<   2011年 09月 ( 10 )   > この月の画像一覧

 

台風一過

大型の台風15号が首都圏を直撃した。珍しく日本列島をなぞるように北上して、22日は関東地方を直撃、都心で街路樹が倒れて車を押し潰したり、埼玉でも強風で3台の車が舞い上がり横転して重なり合うなどの被害が出た。
暴風雨のピークは午後4時から1時間程度だったが、豪雨と強風の凄さは近年記憶にないくらい。
夫は早々と4時ごろ帰宅してセーフ。その後次々と電車が運転見合わせとなり、息子は新宿で足止め、家に着いたのは10時過ぎだった。

◎家が揺れるほどの強風、無駄に育って大きくなった庭木が折れるか電線を切断するのではないかと心配になったがなんとか無事だった。
夕方からテレビの台風報道をつけっ放しにしていたが、その最中にピロロロと地震速報が鳴り、地震まで発生する騒ぎ。
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◎一夜明ければ昨日の大荒れがウソのようなのどかな天気。玄関前や道路には風で落ちた木の葉が散乱していた。
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◎近所の農家の柿の木が折れて、実をつけたまま落ちていた。
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◎駅前の街路樹が折れた。すぐ片づけられたらしいが残骸が残っていた。
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◎ついでに町の中の不思議なもの。
「ネコに注意」の私設看板。その下に「通学路 飛び出し注意」の古い看板が杭にひもで縛ってあるが、この裏にも「ネコに注意」と書いてあった。誰かの飼い猫か野良猫が、夜な夜なこの道路に飛び出すのだろうか。
でも、車からは気づかれにくい看板だと思います。
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◎汚れたブロック塀に子どもの絵と「交通安全やってる?」の文字。20年前にこの町に越して来たときから交差点の角にある。見るたびにこの絵が、水子霊か、交通安全やらなかったために天国に行っちゃった子どもたちの絵に見えてくる。
どうしてかと言うと、このブロック塀の向こうに、何本かの卒塔婆が立っているのが見えるからです。
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◎狭い三角形の土地を目隠しのようにブロック塀で囲んであるが、中は墓地なのだ。カメラを高く持ち上げてシャッターを押して、初めて中を見てしまいました・・・。
周りは交通量も多いバス道路、酒の量販店やスーパーが立ち並んでいる。
昔は私有地にも墓地があり、実家でも近所の人の庭にいきなり墓石が建ったりしたものだが、これはその名残か。供養する人はいるのでしょうか・・・。
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by pataponm | 2011-09-23 13:38  

軽井沢  <フィーダーハウス>

軽井沢に来るとカフェなどに無料で置かれている「軽井沢新聞」と「軽井沢ニュース」をもらってイベント情報などを見る。前回はそれで上野学園のマスタークラスを知り、密度の濃いレッスンを聴講することができた。

今回は「メルヘンチックなフィーダーハウス」という記事に目が行った。ミニチュアハウスの形をした小鳥の餌台を作っている人を紹介している。
ベランダに餌台を置いて居ながらにして小鳥を眺めたいと思っていたので、早速行ってみる。

◎「FH116」という名のギャラリー&ショップ(千ケ滝西区2568)。
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◎ちょっと分かりにくい写真になってしまったが、これは木の実を組み合わせて作った楽器を弾く天使の弦楽四重奏団だ。木の葉が天使たちの羽、ドングリのぼうしの街灯の下で何を演奏しているのかな?(ビオラ奏者がチェロのように楽器を構えている・・・?)
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◎「わぁ、かわいい」と思わず声が出るギャラリー内。ヨーロッパの古い家を思わせるミニチュアハウスは、前後どちらから見ても家の「おもて」になっている。通りからも家の中からも楽しめるようにという配慮だそうだ。
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◎庭に、ミニチュアとはいえ人の背丈ほどの家が並んでいる。クリスマスには中に灯をともすそうだ。
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「リスも来ますよ」と言うオーナーの言葉に心も動いたが、一点ものの手作りだけにそれ相応の価格で、残念ながら手が出ませんでした。
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by pataponm | 2011-09-19 14:36 | 軽井沢  

軽井沢  <通行止めの道>

妙義荒船林道の通行止めルートをサイクリングした。この道は別荘地と一部隣接していて、藪を掻き分け、自転車かついでロープをまたげば(!)簡単に行ける。

◎誰も来ない道を快適にすいすいと・・・というつもりが、いきなりのガケ崩れの跡。防止の網をかいくぐって崩れ落ちた様子だ。
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◎少し行くとまた崩れた箇所が。この道は、ガケ崩れのために通行止めになっていたのでした。先日の台風12号で崩れたところもあるのだろうか。
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◎また少し行くと、巨大な岩や折れた木がごろごろと。
ガケ崩れって、崩れるときは予告もなしに一気に来るのかなぁ、岩は小さなものでも直撃したら死ぬよねぇ、などと夫と話しながら自転車を押して歩く。
どこまで行ってもだらだらの上り坂だし落石ごろごろだし、押したり乗ったりしながら、えっちらおっちら進む。額に汗がにじむ。これって、「サイクリング」? 「サバイバル」のような気もしてきた。
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◎しかし突然視界が開けると、そんな思いはそれこそ一気に吹き払われる。
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◎遠く右端に見えるのは荒船山。音楽仲間たちと登ったことがある。
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◎ここを過ぎたら、こんな気持ちのいい道が多かった。でもやっぱり登りばっかり。
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◎通行止め標識のところまで来た。
通行止めになっている区間は、軽井沢の和美峠から佐久市の内山峠まで通る妙義荒船林道のほぼ1/3にあたる和美峠-発地間だ。
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帰りも同じ道を帰った。今度はずっと下り坂で快適、を通り過ぎてスピードを制御できない恐怖でブレーキをかけっ放し。ブレーキが擦り減るから前輪と後輪のブレーキを交互に使って走れという夫の助言に従ってやってみたが、ガクンガクンと速度が変わるし、しょっちゅう小石に乗り上げて自転車がバウンドするし、しまいには両手で両方のブレーキを必死に握りしめて走った。ゴムの焼け焦げるような臭いが後ろからしてきた。

埼玉に帰って翌日になってから、夫が「あれはかなり危険だった。無謀な行動だった」と、「反省」していた。
えっ? そうだったの ? !
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by pataponm | 2011-09-19 14:31 | 軽井沢  

軽井沢  <虫や動物たち (注意! 蛾と蜘蛛の画像あり)>

軽井沢ではいろいろな小動物や昆虫に出会う。山小屋のふもとで夫は鹿を見かけたそうだ。一緒にいたのに私は見逃した。残念。冬、雪の上に様々な動物の足跡を発見するのだから、きっと夜中や明け方にウサギやイノシシ、タヌキ、シカたちがお散歩をしているに違いない。

◎雲場池のカモ。これはいつでも見られる。
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夜になると小屋の周りに夥しい数の虫が集まって来る。ガラス戸を閉め切っていても、わずかな隙間から小屋の中に入り込むものがいて、昼間、へっこき虫(カメムシ)やカマドウマなどが部屋の隅から突然現われたりして驚かされる。
娘は「ひーっ」となるが、私は、ゴキブリでない限り、虫は大丈夫(見るだけなら)。

◎これなどはゴキブリに形態が似ていなくもないが、あの「走り」を見せないのでOKなのだ。
小屋のソファで勝手にくつろいで? いた。
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◎朝起きたら枕元に蜘蛛が。
蜘蛛がダメな人なら卒倒するかも。ダメなものは人それぞれで、蛇がダメ、ゴキブリがダメ、中には蝶がダメ、という人もいて、理屈ではなく体が「ひーっ」と反応してしまうのは何故なんだろう。前世からの因果だろうか。
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◎特にに女性にダメな人が多いのが蛾。
中学校の林間学校以来見たことがないくらい巨大な蛾が、パタパタパタパタと何時間も激しくガラスをたたいていた。
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◎ようやく動きが止まる。てのひらくらいの大きさがあるだろうか。
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◎朝になってよく見たら、つがいになっていた。そうか、メスを求めて踊り狂っていたんだね。
夜中にバタバタしていたので大きく見えたが、てのひらよりは一回り小さかった。
このつがい、なんと丸一昼夜、24 時間も離れようとはしませんでした・・・!
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by pataponm | 2011-09-19 10:40 | 軽井沢  

軽井沢カフェ巡り  <山茱萸>

山小屋に泊まるときは、必要な食材をまとめて買って、うまく配分して料理して帰るときには使い切る、ということがだんだん面白くなってゲーム感覚になってくる。
夕食で余ったおかずは翌日の昼の炒飯の具にするとか、みそ汁は何日で何回食べるからと最初にカップで量って作るとか・・・。最後に鍋に残った煮物や、牛乳パックの牛乳や、残ったら捨てなければならないものをすべて食べ切ったときは達成感すら感じる(最後は大盛りばかりとなり、夫にもう食わせないでくれぇ、と言われることもある)。

夫が「たまには昼はどこかで食うか」などと言うと、思わず「えー、あれとあれを片づけなきゃならないのに・・・」なんて言ってしまい、あとで損をした気分になる。
だから、というわけではないが、外食しない分、カフェはいろいろなところに行って楽しみたい。

◎午前に御影茶屋に行き、午後には追分の「山茱萸(さんしゅゆ)(長野県北佐久郡軽井沢町長倉大日向5558-6)」へ。外観がとても素敵。
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◎店内。軽井沢のカフェにはほとんど例外なく薪ストーブがあり、軒下に薪が積まれている。冬になると赤々と燃える薪を見ることができる。
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◎コーヒーは350円と安い。母娘二人でやっている和風メニューのカフェなのだそうだ。庶民的な雰囲気。取っ手のないお茶碗型カップがいい。
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◎ギャラリーが併設されている。この広さで1日2000円という安さだ。この日は使用されていなかった。
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「隠れ家」という言葉がはやりだが、限られた人の隠れ家として多くの人に知られることがなければ経営が難しくなり・・・ということになってしまう。もっとも「隠れ家的カフェ」と雑誌やガイドブックに紹介された時点でそれはもう「隠れ家」とは言えず、言葉の表現だけのことになるのだが・・・。
でも、この店には、やっぱり「隠れ家」と呼びたくなるような雰囲気があった。
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by pataponm | 2011-09-18 22:34 | 軽井沢  

軽井沢カフェ巡り  <御影茶屋>

追分の御影茶屋(みかげちゃや)(長野県北佐久郡軽井沢町追分89-2)

◎「大人の隠れ家」的雰囲気の店構え。
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◎庭にあるヤマボウシがたわわに実をつけていた。
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◎思わず一つつまんでみたくなるくらい熟している。どんな味がするのかなぁ。
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◎店内は落ち着いていて、夫好みの本が揃えてあるのでお気に入りだ。私はレジ横のクラフト作家たちの作品を見るのが楽しみ。
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◎コーヒーはとてもおいしい。本日のコーヒー450円は日替わり。ブラジルの「ハチドリ」という名の豆を買って帰った。
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by pataponm | 2011-09-18 21:28 | 軽井沢  

軽井沢 <林道に咲く花>

追分原の林道に咲いていた草花たち。

◎エノコログサ。
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◎ヨメナ? ノコンギク? ネットで調べると、区別は難しいらしい。一番はっきりした識別法は「ノコンギクの葉はざらざらしているのに対し,ヨメナの葉はつるつるしている」ということだそうだが、触ってみなかったので分からない。ヨメナの葉の方がやや細長いが、いつも花に目が行って葉を見ないのでそれも不明。
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◎アキノキリンソウ。小さな花にどれだけの蜜があるのか、ハチが効率の悪い蜜集めに大忙しだ。
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◎花だか実だか・・・。
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◎巨大なぺんぺん草みたい。
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◎ガマに似ているが毛はなく豆のサヤ状になっている。
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◎花粉部分が大きく、花びらは遠慮がち。
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◎ススキ。「河原の枯れススキ」なんて貧乏臭いことを言われるが、金色に光って風にそよぐ姿には高級感がある。
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◎夏なのにいつ見ても枯れている。というか、元気な姿は目に入っていないのかも。
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◎ミズヒキソウ。「これがなくちゃ立原道造にならない」と夫が言うので群れて咲いているのを撮ろうとしたが、細長い草の花にピントを合わせることは難しかった。
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◎これはヨメナ。
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◎葉を写したので判別できました。なぜ葉を撮ったかというと・・・、ちょっとブキミな虫の這った跡が・・・。虫さんの「自宅」までの地図?
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◎葉の上に赤い実が・・・? 
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◎葉の裏には白い実。
これはコナラの葉で、葉の上の赤いのは「虫こぶ」というものらしい。中には虫の幼虫がいて、実のようなものは植物由来で、虫の出す特殊な物質で刺激を受けた葉が異常増殖をしてできるものだとか。
葉の上にできる実? 寄生植物? 虫の卵? いっぱいの疑問符でネットを調べまくってここまで分かりました。
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◎なんだか食べられそうなくらい赤く大きな実。
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◎ツキミソウ。
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◎アカツメクサ。
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◎浅間山が一番きれいに見えるところにコスモス畑があった。これは土地の人が種を撒いて浅間山に「花を添えた」のだろう。
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◎わが山小屋の近くにも可憐な花が咲いていた。フシグロセンノウ。
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by pataponm | 2011-09-18 20:00 | 軽井沢  

軽井沢 <追分原の林道>

「水引草に風が立ち 草ひばりのうたひやまない しづまりかへつた午さがりの林道」
こんな立原道造の詩の世界を求め、追分原の林道へ。

◎自然のままの林道が続く。道端の樹木は埃をかぶり、日に焼けて枯れ赤茶けた草もあるが、地元の人以外は足を踏み入れる者もあまりない昔のままの小径。
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◎突然視界が開け、「あ」と思わず声を上げてしまうほど鮮明な浅間山が姿を見せる。
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◎低木に囲まれて昭和天皇の「御巡幸記念碑」が建っていた。
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この地は、戦後、満州から引き揚げた佐久地方出身の人たちの開拓地だったそうだ。国策によって満州に行った人々が、引き揚げたあともやせた土地と闘いながら貧窮に耐えて開墾を進めたという歴史がこの土地にはある。
その労をねぎらうために、天皇はたびたびここへ足を運んでいるらしい。
この8月も、お忍びで天皇皇后両陛下の訪問があったと、道を教えてくれた地元の人が言っていた。

◎まるで開拓当時の村民の家が保存されているかのような藁ぶき屋根の小屋があった。近づいてみたら新しいもので、何かの集会室のようなことに使われているようだった。
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◎この夏最後の猛暑が1週間ほど続いていて、軽井沢も30度を越す暑さ、直射日光がじりじり肌を焼くようだったが、空を見ればもう秋の雲が浮かんでいる。
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◎林道の入り口にある聖フランシスコ修道会。「園庭内での事故、怪我には一切の責任を負いません」という突き放した(?)看板が。もうちょっと、カソリックのキリスト者らしいふところの深い言い回しはないのかなぁ。
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by pataponm | 2011-09-18 17:36 | 軽井沢  

今日のタビィ <正調 猫にまたたび>

タビィのつめとぎがボロボロになったので新しいのを買った。またたびの粉末がおまけに付いていて「つめとぎにふりかけてお使いください」と書いてあったのでふりかけてみた。

◎すぐに寄って来てものすごく念入りに匂いを嗅いでいると思ったら、突然つめとぎに首筋を擦りつけ始めた。
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◎「うーん、なんかわかんないけど気持ちいいわぁ」
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◎「ごろにゃん。」を画像で表すとこうなります。
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◎ようやく落ち着いたがその場を離れがたし。
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◎いつまでも「つめとぎ」を抱きしめていた。「これ好きなの」
つめとぎに恋するタビィ。「またたび浴びたタマ」(村上春樹の回文の本より)状態になりました。
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前にまたたびの枝状になっているものを買ったことがあるが、タビィは感心を示さず、またたびに反応しない猫なのかと思っていた。
粉末のまたたびにこんなに「正調 猫にまたたび」の反応を見せるとは。
翌日早速「粉末またたび」を買って来たら、これにはネズミのおもちゃがおまけについていてタビィは大興奮。久しぶりに野生に返った。
つめとぎから派生したおまけで、とろけたり興奮したり、タビィにとっては幸せな2日間でした。
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by pataponm | 2011-09-10 14:20 | ペット  

店内無音のツルヤ & ルバーブジャム

ツルヤのいいところは、店内無音、ということだと書いたら、スーパーの店内で流している音楽が耐えがたいというコメントをいただいて意を強くした。

たいていのスーパーでは、売り場ごとにいろいろな音楽を流していて、二つの音が重なり合う境目に来たりすると、わけの分からない「どどめ色」の音に囲まれて逃げ出したくなる。
「スーパーOOの歌」などのオリジナル曲を繰り返し流しているスーパーは最悪だ。(おそらく)一流ではない作曲家に安いギャラで安易に作らせたような曲が多くて、そういう曲は実に耳につくのだ。
今までで最悪だった「オリジナル曲」は、「おでんの歌」だ。おでん種の特売キャンペーンでメーカーから依頼されたのか、安っぽい歌を大音量で流していたときは別のスーパーに行こうかと真剣に悩んだ。
女性歌手が子どものような声で(本物の子どもならけしてやらないような歌い方で)
「おっでんおっでんおっでんおっでん、きょーぅはおっで~んのひっ」と繰り返し歌う。
別のスーパーが近くになかったので、私は毎日買い物に行くたびに、おでんの歌を流しているラジカセのスイッチを切った。
毎日せっせと切り続けていたら、ある日ラジカセが少し高い棚の上に移動してあった。それでも私は手を伸ばしてスイッチを切り続けた。
間もなく、店が私の無言の抗議に根負けしたか、単にキャンペーンが終わったからか、ついにラジカセが撤去された。
店の人はきっと、子どものいたずらだと思っているだろう。もしかしたら万引き防止のビデオか何かを解析して、「犯人はあのおばさんだ!」と突きとめられているかもしれない。
でも、世の中には、これほどまでに垂れ流し音楽を苦痛に思っている人がいるのです。

ツルヤに入ると、ほんとうにほっとする。

◎ツルヤのルバーブでジャムを作った。これで1㎏。
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◎2㎝くらいに切るとレシピには書いてあったが1㎝くらいにして繊維を短くした方がいいように思う。(長めに切っても、繊維が口にさわるということはないが)
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◎今年は赤い部分が多いような気がしたが、作ってみたらやっぱりあまりきれいとはいえない茶色系になった。カナダ産のルバーブで作ると赤くなるそうだ。
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ルバーブはツルヤ価格で1㎏380円。↑のツルヤジャムのSサイズ瓶で6、7個はとれただろうか。
ツルヤではこのサイズのジャムは、苺もブルーベリーもマンゴーもラズベリーも、そしてルバーブもすべて同一価格の299円だ。
原価は明らかに違うのに。
素朴な疑問。
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by pataponm | 2011-09-01 13:38 | ツルヤ軽井沢店