なんという犬種ですか?」などと声をかけられる。背中の毛並みは色艶いいし、下から覗きこまなければ毛玉は見えないからね・・・。
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by pataponm | 2011-06-15 11:17 | 実家