<   2012年 10月 ( 13 )   > この月の画像一覧

 

英語教室のハロウィーン

ここ数年、日本でもハロウィーンのさまざまな催しが行われるようになってきた。アメリカのように、子供が変装してお菓子をもらって歩くという風習は定着していないが、街角にはハロウィーンのディスプレイが目につき、知名度も上がって来たように思う。

英語教室のM先生のところでは、日本でこれほど広まるずっと前から時期になると教室がハロウィーン一色になる。子供のクラスではパーティーもやっていて、15年ほど前にはうちの子供たちもトイザラスで買った天使の羽などで変装して参加したものだ(それほどまでに私は古狸生徒なんです~)。

◎まず玄関に巨大かぼちゃ。奥のは本物を削って作ったものだが、手前のはプラスチックだった。中にキャンドルが入っていて暗くなると灯すらしい。
アメリカでは、玄関先にかぼちゃが置いてあると「お菓子をもらいに来ていいよ」という意志表示になると聞いた。
b0134988_2153036.jpg


◎入口入って向かいにある洗面コーナー。鏡に入口のディスプレイが映っている。M先生の姿も・・・。
b0134988_2153789.jpg


◎黒板(白板)の周りもハロウィーン。
b0134988_2154452.jpg


◎勉強するテーブルもかぼちゃおばけ模様のテーブルクロスになっていて、気が散ります。
b0134988_2155285.jpg


◎上からガイコツが見下ろしている。
b0134988_2155972.jpg


◎目を逸らすと今度は恐ろしげな生首が目に飛び込んで来る!
これは、美術系高校に通うM先生の次男が学園祭でお化け屋敷をやったときに、美容学校からもらってきた「ヘアカットモデル」で作ったそうだ。
美容師の卵たちがカットしたりセットしたりしたこの髪の毛、本物の人間の毛髪を植え込んであるんですよ~~~。
b0134988_216656.jpg


◎この教室は子連れ可。
4歳のRちゃんがトイレに入ろうとドアを開けたら、目玉の飛び出たガイコツがぶら~ん。
「ママこわい。」
b0134988_2161267.jpg


◎これは、M先生の友人が送って来たスパゲティの写真。
うずらの卵の目玉と、ウィンナーで作った「ちぎれた指」。爪は茹でた玉葱。
毎年「恐怖のハロウィーンランチ」を作って、内容は年々エスカレートしているそうだ。
b0134988_2161814.jpg

[PR]

by pataponm | 2012-10-31 21:04 | 英語  

軽井沢10.28  <旧軽の紅葉>

◎帰る日は半日しか使えないし、雨だし・・・、やっぱり旧軽へ足が向く。
旧軽の裏道も見どころがいっぱい。
b0134988_10511365.jpg


◎矢ヶ崎川の流れ。
b0134988_10512151.jpg


◎選ばれし人しか入れない軽井沢会の集会堂。ウィリアム・ヴォーリズ設計による貴重な建造物です。
b0134988_1051279.jpg


◎駐車場越しに見える裏道は、なんとなくひなびたいい感じ。
b0134988_10554100.jpg


◎聖パウロカトリック教会も秋の風情。
b0134988_1051387.jpg


◎教会入口にある聖フランシスコの像。
たとえ紅葉シーズンピークの土日に雨が降っても感謝をもって受け入れるお姿(?)に自らを反省・・・。
b0134988_10514468.jpg


◎箱庭のような紅葉の林に一条の光が差して。
b0134988_10515523.jpg


◎2日間とも雨で一重のコートでプルプル寒かったけど、「雨は雨で紅葉素晴らしかったじゃないの」と満足することができました。
b0134988_1052291.jpg

[PR]

by pataponm | 2012-10-28 16:50 | 軽井沢  

軽井沢10.27 -3- <白糸ハイウェイ>

北軽井沢からの帰りは、有料道路で白糸ハイウェイを行く。

◎白糸の滝には人がいっぱい。中国語を話す団体があちこちにいた。中国からの観光客が少し回復してきたのか。
滝の上の崖の紅葉は今ひとつだった。「晴れてりゃこれでも綺麗なんだろうな」と夫。
b0134988_12183845.jpg


◎ここに鹿がいれは花札~?
「ほら、ここきれいだよー」と言うと夫は運転に気を取られながら「・・・うん」
b0134988_12184468.jpg


それでも、白糸の滝から小瀬に至る道中、だんだんと紅葉の美しさが増して来た。
「わー、この辺は晴れてればいいだろうねー」と、夫も興奮気味、でも枕詞のように「晴れてりゃ」と必ずくっつけるので
「晴れてなくても綺麗ですよー!」と啖呵?を切る。

しかしその夫も、ついに「わお~」と感激の声とともに、もろ手を挙げてバンザイをした。(危ないでしょっ、ハンドル握って~!)

◎黄一色、赤一色の湯川の渓谷。車を降りて写真を撮りまくる。
b0134988_12185283.jpg
b0134988_12185761.jpg
b0134988_121933.jpg
b0134988_12191091.jpg


夫は、先週見た「生涯最高の紅葉」記録を更新したそうです。
やったー。

◎満足して小屋へ戻る途中で見た紅葉の押立山。茎が赤いソバを苅り取った跡は赤い。
b0134988_12191695.jpg

[PR]

by pataponm | 2012-10-27 12:10 | 軽井沢  

軽井沢 10.27 -2- <楓、かえで、KAEDE>

車を走らせながら目についた綺麗なところで止めては散歩をする。

◎目につくといえば、なんといってもかえで。日光の差し加減なのか、黄色く染まったものや・・・、
b0134988_12163011.jpg


◎真っ赤に染まったもの、
b0134988_12163733.jpg


◎緑が少し残っていたり、太陽がなぞったようにらせん状にグラデーションになっているものもある。赤や黄、グラデーションは、太陽のなせる技なのでしょうか、それとも種類が違うの?
b0134988_12164494.jpg
b0134988_12165115.jpg


◎「濡れ落ち葉」でも、かえでなら美しいから許す。
b0134988_12165951.jpg


◎今年はだれも採らないきのこ。
軽井沢町では、今年野生きのこから基準を超える放射性セシウムが検出されたため、きのこの採取、摂取の自粛を呼びかけた。そのため、今年の追分きのこ祭りが中止になった。
去年はもっと線量が高かったろうに、追分きのこ祭りで軽井沢産きのこをたらふく食べちゃった。
b0134988_1217669.jpg


◎紅葉のトンネル~。
b0134988_12171296.jpg

[PR]

by pataponm | 2012-10-27 12:05 | 軽井沢  

軽井沢 10.27 -1- <浅間牧場 照月湖>

先週は私がコンサートの本番だったので、夫が一人で軽井沢へ行って紅葉の桟敷山を歩いて来た。昼ごろ、滅多に携帯メールなどしない夫が「す、すんばらすぃ!」とただ一言、送って来た。
帰って来て話すには、「生涯最高の紅葉を見た」のだそうだ。

今週は私も! と勢い込んでいたら、予報は「曇りのち晴れ」だったのに朝から雨。
鉄板の晴れ男の夫が満足しきっていたためにパワーダウンし、幼少の頃から遠足、家族のおでかけ、長じては海外旅行と、ことごとく雨を降らして来た筋金入りの雨女の私の念が強すぎたためらしい。

軽井沢の町の紅葉はまだ少し早いので、北軽井沢の浅間牧場へ行く。車で走っていると、ある地点から急に木々が色づいてくるのが分かる。
北軽井沢は紅葉真っ盛りだった。

◎浅間牧場の展望台から見る「紅葉の海」。晴れていれば見える浅間山や遠くの山並みは牛乳色の幕が掛かっていて何も見えない。
b0134988_12133858.jpg


◎ツタウルシがからまる木。鮮やかな臙脂色だ。
b0134988_12134794.jpg


◎北軽井沢の別荘地、大学村の紅葉を見物しながら車を走らせていたら、照月湖の裏手に出てしまった。
本当は入場料を払って表から入らないといけないので、失礼してちょっと車を降りて写真だけ撮らせてもらう。
b0134988_12135514.jpg


◎まさに北欧の風景!
b0134988_1214443.jpg


◎照月湖の周りを小径が巡っている。
b0134988_12141316.jpg


◎「馬に注意」の標識が。
照月湖の入口側に乗馬スクールがあって、講習を受けると一人で馬に乗って湖を周ることができるらしい。
b0134988_12142024.jpg


写真を撮りながら夫が「紅葉は晴れと雨じゃ見え方がまるで違うね。晴れると光るからね。葉っぱ自体が光るんだよね」などとしきりに言う。

ふんっ。
[PR]

by pataponm | 2012-10-27 11:12 | 軽井沢  

かんたんなもの

私が外出して帰りが遅くなったりすると、夫は「夕飯、かんたんでいいぞ」と言ってくれる。そして「カレーでいいよ」とか「チャーハンでいいよ」とか言う。
カレー・・・って、私は玉葱と一緒に生姜、にんにく、セロリの葉、ピーマンなどをみじん切りにして炒めるし、じゃがいもや人参は皮をむいて切らなきゃならないし、鶏肉や豚塊肉は一口大に切らなきゃならないし、市販のルーに香辛料をいろいろ加えるし・・・、意外と時間がかかるのよね・・・。
チャーハンも、これ一品で夕飯もちょっと何だからサラダでもつけたくなるし、野菜がとれないから目いっぱいいろいろな野菜を刻んでチャーハンに混ぜたくなる・・・。粗みじん切りって時間がかかるのよね・・・。
それに、買い物もできないくらい遅くに帰って来ると、こまごま材料を使うものは、うっかり切らしていたりもする。

というわけで、私にとっての「究極のかんたん料理」は何かというと、焼き魚なのです。それも鱗やハラワタ取ったり塩ふったり大根おろしたりしなくて済む一夜干しみたいな魚(刺身もかんたんかもしれないが、高いし買い置きができない)。
それにほうれん草の胡麻和え、かぼちゃの煮物(水、砂糖、塩、醤油ひとたらしだけで煮る)、納豆(うちは毎日、夜に納豆を食べる)、この献立が一番「かんたん」なんですけどー。

ふと思ったのだが、夫の言う「かんたんなもの」は、作るのが簡単なのではなく、食べるのが簡単なものなんじゃないかな・・・。

◎ここ数か月、ご飯はお鍋で焚いている。炊飯器で40分くらいかかるものが、15分加熱して少し蒸らせば食べられる。炊飯器よりふっくら炊けるような気がする。時間がないときには便利。思っていたよりずーっと「かんたん」です。
b0134988_10291728.jpg


私の「かんたん料理」って、少し普通とズレてるかな? もしかしたら、「短時間でできる」より「めんどくさくない」ことで「かんたん」と思っているのかも・・・?
みなさんの「究極のかんたん料理」って、何でしょう?
[PR]

by pataponm | 2012-10-26 10:29 |  

秋の味覚コンサート

b0134988_939487.jpg音楽仲間のKさんとNさんが企画した室内楽コンサート「秋の味覚コンサート」の本番があった。
3組の室内楽とKさんNさんによるおまけの(?)連弾という小ぢんまりしたコンサートで、会場は市民オーケストラでコントラバスを弾く方が個人で建てた音楽スタジオ。
プライベートなホームコンサートともいえる雰囲気で気持ちよく演奏できた。
私は、ドホナーニ作曲 ピアノ五重奏曲 第2番 に出演、ビオラを弾いた。すべての楽章に共通のテーマが根底に流れる循環形式の中で情熱的なところやロマンチックなところがあり、起伏に富んだ美しい曲だ。
2楽章の冒頭など、要所要所にビオラが豊かに歌いあげる部分があったり、ビオラのよさを堪能できる曲でもある。

他の2曲は、モーツアルトの弦楽五重奏曲 ハ長調(これもビオラ五重奏曲といわれるくらいビオラが活躍する曲)と、ブラームスのピアノ三重奏曲 第1番。

お客様も、広く宣伝しなかった割にはたくさん来て下さって、多くはない座席だが満席となった。

◎演奏者や聴衆の中に、10年ぶりに会う人などがいて嬉しかった。最近音楽活動を控え気味で本番の回数も減って来ているが、みんなで集まって演奏を聴き合ってコンサート後の打ち上げで大いに語り合うって、本当に楽しい、と改めて感じた。
b0134988_11455041.jpg

[PR]

by pataponm | 2012-10-21 11:45 | 音楽  

いわし雲

◎10月13日、夕方外に出たら、息をのむほど美しいいわし雲が空一面に広がっていた。
電車の時間があるのに急いで家に戻ってカメラを持ち出し、パチリ。
b0134988_1136880.jpg


◎雲は見渡す限り、どこまでもどこまでも広がっていた。すれ違う何人かの人が携帯のカメラを空に向けていた。
b0134988_11361494.jpg


◎駅について階段を上がったところから。
出先で、目白から来た友人に聞いたら、都心もこんな空だったそうだ。
どこまで広がっていたんだ・・・。
b0134988_11361913.jpg

[PR]

by pataponm | 2012-10-13 11:35  

今日のタビィ <とてもこまったちゃん>

このごろのタビィは、とてもとても「こまったちゃん」。
居間のソファを「第二のトイレ」にしてしまったのだ。粗相をしたのを目撃したときには追いかけてとっつかまえて、鼻づらをおしっこのところに押しつけて「だめでしょっ!」パチッ、でこピン一発。タビィはぴゅーっと逃げて行って、しばらく物影に隠れてこちらの顔色を窺っている。
それで覚えたかと思いきや、全く効果なし。ソファの上でひっかく仕草(トイレの準備)を始めるたびに「だめっ」と言うとぴゅっと逃げるし、夫が「やってないだろうな」とソファを見に行くだけで上目使いになり「タビィ~」と夫が振り向くだけでびゅ、びゅーーっと二階まで逃げて行く。それって、自分が悪いことしてるって分かってるんじゃないの?

最近、週末に2日、3日と家を空けることが多いので、タビィにとってもストレスになっているのかもしれない。息子が留守番をしているが日中は出かけるのでタビィは一人になる。夜は息子の部屋ではなく、いつものように私のベッドで(一人で)寝ているらしい。
息子は「タビィはお母さんがいないとダメみたいよ。落ち着きがなくなるし、鳴きながらうろうろしてるから」と言う。

ソファはおもらしされるたびに洗剤液でふいたり消臭剤をスプレーしたりしているが、丸洗いできるものではないので沁み込んだ臭いが抜けなくなった。
ふつうの消臭剤では効果がないので、「ペットのおしっこ専用」というのを吹きつけ、「ペットを寄せ付けない 犬猫の大嫌いな臭い」というスプレーをその上から吹きつけた。
しかし、臭いが複雑怪奇になって余計耐えがたくなっただけでなく、「ペットを寄せ付けない」スプレーもタビィには何の効果もなかった(タビィは自分をペットと思ってないからね~)。

息子がネットで調べて、オキシドールと重曹とハンドソープを混ぜ合わせた消臭剤を作った。
アメリカのサイトから転載されたもので、「スカンクの臭いも消す」という強力な消臭剤らしい。
たっぷりスプレーしては、庭のテラスにソファを出して干す・・・、を1日おきに3回やったら、おどろくほどの効果があり、臭いがほとんど気にならなくなった。

臭いが残っていなければタビィももうトイレと間違えることはないだろう、やれやれ、一件落着、と安心したのもつかの間、3日留守をしたらまたやった。
1週間がかりの息子の努力も水の泡となる・・・。

「スカンクの臭い消し」効果で、その後のおもらしは、ふきとればあまり臭いが残らなくなったが、それでもソファにはなんとなく誰も座らなくなった。
岡本太郎作「坐ることを拒否する椅子」ならぬ、タビィ作「坐ることを拒否するソファ」が、うちには展示されているのです・・・?

◎おもらし猫タビィ。「だってぇ、一人でお留守番はさびしいのよ」
b0134988_11111813.jpg


◎お友達がいたらお留守番もできるかな、とふと思うこともある。
最近よく庭に来るトラちゃん。まだ1歳になっていない子供猫のようだ。
「あそぼ」
b0134988_11112635.jpg


◎ところがタビィは耳を寝かせ姿勢を低く保って「戦闘態勢」。
「あんただれ。あっち行きな!」
b0134988_11113275.jpg


◎トラちゃんはふっと視線を逸らせてどこかへ行ってしまった。
もう1匹来ても、仲良くできずに1階と2階で住み分け(よく聞く話)、なんてことになったら意味ないしね・・・。
b0134988_1111387.jpg


ネットで、ペットの問題行動について調べてみたら、こんな記述が見つかった。
「長期間家を空けてしまうと問題行動を起こす猫が増えます。粗相であったり、よそよそしくなって甘えに来ないなどです。猫にとって同居人の行動も住み慣れた生活環境の一部なので、ひとりぼっちにされることで不安を覚えたり八つ当たりをすることが問題行動として現われるのです。」
半日留守すると甘えてくるタビィが、3日留守するとよそよそしくなるのは、あれは問題行動だったのか。
そして、「もとの生活リズムに戻れば徐々に問題行動は治まって」くるが、「旅行などで家を空けたら同じ状態が繰り返される恐れが」あるという。
最後に衝撃の一文。「これを避けるためには、日ごろあまり猫と深い依存関係を結ばないようすることです。」だって。
「日ごろあまり猫と深い依存関係を結ばないようすること」って、そりゃ無理ってもんです。互いによそよそしくするんじゃ、猫と一緒に暮らす意味がありません。
猫がそばにいたら、「猫っかわいがり」することは誰にも止められないのです。

ということは、タビィの粗相も、誰にも止められないのでしょうか・・・。
[PR]

by pataponm | 2012-10-12 11:10 | ペット  

やっぱりツルヤ <ほとんど私設営業部長?>

◎店内入ってすぐの野菜売り場で、いつもどーんと季節感を演出してくれるツルヤ、今の時期はもちろんこれ、松茸でーす!
どこのスーパーでも松茸くらいは出る。でも「松茸なんてどうせ買ってもらえないよね。申し訳程度に5、6パック出しとくかな」といういじけた?態度は微塵もない。ツルヤはどーんと大量に出す。そして売れている。
b0134988_1558289.jpg


牛肉の売り場もそうだ。どこのスーパーにも国産牛肉は置いているが、豪州産、アメリカ産が前面に並び、国産は探さないと見当たらない。しかも国産牛は売れないから肉の端の方が赤黒く乾いていたりする。
ツルヤは逆で、国産牛肉がずらりと並び、探すと豪州産もある、というディスプレイなのだ。
激安スーパーなのに常に高級感があるのは、こういうところから来るのかも。

◎左は「大黒しめじ」という、その名もほほえましい巨大しめじ。ネットで調べたら「栽培が難しく、一部の市場にごく少量出回る程度の貴重品」とあり高値だったが、ツルヤのはそれほど高価ではなかった。形がかわいい。このままフェルトで作ってマスコットにしたい。
右は「信州の伝統野菜 ぼたんこしょう」。トウガラシの仲間だそうだ。ピーマンの倍くらいの大きさ(つまり、大黒しめじの小さい方がピーマンと同じくらいの大きさということです)。
b0134988_15583941.jpg


ぼたんこしょうは、袋の裏に「料理上の注意」として、読めば読むほど恐ろしげなことが書かれていた。
「種とその周囲の白い綿状の部分及び胎座、隔壁は特に辛みが強いので調理の際は十分気をつけて下さい。肌の弱い方は素手で触りますと軽いやけど状態になることがあります。手袋の着用をおすすめします」
軽いやけど状態になるから手袋をした方がいいというものを、胃袋に入れるんかい・・・。
こわごわ、刻んで味噌と一緒に炒めてみた。ところが、炒めたらなんと辛みがほとんど抜けてしまって、ふつうのちょっと辛めのピーマンの味噌炒めみたいになってしまった。刻んだ指をちょっと唇に当てただけでしばらくピリピリしたし、触った手は「警告」通りやけどしたように熱を帯びてひりひりしたから、生で食べたら相当辛かったのだと思う。

◎ただのちょい辛味噌炒めになったぼたんこしょう。胃壁がただれるほどのを食べてみたかったなぁ、と自虐的に思う。
b0134988_155845100.jpg


◎ツルヤのアボカドは、すごくおいしいです。
大きさが、ふつうの1.5倍はある。実がそれこそバターのようになめらかでこくがある。
樹上で長く熟成することでこくのある旨味を引き出しているそうだ。栽培方法は特許庁に登録されているとか。
b0134988_15585271.jpg


◎ツルヤの酒粕。酒粕は地元埼玉県A市の造り酒屋のものが最高だと思っているのだが、ツルヤのはどうだろう。甘酒にして味わってみよう。
b0134988_15585874.jpg


◎ツルヤオリジナルのふりかけ。ふりかけにありがちな化学調味料臭さがないのがいい。種類が豊富なのも楽しい。
b0134988_155974.jpg


◎ツルヤオリジナルのソース類。ハンバーグソースを使って、きのこ入り煮込みハンバーグを作ったらおいしくできて、他の味付けは何もいらなかった。
b0134988_15591828.jpg


◎ツルヤオリジナルの八割そば。信州ならそばだろうと思いながらまだ買ったことがなく、ツルヤオリジナルがあったので買ってみた。まだ食べてません。
b0134988_160037.jpg


◎ツルヤに来たら是非食べてもらいたいのが惣菜類。ツルヤの凄さは惣菜で分かります。(ほとんど私設宣伝部長になっている・・・?)
特にコロッケは絶品。いい材料を使っていい油で揚げているのが一口食べれば分かる。「昔のポテトコロッケ」と「キャベツメンチカツ」がお勧め。
先月までは「甘栗コロッケ」というのがあって、娘が夢中になっていた。
しかも、お値段税込48円ですよ?
b0134988_15592859.jpg


◎おにぎりは買ったことがなかったが、桟敷山のお弁当用に初めて買った。
「おいしい!」お米がいいのだろう、とにかくご飯がふっくらもっちりでおいしいのです。
しかも、これまた税込59円の安さ。
娘は「コロッケは80円、おにぎりは100円でふつーに安い!って思うのに、なんで頼みもしないのに勝手に『もうひと声』やってくれちゃうのかしら! こんなに、どこよりもおいしいのに!」と、既に過呼吸になっている。
b0134988_15593996.jpg


◎種類も豊富。ふきみそのおにぎりを食べた。野沢菜炒めというのもあった。
b0134988_15594637.jpg


◎桟敷山に持って行った惣菜いろいろ。
コンビニやスーパーで買ったポテトサラダを一口食べると、かすかなアンモニア臭さを鼻の奥に感じる。舌には防腐剤などの保存料?としか思えないえぐみを感じ、食後も口に残る。
ツルヤのポテトサラダを初めて口に入れたときも、無意識にその「残り香」を覚悟したのだが、あれ・・・?なにもない。
煮豆は、強烈な甘みに煮固まった豆を想像して口に入れると、あれ・・・?薄味でいくらでも食べられる。
つまり、惣菜類はどれも、お母さんが台所で作った家庭の味がするのだ。
そして、花豆の煮豆は1パック188円、ポテトサラダは98円。なのです。
b0134988_15595348.jpg

[PR]

by pataponm | 2012-10-10 15:57 | ツルヤ軽井沢店