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軽井沢ツルヤカタログ 秋号

◎秋のツルヤ、入口はいって真っ先に目に入るのが、マツタケです。
国産、韓国産の他、カナダ産というのもあるんですね。埼玉のスーパーでは、国産、韓国産各4パックって感じで隅の方にちんまりと陳列されているのに、ツルヤは売り場スペースが違う。
もちろん、買う人がいるからですね。
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◎続いてりんご。サンふじ一辺倒の近所のスーパーに比べて品種の豊富なこと。紅玉があるのが嬉しい。向こう側は秋映(あきばえ)。もぎたて新鮮、歯を当てるとパキッと割れてしゃきしゃきの歯ごたえ。香りもいい。
秋のツルヤは、なんといってもこの信州りんごが楽しみです。
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◎上の写真は10月。1ヶ月後には品種も入れ替わって、ふじ、シナノゴールドなどが出回る。
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◎左から「秋映」「名月」「陽光」という品種のりんご。
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◎ツルヤオリジナルのジャムも、秋の恵みでいっぱいになる。
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◎ツルヤには、ひやむぎがない!? 
昼食はひやむぎにしようと思ったが、探してもなく、そうめんが棚の上の方に少しあった。あとは各種の蕎麦、そば、ソバ・・・。
信州だから仕方がないにしても、長野の人はひやむぎを食べないんですか?
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◎ケンミンショーでやっていた「えのき氷」。
えのきの生産量国内1位の長野県中野市が開発したもので、もともと家庭で作って常備していたのを商品化したものらしい。
エノキダケをミキサーにかけてペースト状にし、鍋で1時間煮て作り、製氷皿に入れて冷凍保存する。
みそ汁、鍋物、煮物などに加えるとこくが出て、豊富な食物繊維も取れて健康にもいいそうだ。
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◎秋の楽しみは、もちろんルバーブも。
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◎ツルヤと浅間山と秋の空。
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by pataponm | 2011-12-29 14:52 | ツルヤ軽井沢店  

チター

ひょんなことから、ドイツの民族楽器チターを貰い受けることになった。

◎これがチター。形が美しい。手前にメロディを受け持つ5本の弦(AADGC・親指にプレクトラムという爪を付けて弾く)と、30本(この楽器は33本)の伴奏弦(爪は付けずに弾く)からなる。
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◎数冊の教則本付き。練習した日付か、曲番号の横に「'88 4.・・・」のメモがあることから、20年以上前のものと思われる。
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学生時代、友達に誘われてドイツ風ビヤホールで河野保人のチター演奏を聞いたことがあり、そのチャーミングな音色に魅了された。友人は私以上に夢中になって最前列のテーブルに通いつめ、河野さんが休憩時間にビール片手に同席してくれるまでになったそうだ。
ギターに似ているがずっと響きがよく、艶っぽい。共鳴する空間は同じくらいなのに不思議。弦の数が多く響き合っているからか。

せっかく手元に楽器があるのだから、ドイツ民謡くらい弾けるようになりたいと思い、Aカルチャーセンターの「チター 基本」講座を見学した。
生徒は中高年の女性ばかり9人、先生も高齢の女性3人。生徒は自分の進度に合わせててんでに弾き、先生方が一人ずつ横についてレッスンをしていく。つまり生徒はレッスン時間の3分の2は放って置かれるということになる。しかも教室には人の数だけの音が雑多に鳴り響いている。
先生方の、楽器の構え方、手の形、弦のはじき方、等をじっくり観察・見学して、「あとは独習できるかな~」と思って入会はせずに帰って来た。

チターは、日本では何といっても「第三の男」のテーマ音楽として有名だ。あとは、ヨハン・シュトラウス2世のワルツ『ウイーンの森の物語』の冒頭部分が思い浮かぶ。
少しだけ弾いてみて、習得はかなり困難という感じがする。右手の親指でメロディを弾きながら残りの指で伴奏を弾くのが至難の業。
メロディ弦の調弦はビオラと同じだが並びは逆。指も逆なので混乱が激しい。
伴奏弦はドレミで並ばず、「ファ、ド、ソ、レ、ラ・・・」という和音が弾きやすい並びになっているので覚えるだけでも大変(4本ごとに目印のため赤い弦になっているが古いために色が消えている・・・)。
「第三の男」でチターに夢中になった人たちが、奏法の難しさの前に落伍していった様が目に浮かぶ。
日本にはチターの楽器や弦、教則本、その他部品を扱う仲介業者はなく、すべてドイツから個人的に購入しなければならないらしい。

う~~~ん・・・、問題は山積み、道は険しく遠い。
でも、こんなに魅力的な楽器が、巡り巡って私のところに来たというのも降ってわいたような幸運。何かの縁と思ってがんばりまーす。
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by pataponm | 2011-12-27 11:00 | 音楽  

今日のタビィ <またたび以上?>

タビィが夢中になっている棒、これはまたたびではありません。シナモンスティックです。
たわむれに鼻のところに持って行ったらもう夢中。スティックをそーっと動かすと、まるで鼻が接着剤でくっついたかのようにどこまでもついて来る。
それから、シナモンスティックに耳の下をぐりぐりと押しつける。
またたびか、それ以上の効果だ。

◎「ん、ん、ん~~、もぉ、たまらない。なにこれ。」
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漢方の風邪薬「改源」にも異常な反応を示す。改源を飲んだあとの包み紙をゴミ箱に捨てると引っ張り出して来て、鼻をこすりつけて匂いを嗅いだり、小さなくしゃくしゃの紙に首筋すりつけてごろにゃんしちゃう。
改源の成分はカンゾウ、ケイヒ、ショウキョウ。ケイヒはシナモンのことだから、これに反応しているのかな?

タビィは、薬草やハーブ系の匂いに夢中になる傾向があるようだ。
そんな猫は他にもいるらしく、カレー粉が大好きという猫をテレビで見たことがある。カレーライスを作ると、カレーまみれになるのも構わず、皿に首をすりつけに来るのだ。
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by pataponm | 2011-12-25 11:00 | ペット  

軽井沢12.24④ <人間クリスマスツリー>

昨年のクリスマスに見損なった恵みシャレーの「人間クリスマスツリー」を、今年こそはと見に行く。シャレーとは山小屋の意味らしい。クリスチャンのための宿泊、集会施設で、素泊まり3~4千円で泊まれる。一般の人も利用できるようだ。

◎庭がイルミネーションで飾られていた。
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◎キリスト生誕のオブジェもいくつかあった。
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◎開始時間の7時にまだ少し間があるので売店の中で暖をとる。
クリスマス前夜の暖炉を演出した店内。
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◎店の中にもキリスト生誕の飾りがあった。
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◎一刀彫りのような子どもの木彫人形。とっても気に入ったが売り物ではないらしい。b0134988_15262464.jpgb0134988_1526369.jpg


◎ハンドメイドのクロスステッチをあしらったカードを買った。
これは、フィリピンの女性たちの手作り品を販売して収益金を恵まれない子どもたちのために活用する団体が販売しているものらしい。とてもきれいな刺繍だ。
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◎いよいよ人間クリスマスツリーが始まった。クリスマスツリーを型どった7階建ての雛段に人が乗り、クリスマスキャロルを歌う。別名シンギングクリスマスツリーともいう。
聖歌隊は一般公募で集められた。参加者には商品券と当日の夕食が提供されるそうだ。老若男女が集い、楽譜の持ち方も姿勢も(歌声も?)てんでんばらばらな面白さ。
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◎みなさーん、指揮者、見てますかー?
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最後に見学者も一緒に「聖しこの夜」の大合唱で締めくくった。
明日は、福島の被災者の方々が聖歌隊となって歌うそうです。
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by pataponm | 2011-12-24 15:27 | 軽井沢  

軽井沢12.24③ <ユニオンチャーチ~旧軽>

ユニオンチャーチへ行く。「クリスマスだから教会へ」ではなく、「ユニオンチャーチのクッキーが食べたい」が私のリクエスト。

◎ユニオンチャーチ。宗派を問わず軽井沢の宣教師たちが集う場所だったそうで、そのためか宗派を感じさせるようなものがない
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◎祭壇。キリスト生誕の物語を連想させるディスプレイだが、像はない。白樺の枝を組んで作った十字架が上に一つ下がっていた。
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◎礼拝堂は、天井の梁に味わいのある素朴な作り。
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◎二階は、信者の子どもたちが遊ぶプレイルームらしく、おもちゃなどが置かれていた。
「Shhhhh・・・・ Quiet Please 」の貼り紙が。
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「ご自由にお召し上がりください」と書かれたテーブルに、手作りクッキーとホットアップルサイダーが置かれている。これがどちらもとても美味しい。
これが目当てで参りました。アーメン。

◎ぶらぶらと旧軽を歩く。古い建物を利用したギャラリー。
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◎猫はやはり、窓から外を眺めるもののようです。
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◎アーミーグッズ、アメリカンレトロ、中南米グッズ、アンティーク・・・などの店が何故か多い旧軽井沢。
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◎ホウロウの鍋などを売っているアンティークショップ。手頃な値段のものもあったので、ホウロウのやかんとスプーンを買った。
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◎このお店で買ったホウロウのやかんとスプーン。レトロ気分でコーヒーを淹れるのも楽しい。
スプーンは、コンビニでプリンについて来るプラスチックのではありません。ホウロウです!口に当たるなめらかな感じがとてもいい。
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◎日本人の別荘第一号。いつも車で通り過ぎるだけで写真が撮れなかった。今でも遺族の方が管理して使用しているらしい。100年以上は経っているだろう。
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by pataponm | 2011-12-24 15:00 | 軽井沢  

軽井沢12.24② <見晴らし台>

晴れて山もよく見えたので、旧峠の見晴らし台へ行く。
見晴らし台とはいっても、実際は手前に低木が茂ってちょっと展望は悪くなっている。でも空の広大さは圧巻。

◎幾層にも連なる山々。
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◎浅間山も、低木に邪魔されてちょっと見づらい。先日来たときより山頂の雪が減った。
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◎空全体を染めるような見事な夕焼けを、いつかここで見てみたい。この雲が茜色に染まったら、きれいだろうなぁ~。
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◎群馬県と長野県の県境の標識が立っていて、境界線に沿って飛び石が埋め込んである。
「軽井沢はこっちでーす!(本当はバンザイしたかったけど、シャッターが押せないし。)」
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by pataponm | 2011-12-24 14:52 | 軽井沢  

軽井沢12.24① <氷の芸術>

クリスマスイブに軽井沢へ。
冬休みに入った息子を誘ったが、親が留守になるとなんだかうきうきしているらしい息子は、自炊して留守番(ふだん料理などしないのに、置いていった食費を浮かすため、留守番のときだけ自炊に精を出す)。娘はハワイヘ新婚旅行に旅立った。
最近、家族の行動がばらばらになってきたが、クリスマスにここまで別行動になるとは。

◎山小屋の下にある「プライベイト名勝、岩清水」も大分凍って来た。まだ落ちて来る水もあったので、帰りにポリタンクに汲んで帰ってコーヒー用の水にした。上には何もないし、岩から浸み出しているので間違いはないだろう。無味無臭のいい水だ。調べられないが、硬水なのではないかしら。
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◎しずくが垂れてはねた通りに丸い粒状に凍っている。瞬間凍結?
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◎緑豊かだった山小屋からの景色も、すっかり冬仕様。
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◎ベランダの鳥の餌台はすっかり空になっていた。スイカの種の殻もなし。ベランダのテーブルに置いた餌もなくなっていた。
姿を見てみたい。早朝しか見られないのかな。そのためには、極寒、トイレ使用不可の山小屋に泊まらねば・・・。
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◎(左)道ばたで摘んで活けた花がドライフラワーになっている。
(右)よく見たら、花瓶の水が凍っていた。氷中花が作れそう。b0134988_14485666.jpg
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by pataponm | 2011-12-24 11:49 | 軽井沢  

英会話クラスのクリスマス

英会話のクラスも、今年最後の授業。
◎教室には、クリスマスの飾り付けがされていた。
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◎М先生のアメリカのお母様から毎年一人ずつのサンタさんが贈られて来て、こんなに大勢のサンタさんが集まった。
アメリカには、黒い肌のサンタさんや・・・、
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◎スキーをはいてやって来るサンタさんなどがいるらしい。
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◎レッスンのあとは、近くのレストランでランチ。
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М先生クラスにもう15年も通い続けているのに上達しない私。
先生は「欽ちゃんのよい子わるい子ふつうの子」と「クイズ百人に聞きました」で日本語の勉強をしたそうだ。前者は、一つの質問にいろいろな答え、後者は質問を何度も繰り返してくれるから頭に入りやすかったと言う。
JcomやBS放送などで、英語の放送が増えたから、そういうものを大いに利用して耳を慣らせばいいのだろう、とは思うけど、なかなか「英語漬け」「英語シャワー」状態を作れない。
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by pataponm | 2011-12-22 10:46 | 英語  

キャンドルサービス

隣町のがんセンターで、恒例のキャンドルサービスのボランティア。キャンドルサービスは、看護師さんの有志の方々によって20年近く続いている行事で、初めはコーラスだけだったが、15年ほど前からキーボードやバイオリンが入るようになったそうだ。
私は、7回目か8回目の参加になる。

5時に集合して1時間練習し、4つのチームに分かれて1チーム3病棟を回る。聖歌隊が病室を回ってカードを配ったあとロビーでキャンドルサービス、全部終了するのが8時過ぎで、その間ずっと立ちっ放しになる。キーボードの人は、演奏中は片足でペダルを踏んでいるので翌日まで筋肉痛が残るそうだ。
それでも患者さんたちから「ありがとう」「感動しました」という言葉をいただくと今年も来てよかった、という気持ちになる。

◎講堂に集まって最後の練習。このあと4チームに分かれて出発する。
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1つのチームは10人ほどの看護師さんたちの聖歌隊と、ドクターのサンタさん、それにキーボードとバイオリンから成る。
例年サンタさんが鈴を鳴らしてリズムをとることになっているが、今年の私たちのチームのサンタさんは、ちょっと(かなり)リズム感に問題が~~・・・。
「We wish your christmas」の曲で3拍子のリズムを歌に合わせて鳴らせばいいだけなのに、1小節に4拍鳴らしたり2拍半だったり・・・。「合わせない」方が難しいと思うのだけど・・・、見事に合わない! 4曲メドレーで歌ったあと、最後にサンタさんが「メリークリスマス!」と音頭をとって全員で「メリークリスマス!」と言うのだが、それもタイミングがずれたころに下を向いてぼそぼそっと言うので、あとに続く皆の声もバラバラに・・・。
「リズム感は残念だけど、手術とかはきっと上手なんだよねっ、ねっ!」と、キーボードのKさんと小声で話した。
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by pataponm | 2011-12-20 10:58 | 音楽  

青菜漬け

山形の義父から青菜漬けが送られて来た。
同じ週に、生活クラブ生協に注文してあった青菜漬けが届いた。生活クラブは山形県と関係が深いらしく、米や漬物、青きなこなど、山形特産品が多い。からとり芋も生活クラブから買った。

夫の実家は庄内。生活クラブのは庄内の鶴岡市のものだったが、何故か義父が送って来たのは山形市のものだった。

◎左が山形市、右が鶴岡市のもの。鶴岡の方は色が鮮やかで歯ごたえがあった。山形の方が家庭の味に近いか。もともと青菜漬けは山形市のものだそうだ。
あおなづけ ではなく、せいさいづけ と読む。
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◎味は野沢菜漬けに似ているが、葉の大きさがはんぱじゃない。
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◎芯を除いた葉の部分でおにぎりを巻く。1枚の葉から4つのおにぎりができた。
白米のおにぎりに味噌をつけ、青菜漬けで巻いて網で焼く、というのが正統派の青菜漬けにぎりらしい。写真は焼いてないが、焼くとパリパリして食べやすく、香ばしくなっていっそうおいしかった。
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by pataponm | 2011-12-19 15:28 |