<   2011年 07月 ( 16 )   > この月の画像一覧

 

軽井沢 <ブルーベリー摘み>

ドルチェさんのブルーベリータルトが美味しかったので、ブルーベリーをどこで収穫したのか聞いてみたら、摘み取りのできる農園を紹介してくれた。

◎小諸の塩川農園。入園料は200円で食べ放題、時間制限なし。小学生以下は無料。つみ取りは1㎏800円という、信じられない価格。ネットで調べると、入園料1000円、時間制限2時間、1㎏2000円というのが相場だ。
80歳台のご夫婦が、宣伝もあまりせず、地元の人相手にやっている農園のようだ。
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◎案内されたブルーベーリー畑は、民家も並ぶ道路脇に囲いもせずにある。
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◎枝をかき分け、わくわくしながらいざ摘み取り開始。
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◎たわわに実るブルーベリー。一つの房に熟れたものとそうでないものが混在している。熟した実は、手で軽く触れただけでぽろりと落ちる。箱の先に熊手のようなもののついた「ブルーベリー収穫器?」を見たことがあるが、それで掬えば熟れた実だけが落ちて来そうだ。
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◎「味見して下さい」と言って下さったオーナーの言葉を「食べ放題ですよ」と勝手に理解、一つ摘んでは一つ口に放り込み、お腹いっぱいになるまで食べた。
空にピン、と立った枝のてっぺんについている実はとても甘い。お日様の光をいっぱい受けているからだろうか・・・、ということを「味見」しながら発見した。
ふと気付くと、畑には二種類のブルーベリーがあるようだ。小さくてコロンとしたのは大きくて平たいのより甘くて香りもいい。あとでオーナーに聞いたら、五種類のブルーベリーを栽培しているそうだ。五種類までは見分けられなかったなあ。
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◎種類が違うと房の付き方も少し違う。実が付きすぎて重く垂れ下がっている。
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◎小1時間で、二人でこんなに採れました。1㎏ちょっと。
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◎二つの種類は形も大きさもこんなに違う。小さい方が甘くて香りも高いが、砂糖漬けにすればあまり差を感じなくなる。摘む手間、ぷつっという歯ごたえ、などを考えると大きい方を摘んだ方がいい・・・かな?
1円玉と比較して撮ったら1円玉より大きかった。100円玉と比べてあげればよかった! もう少し季節が進むと500円玉大に成長するというが、ほんとうに?!
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◎気の済むまで生で食べたあと、砂糖液に漬けてちょっと煮立てただけのプリザーブを作った。
アイスクリームに乗せたり、ヨーグルトに混ぜたり、Sさんに教わったミルクプリンに添えたり、もうおいしくておいしくて、大事に少しずつ食べて、1300gもあったのにだーれにもあげないで全部食べてしまいました~。
あー、ほんとうにおいしかった。娘の言葉を借りれば「心の底からおいしいと思った」。また来年も摘みに行こう。そして今度はお友達にも分けてあげようと思います。
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by pataponm | 2011-07-31 17:51 | 軽井沢  

軽井沢カフェ巡り  <カフェ・ドルチェ>

追分のカフェ・ドルチェにお茶をしに行く。
手作りケーキの美味しいカフェ・ドルチェさん、ベリーの季節だからきっと新鮮なペリーのケーキが出ているだろう、と期待して・・・。

◎入口から庭を見る。夏草が生い茂って鬱蒼とした雰囲気。
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◎夏はテラス席が気持ちがいい。やっぱり、ケーキはブルーベリーのタルトでした♪
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◎(左)テラスが通りに面していて今一つ落ち着けないカフェもある中、ドルチェは庭が広いのでテラスから手入れの行き届いた草花を鑑賞しながらお茶を楽しめる。 (右)入口近くにあった「けむりの木」花?がまるで煙が湧くように咲いている。幻想的。
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◎店の入り口にあるアンティークなストップ付きオルガン。奥の薪ストーブの隣には1962年製というハモンドオルガンもある。オーナーが弾かれるそうで、いつも譜面台に楽譜が置いてある。
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オーナーは、ブログを通じて知り合ったSさんのお友達でもあるので、Sさんのお名前を出して名乗ったら、「あ、カトルストン・パイの」と、意外にも私のブログを読んで下さっているようで感激した。Sさんから聞いて見に来て下さっていたようだ。「タビィちゃん、お元気ですか?」にまた感動。ドルチェさんも猫を飼っているということで、音楽好き、猫好きのつながりで嬉しい出会い。
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by pataponm | 2011-07-31 11:39 | 軽井沢  

軽井沢 <外人墓地>

軽井沢には外人墓地があるらしい、と夫が言う。この地で布教活動をして生涯を終えた宣教師や輸入商など外国人たちの墓だ。
雲場池近くの「軽井沢霊園」にそれがあるのではないかと推測して隅から隅まで探したが見つからなかった。買い物に行って戻ってから諦めきれずにもう一回り、それでも伝統的な日本の墓石が並ぶだけの霊園で、外人墓地らしいものはない。
たまたま墓参りに来ていた夫婦に聞いたら「ありますよ」とあっさり言われて草深い一角に案内してくれた。

◎植え込みの向こうにひっそりとあった外人墓地。霊園とは隔てられているらしく、別の入り口があった。墓石は100年くらい前のものから、没年が2000年というのもある。刻まれた文字は、英語だけでなく、ドイツ語、ロシア語らしきものも。「We loved him.」などと刻まれた墓石もあったが、業績や人柄が記録されたものはなく、質素なものだった。
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by pataponm | 2011-07-31 11:37 | 軽井沢  

軽井沢 <小屋で>

◎山の花を手折ってはいけません! ・・・でもこれは、山小屋の「敷地内」にあったんですー、とこじつける。いけないとは知りつつ摘んで来た花を生ける楽しさ。
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◎(左)若い胡桃の実。これは落ちてたんですー。 (右)ベランダのガラスをばたばた叩いていたクワガタを捕まえた。プラスチックの容器に穴を開けて入れたら、この格好のままピクとも動かなくなった。死んだ真似? 写真を撮って逃がしてやりました。
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◎土砂降りの雨に降り込められ、夫は棚作りに、私は教材の仕事に専念した。棚はなかなかいい感じに仕上がった。カンナで擦り減ったようなアンティーク感を出し、ニスで適度な「汚し」を入れて古びた感じを演出したのだそうだ。
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◎夜の間中、心配になるほどの豪雨だったが、朝になったら止んで、もやだけが残る。
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by pataponm | 2011-07-31 11:00 | 軽井沢  

軽井沢 <真夏の緑>

昨秋手に入れた山小屋なので、盛夏のシーズンに行くのは初めて。
7月最後の土日だが、新潟や福島を襲った記録的豪雨のせいか人出は少なかった。

◎朝、小屋の周りを散歩。目の下にかかる雲を見ると小屋が山のてっぺんのどん詰まりにあることを実感、しかし「下界を見下ろす」気分も悪くはない。
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◎小屋の外階段脇のギボウシが咲いていた。前回来たときは蕾だったのだが開花したら重みに耐えかねたか、階段の手すりに頭をもたせかけている。ハチが花の奥へ、姿が見えなくなるくらい潜り込んで一心に蜜を吸っていた。
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◎大輪のヤマユリがあちこちに咲いて芳香を放つ。
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◎マツブサのまだ青い実?
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◎ノリウツギ。小屋の庭にも、道端にも、至るところにこの花を見た。
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◎花の盛りの過ぎたフジウツギ?
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◎切り通しはコンクリートなどで補強されていないところが多く、土がむき出しになっている。毎朝、道に昨日にはなかった木の枝や石ころが落ちている。雨に洗われて根の部分の土がざっくり削ぎ取られて危うく立っている木。
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◎(左)五つ葉のクローバー? (右)ミヤマイラクサ。紫蘇かと思ったが香りはしなかった。虫にとっては美味しい葉らしく、虫食いでない葉を見つけるのは難しい。
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◎(左)湿気が多いせいか、シダ類も多く見る。
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◎(左)ミヤコザサ。
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◎(左)どうやら上にある物とダブっているようだ。 (右)小屋の庭にサンショがある。春先に木の芽和えが作れる。玄関脇に以前フキノトウも出ていて、ちゃんとフキになっていた。
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by pataponm | 2011-07-30 17:20 | 軽井沢  

実家・夏

◎実家の裏の川。へりをマロンが走って何度か川に落ちた。「落ちてももう助けられないからね」と父はマロンに言い聞かせている。先日の豪雨で向こう岸の木の枝が大量に流され、きれいになったそうだ。流されて行った先が心配・・・。
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◎左:裏庭にベゴニアが咲いていた。 右:池の金魚。私が高校生のころ祭りの金魚すくいで捕った金魚の「子孫」だという。巨大化して鯉のようになっている。
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マロンの散歩はいつも駅の方に行くのだが、今日は「沖」へ行った。( 町の中心より遠い方を『沖』という。土地の言葉か。)

◎どこの山奥かと思うが、これでも東京都です。
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◎昔NHKの人形劇で人形制作をしていた作家が住んでいて自宅を美術館にしている。あちこちに道しるべが。
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「忠良さん(彫刻家の佐藤忠良)が亡くなったねぇ。いくつだったかねぇ」「97とか」
こんな話から、私の祖父や父の絵の先輩など、90過ぎて亡くなった人の話になる。
「やっぱり死ぬ歳なんだね、90ってのは」と、今年90歳になった父。

「歳をとっても一つだけ衰えないものがあるんだよ」と、父はこんなことも言った。
「歳とると目や耳は衰えるし、足腰も衰えるだろ? でも、一つだけ衰えないものがある」
それは「プライド」だそうだ。
近所の公民館でお年寄りを集めたお楽しみ会に何度が出席したが「年寄りは遊ばせておけばいいと思っているらしい」。ボール遊びや簡単なゲームばかりさせるのでバカらしくなって行くのをやめたと。
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by pataponm | 2011-07-28 17:48 | 実家  

J さんバイリオリン教室発表会

今年もまた、Jさんのバイオリン教室の発表会で弦楽四重奏の演奏をした。今年の曲は、ラヴェルの弦楽四重奏曲ヘ長調 1、2楽章。今までやった弦楽四重奏曲の中で最難曲の部類だと思うが、何度も合わせて練習した期間はとても充実したものだった。(練習場のRさん宅は、同じ市内とはいえ自転車で40分。豪雨、灼熱の炎天下、帰路は夜10時の真っ暗な道等々、いろいろな日がありました。)

◎ラ・メールのメンバー。チェロが固定せず、毎年違う顔。今年はJさんのオーケストラで活躍のTさんにお願いした。
発表会では、年々上手になる生徒さんたちの成長ぶりを見るのも楽しみの一つ。
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by pataponm | 2011-07-24 11:20 | 音楽  

「手作り絵本 たんぽぽ会」に復帰

市内の主婦サークル「手作り絵本たんぽぽ会」に10年ぶりに復帰した。
復帰してみたら、10人くらいいるメンバーのほとんどが変わっていなかった!

副会長をやっていたとき、「たんぽぽだより」を担当して、こんな四コマ漫画を連載していた。
ネタにしていた子供たちは大人になり、これからどんな「絵本」を作っていくことになるのか・・・。

◎極意! ズボンのぬぎ方

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※うちの子どもたちのパジャマのぬぎ方。
上着。ズボン。歩いて来た(走って来た)順にぬぎすてる。(なぜズボンがいすの上に?)



娘:ほら見て。りゅうくんのぬいだズボン、完全体で持って来たよ。
※持って来るな。ンなもの。



娘:今日はカンペキだね。
※感心するな。食卓にのせるな。




娘:これはね、イスの上に乗って立ったままズボン下ろして、最後にこうして足ぶみして足を抜いたんだよ。(←今もやっている人)
※解説するなって。
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by pataponm | 2011-07-22 11:14 | 創作童話  

軽井沢 <サイクリング>

アンサンブルを楽しんだ翌日は、夫とサイクリングをした。私はツルヤの向かいのホームセンター「コメリ」で買った1万円でお釣りが来るママチャリに乗り、夫は埼玉のリサイクル店で買った数千円の折りたたみ自転車。あくまでお金をかけない「別荘暮らし」です。

3連休とあって道路は混んでいたが、自転車なら自由自在。朝8時に出発、プリンス通りを突っ切り、旧軽や雲場池、別荘地など走りに走って戻って来たのが12時10分。お茶をしたり店を覗いたりしたが、正味3時間近く自転車をこぎ続けたのではないだろうか。久しぶりの達成感。日焼け止めクリームを塗って行ったが汗で流れて大分日に焼けてしまった。

正確なコースは下の通り(夫のブログより。私は方向音痴なので、どこにいるか漠然とは分かるが路地に入りこむともうダメ、やみくもに夫の後ろにくっついて走っていました。) 

南軽井沢(8:00)→ プリンス通り → アウトレット → 軽井沢駅(休憩)→ 本通り(フリーマーケット)→ 旧軽(2~3店を覗く)→ ささやきの小道 → 東雲交差点(ドライフラワー店)→ 雲場池 → 離山下(カフェ「然林庵」で休憩)→ 離山交差点 → 南ヶ丘 → 南原 → 塩沢 → 南平台 → 72ゴルフ場 → 女街道 → 南軽井沢(12:10)

夫によれば、これでツルヤにでも寄れば、ほぼ軽井沢町全域を走ったことになるそうだ。

◎旧軽のパン屋「フランスベーカリー」でパンを買う。ジョン・レノンがこの店のフランスパンがお気に入りでよく買いに来たそうだ。「ジョン・レノンが愛したパン」と札を立ててフランスパンが山積みになっている・・・という話を聞いたことがあるが、クレームでもついたか「あの人の愛したフランスパン」と、名前が伏せてあった。
アルファベットで「French Bakery」 と書かれているのに、その下に「フランスベーカリー」と書かれているのは何故?
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◎軽井沢駅に近いところにあるドライフラワー専門店「野ばら」。夫が一人で来たときに見つけてピンクのドライフラワーが小屋にも飾ってあった。
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◎店の中には天井までドライフラワーが溢れている。特殊な機械で急速に乾燥させるらしく、見事に花の形と色彩が保たれている。欲しいのがあったが、自転車なので諦めた。
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◎これは「野ばら」で買ったものではなく、旧軽の通りにテントの店を出していた人から買った。600円。
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◎翌日の連休最後の日は、渋滞を予想して帰り支度とツルヤで買い出しだけして早いうちに帰路についた。日中一番暑いときだったせいか、自宅に近づくにつれて車の温度計の温度がぐんぐん上がる。
熊谷近辺でついに44度! 天気はけして快晴ではなく、太陽が雲に隠れていたにもかかわらず、である。ここを通過したらまた下がり始めて、自宅付近は36度だった。
車中にいたので44度の中に身を置いたわけではないが、熊谷通過のときは市内在住の友人に心の中で頭を下げる思いだった。
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by pataponm | 2011-07-18 17:38 | 軽井沢  

軽井沢 <アンサンブル>

今回の最も大きな目的は、ブログで知り合ったSさんとのアンサンブル。事前に曲を決めて楽譜を送り、お互い練習をして、お約束の日にS邸に伺う。

ピアノがSさん、夫がクラリネット、私がヴァイオリンで、ヴァンハルのトリオを合わせた。ヴァンハルはベートーヴェンとほぼ同時代の作曲家だが、このトリオはバロックの様式で作られた曲だ。
楽譜を持っていたのは夫だが音を出したことはなく、全員にとって未知の曲だった。
Sさんは、二人のお嬢様にチェロとヴァイオリンを習わせていたので、発表会などには伴奏でもされたのかと思ったら、一度も合わせたことはなく、なんと室内楽というものをするのが初めてだという。私は最初から「家族アンサンブルをする」という野望を抱いて娘にピアノを習わせた。チェロとヴァイオリンなんて、珠玉の名曲がそろったピアノトリオを好きなだけできる編成なのに・・・!

◎「室内楽は初めて」とはとても信じられないSさんの演奏で、楽しくアンサンブルを楽しむことができた。秋にホームコンサートを開きたいとおっしゃる。
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◎テイータイムには今日もSさんお手製のお菓子。庭でとれたすぐりの実とミントを添えて。「食べられるのはブルーベリーとネクタリンだけ」と言われたのに、全部食べてしまいました。
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by pataponm | 2011-07-17 15:25 | 軽井沢