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第16回 ビオラの会

ビオラの会も今年で16回目を迎えた。会場は去年と同じミューザ川崎。
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ビオラの会の幹事で、第1回から毎年演奏を続けてきたNさんが先月亡くなった。
昨年のビオラの会のときに「体調がよくないので幹事は引退したい」とのことで新しい人に交代したばかりだった。
今年のビオラの会は「演奏はできないけど、聞きに行きます」と言っていたそうだ。それなのに急に容態が悪化して帰らぬ人となってしまった。
昨年演奏した曲が、ヒンデミットの「葬送音楽」。何か思うところがあったのだろうか・・・。
コンサート開始前に全員でNさんに黙とうを捧げた。

今年演奏したのは、ブルッフ作曲 クラリネットとヴィオラのための協奏曲 Op.88     
プログラムに書いたコメントより
「私がビオラで、夫がクラリネット、娘がピアノを弾くので、この編成の曲は編曲ものも含めてずいぶんいろいろと弾いてきました。でもまだ何曲かやり残した曲があります。その中の1曲がこの「クラリネットとヴィオラのための協奏曲」でした。

この曲はブルッフ73歳の1911年に、クラリネット奏者の息子マックス・フェリックスのために書かれました。
ロマンチックで情感に満ちたメロディは、クラリネットやビオラの中音域の魅力を引き出してくれます。

いつかは演奏してみたいと憧れていた曲を、ピアノの K さんに加わっていただいて実現することができました。弦のピチカートや刻みなど、本来オーケストラで弾くところをピアノで表現するのはご苦労も多かったと思います。
今日は、それぞれの苦労は忘れて、のびのびと歌い上げることができれば、と思います。」

◎私の初出場は2000年の第3回。それから14回連続出場になる。ビオラの会に出ると決まってついに決心して買った楽器は、今も愛用している。豊島継男さん制作。買った当時新作だったので、楽器の年齢と私がビオラの会に出た回数は、同じ「14」です。この先どこまで伸びるかな~。
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by pataponm | 2013-06-22 20:16 | 音楽  

手づくり絵本「あかちゃんのくにのにおい」

この作品は、絵も自分で描いた。
娘の言葉として「」の中に書かれているのは、実際に娘が言った言葉そのままです。

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すてきなおねえちゃん まいへ
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まいは 目のまえの小さなあかちゃんを じっとみつめていました。きのう うまれたばっかりの まいのおとうとです。
まいのおともだちには おとうとやいもうとがいる子がおおいのに まいにはいませんでした。まいはいつもおかあさんに あかちゃんがほしいと ねだっていました。
それが、もうすぐ6さいになるというある日、とうとうおとうとが うまれたのです。

あかちゃんは 小さなベッドの中で ばんざいをしたまま ねていました。ねむりながら かおのまえで うちゅじんのような ほそいほそいゆびを ゆらゆらうごかしていました。

「あかちゃん、どうやって うまれたの? おなかが きゅうに ひらいたの?」
まいは きのうまでいなかったあかちゃんと、たいらになったおかあさんのおなかを ふしぎそうに見くらべました。
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あかちゃんのなまえは「りゅう」ときまりました。
「りゅうくんは、まいがあかちゃんのときに そっくりね」
と、おかあさんが いいました。
おとうさんは りゅうのしゃしんと まいがあかちゃんのときのしゃしんを ならべてみました。
おなじふとんに ねて、おなじかっこうをして、まるで おなじあかちゃんみたいです。
「クイズ。 そっくりな ふたりのあかちゃんには、ひとつだけ ちがうところがあります。どこでしょう。」
と おとうさんがいうと、まいが
「はーい! こたえ。ちんちん!」
と大きなこえで いいました。
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「ほんとはね、わたしたち ふたごだったんだよ」
と、まいがいいました。
「かみさまのところから 下を見て、『あそこのおうちに いこう』ってふたりできめたの。それでいっしょにはしってきたんだけど、とちゅうで りゅうちゃんが ころんじゃったのよね。わたし、いそいでたから きがつかなかったの。だから、わたしがさきに うまれてきちゃったのよ」
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「ね、そうだよね、りゅうちゃん。やっと あえたねぇ!」
まいはそういって りゅうの目をのぞきこみました。りゅうは、ぬれたようなあおい目でまいの目を じっと見ました。
「見て! りゅうちゃん、あたらしい目をしてるよ。すきとおって ぴかぴかしてる」
おとうさんとおかあさんも りゅうの目を見ました。
「この目で なにを見てるのかしら。わたしたちには 見えないものが 見えてるのかもしれないわねぇ」
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なつやすみもおわり、まいのようちえんが はじまりました。
あるあさ、まいはようちえんへいくよういもしないで がようしにえをかきはじめました。
「まい、はやくしないと バスがきちゃうよ。あさは あそんでるじかんないでしょ!」
だいどころから おかあさんが大きなこえでいいました。
「あそんでなんか いない!」
まいも 大きなこえでいいかえしました。

しばらくすると まいはおかあさんに一まいのえを わたしました。
「おしゃれしてるおかあさんのえ かいたの。おかあさんに あげる」
「ありがと」
「ほらね、あそんでたんじゃないでしょ?」
「そ、そうねぇ」
おかあさんは ちょっとこまったかおでいいました。
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つぎの日、まいはおかあさんになんどもいわれて やっとふくをきたけれど、げんかんでいつまでもぐずぐずして なかなかくつをはこうとしませんでした。
「おかあさんは、わたしがようちえんに いってるあいだ、りゅうちゃんだっこして『よしよし』っていってるの?」
「そうよ」
「そういうとき、だいぶ しあわせ?」
「うん、とってもしあわせ」
「わたしがあかちゃんのときも だっこして『よしよし』っていってた?」
「もちろん、いってたよ」
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そのつぎの日、まいはパジャマのままソファにねころんで、おかあさんが いくらいってもふくをきようとしませんでした。
「きょう、ようちえん やすむ」
「びょうきでもないのにやすむなんて だめでしょ」
「わたしだって たまにはやすみたいんだよ」
「きょうとあしたいけば、そのつぎはおやすみよ」
「みんながやすみの日は いやなの。わたしだけ、やすみたいの」
「ずるやすみは いけません!」
おかあさんは、すこしきついこえで いいました。
するとまいは、
「うちにいて おかあさんのかおを ずーっと見てたいんだよぉ。おかあさんが だいすきなんだもん!」
とさけぶと、とうとう大きなこえで なきだしてしまいました。
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おかあさんは まいをだきあげると いいました。
「おかあさんも まいがだいすき。でも、ようちえんもいかないで 一日じゅうかおを見たり だっこしてるわけにいかないでしょ。だから、こころの中で『だいすき』って おもってるのよ」
「わたしのこと、なんばんめにすき?」
と、まいはなきながらききました。
「いちばんすき」
「りゅうちゃんは?」
「いちばんすき。いちばんはね、なんにんいてもいいの。大すきでたいせつな人はみんないちばん。りゅうちゃんは あかちゃんだから、いつもおかあさんがそばにいてあげなくちゃならないのよ。でも、おかあさんのこころの中には いつでもふたりのこどもがいるのよ」
「わたしが ようちえんにいってるときも?」
「うん。こんど きをつけててごらん。おかあさんのこころがそばにいるのが わかるから」
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それからまいは、またげんきにようちえんに かようようになりました。
ようちえんからかえってくると、まいはすぐりゅうのそばにいって
「りゅうちゃん、ただいま」
といいます。
りゅうは、おねえちゃんのかおを見ると よろこんで手や足をばたばたさせて
「きゃー」といいます。
「りゅうちゃんは ほんとにかわいいね。かわいくないという日がないね」
と まいはいうのでした。
まいは、りゅうのあたまにかおをうずめました。りゅうのあたまは、あまいような ひなたのような いいにおいがします。
「おかあさん! りゅうちゃんのにおいって、うちのにおいじゃないよ。あかちゃんのくにのにおいだよ!」
と まいはいいました。りゅうは おねえちゃんのほっぺに小さな手をおしつけて
「あんぐぅ」
といいました。
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◎あとがき
5歳で弟が生まれたとき、まいは本当に喜んでくれました。
でもやはり、今まで自分一人のものだった母に、もう一人大切なものができたということは、大きなショックだったようです。
りゅうが生まれてまもなく、まいはわけもなくぐずったり泣いたり、幼稚園に行きたがらなくなったりし始めました。
母親にべったりになったかと思うと、反抗心をあらわにしてへりくつをこねたり、それを受け止める母親にとっても、つらい日々でした。
でも、その不安定な心が、弟を憎むという形には現われず、あくまでも弟はかわいがってくれたのは救いでした。
まいも今は小学校3年生、りゅうは2歳半になりました。あのころまいが苦しんだこと、そして弟に対して残してくれた美しい言葉を、ひとつの記念として残しておきたいと思い、絵本にまとめてみました。
最近りゅうは、自我が強くなり、おねえちゃんを慕ってはいるのだけれど、ときどきかみついたり髪をひっぱったりします。まいも、「かわいくないという日がないね」とばかりも言っていられなくなりました。
「今までにもらったプレゼントの中で、一番はやっぱり赤ちゃんだよ」
と言っていたあのころを思い出してもらうためにも、この絵本は貴重なものになるでしょう。
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by pataponm | 2013-06-21 11:25 | 創作童話  

手作り絵本「ゆりかご」

「第1回彩の国 手づくり絵本展」に出品した作品「ゆりかご」ご紹介。
絵が上手で近所の奥さんたちを相手に絵画教室をやっていたこともあるKさんが絵を描いてくれました。

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ある春の日、うさぎのあかちゃんが生まれました。おかあさんは、じょうぶな草をあんで小さなゆりかごをつくりました。
ゆりかごには、木の実でつくったすずがひとつついていました。
あかちゃんは、あたたかい日ざしをあびてねむり、目がさめると木の実がトララトララとなるのをきいてわらいました。
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うさぎのあかちゃんはすくすくと大きくなって、ゆりかごから出たり入ったり、手で木の実をたたいてトムトムタムと音をたてたりできるようになりました。そのうち、ゆりかごに入れないくらい大きくなって、のはらを一日中走りまわるようになりました。
やがておかあさんは、子うさぎをつれてひっこしていきました。のこされたゆりかごは、のはらでひっそりと風にふかれていました。
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そこへ、たぬきの子がとおりかかり、ゆりかごをみつけました。
「すてきなかごねぇ! お花をいっぱいつんで、おばあちゃんにとどけてあけようっと」
たぬきの子は、きんぽうげやすみれやたんぽぽを、ゆりかごからあふれるまでたくさんつみました。そのとき、きゅうにつよいかぜがふいてきて、かごは空たかくまい上がりました。花は、くるくるまわりながら空にちらばりました。
「きれい! お花がかぜにのってる!」
たぬきの子は、むちゅうで花のあとをおいかけていきました。
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ゆりかごは、じめんにおちてころがり、かしの木のねもとで、下むきになってとまりました。それから長いあいだ、なにごともおこりませんでした。そのままかごは、かぜのこえに耳をすましてでもいるように、じっとしていました。
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つぎの春、のねずみがゆりかごをみつけました。
「おっ、ちょっといいいえだぞ」
のねずみは、けっこんしたばかりのおくさんをよんでくると、ゆりかごを見せました。
「げんかんはここがいいよ。すてきな木のすずがぶら下がっている」
おくさんは、すずをコロンカランとならしてみて、そのいえがとても気にいりました。そして、あんしんして子どもをたくさん生みました。
まもなく、せまいいえの中は、春生まれの子どもたち、夏生まれの子どもたち、秋に生まれたあかちゃんたちで、すぐいっぱいになってしまいました。
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「これじゃ冬がこせないな。ひろくてあたたかないえをさがしにいこう」
と、のねずみはいって、たくさんのかぞくをつれて、ゆりかごのいえを出ていきました。
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ゆりかごは、ながい冬のあいだ、ゆきにうもれてじっとしていました。春がきてゆきがとけると、ゆりかごもすがたをあらわし、気もちのいいかぜにふかれて木の実がコロコロとなりました。
きつねのぼうやが、その音を聞きつけて、ちかづいてきました。
「なんだろう、これは」
きつねは、ゆりかごをあたまにかぶってみました。
「ぼうしかな」
きつねが走ると、木の実がたのしそうにカラコロとなりました。
そのとき、足もとから小鳥がばさばさっととびたったので、きつねはおどろいてひっくりかえりました。それからきつねは、あたまからかごがおっこちたのにも気がつかず、小鳥をつかまえようと、走っていってしまいました。
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ゆりかごは、木のえだにひっかかってぶらさがっていました。いたちのきょうだいがやってきて、それをかわるがわるブランコにしてあそびました。
「もっともっと、つよくこいでごらん。カッコンタランといい音がするよ」
ふたりは、このブランコがとても気にいって、夏のあいだまいにちあそんだので、とうとうとってがぶつりときれてしまいました。
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いたちのおかあさんが、秋になってからそのかごにりんごをたくさん入れていちばへもっていきました。
いちばには、りすがあつめたくるみや、にわとりがつくったはねかざりや、小鳥がつんできた木いちごなどが、うられていました。そこへ、おなかの大きなうさぎのおくさんがとおりかかり、りんごのかごに目をとめると、それをふしぎそうにじっとみつめました。
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「りんごはいかが?」
いたちのおかあさんがいいました。
「ごめんなさい。わたし、りんごじゃなくて、そのかごを見ていたんです」
うさぎのおくさんがこたえました。
「これを見てると、むねの中にとってもあたたかい、なつかしいものがひろがっていくの。この中で、気もちよくねむってしまいたくなるような・・・」
「このかごは、子どもたちがみつけて、ブランコにしてあそんでたものなんですよ」
そのとき、かぜがふいてきて、ゆりかごの木の実がトララトララとなりました。
「あ! この音、おかあさんがつくった木の実のすずとおなじ音だわ。いたちさん、このかごは、ははがわたしのためにつくってくれたゆりかごなんです!」
「まあ!そうだったんですか。じゃあ、りんごがぜんぶうれたらかごはあなたにさしあげましょう」
と、いたちのおかあさんがいいました。
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うさぎのおくさんはかごをもらってかえると、ちぎれたとってをリボンでむすんでまどの下にたいせつにおきました。かごからりんごのかおりがかすかにしました。
おくさんは、大きなおなかをなでながら、もうすぐ生まれてくるあかちゃんに、そっとはなしかけました。
「あなたのおばあちゃんが作ってくれたゆりかご、しあわせをいっぱいのせてかえってきたのよ」
さわやかなかぜがふいてきて、まどべにつるした木の実のすずが、、タラントンタラントンと、よびあうようになりました。
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by pataponm | 2013-06-20 18:46 | 創作童話  

手づくり絵本展

さいたま市北区のプラザノースで「第1回彩の国 手づくり絵本展」が開催された。
Ki市の創作絵本グループの呼び掛けで、A市、Ko市などのサークルや個人が参加して初めての合同手づくり絵本展が実現したのだ。

◎絵本展のポスター。
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◎プラザノース
さいたま市北区の複合施設プラザノースは、区役所、図書館、ホール、ギャラリーなどが入る複合施設。吹き抜けのロビーなど、近代的な素敵な建物だった。
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◎二階から階下の図書館が見える。
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◎ガラス張りの部屋ではストレッチのレッスンをやっていた。
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◎8つあるギャラリーの一つで絵本展が開催される。他に、いくつかの音楽スタジオ、講座室などもあった。
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◎壁には「たからばこギャラリー」と題して、絵本出品者たちの描いた絵はがき大のイラストを貼り出す。
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今回は埼玉県全域ではなく、県南のいくつかの市のみの参加だが、それでもこれだけたくさんのサークルがあったのか、と驚く。A市だけでも3つか4つの手作り絵本のサークルがあるのだから当然か。
作品の水準もとても高い。

◎落ち着いた色使いとデザインが素敵な手づくり絵本。
すべてのページに内容に合った細密イラスト入りの縁飾りが付いている。
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◎小さな小さな飛び出す絵本。全見開きに仕掛けが。
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◎この方の絵本の完成度の高さには驚嘆した。
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◎仕掛けも面白いしキャラクターはかわいいし、なにより制作の技術が高い。
作者の方は、今回の合同展の発起人の一人だった。絵本は今までに何冊か出版したことがあるという実力者だった。やっぱりね。
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◎各地域のサークル代表。「第1回」ということなので、是非来年以降も続いていってほしいものです。
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by pataponm | 2013-06-12 17:25 | 創作童話  

ツルヤ軽井沢店 <ササミ、ピクルス>

軽井沢ゆかりのオフ会登山で、ツルヤ賞賛の話題で盛り上がった。
ツヤオリジナルはうまい、とか何でも安い、特にコロツケ、など、だいたいは共通の認識だったが、Uさんが「必ず買うのは鶏肉」とおっしゃるので、鶏肉売り場を覗いたことのなかった私はびっくり。
ササミが100g 50円台、ムネ肉は30円台だという。近所のスーパーで、ムネ肉30円台はたまのセールで見ることはあっても、ササミ50円台は見たことがない! 
私設営業部長を自認する私としたことが・・・、盲点でした(笑)。
早速、帰りに鶏ササミ肉を買って帰り、おいしいササミカツをいただきました~(3人分151円)。

もう一つ盲点が。ピクルスの大きな瓶が180円くらいである、という情報。
トルコ産のだけが特別に安い、というので探したら・・・

◎ありました。一番下の段に、トルコのピクルスが。300g瓶 きゅうりが188円、ミックスが199円!
上の段のキューネやヘングステンベルグなどのドイツのメーカー品に比べて半額くらい。しかも、Uさんの話では、他のメーカーより甘味が少なくて自分好みだとか。
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◎早速購入~。
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◎これは最近見つけた「燻し鶏切り落とし」。自然な味のスモークチキン。188円。
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まだまだ掘れば出て来るツルヤでした~。

私が用事で行けないときは、ツルヤで買って来てもらいたいものを夫にメールで知らせる。
先日も、夫が携帯の画面を見ながら商品を選んでいたら、隣りにも同じように携帯見ながら買い物をする男性が。見ると、Tさんだったそうだ。「お互いミッションですな」と笑い合ったとか。

登山の日も、ツルヤで昼のお弁当を買っていたらUさんに会った。
「会うんじゃないかって話してたんですよ~」
「じゃ、のちほど~」と言って別れる。

軽井沢に別荘を持つ夫の仕事関係の人にも会ったことがあるし、顔見知りの誰彼を見かけたこともある。
♪ みんなが集まるツルヤ~♪ (なんてお店ソングがないところもツルヤのいいところ)
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by pataponm | 2013-06-10 08:57 | ツルヤ軽井沢店  

軽井沢 6.9 <離山(はなれやま)登山>

ネットを通じて知り合った軽井沢ゆかりの友人たちと、オフ会登山を計画した。
目指すは、軽井沢町のほぼ中央に位置する離山。
テーブルマウンテンの別名を持つほどなだらかで登りやすい山らしいが、山登りなど何年ぶり、どころか日頃平らな道を歩くこともあまりしない私にとって、どんな山でもハードだ。

◎発地から見た浅間山。今日は美しいすじ雲込みで絶景。
昔勤めていた会社は東京にあったが、入社案内に載っていた社屋の写真は、空だけ八ヶ岳のものを合成していたっけ。でもこんな空を背景にビルが建っているのは却って不自然ですよね?
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◎楽しくおしゃべりしながら超ゆっくりペースで進む。まだ登山道にも行き着かないが、緑に囲まれて空気はおいしく、気持ちがいい。
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◎登山道に入り、足元の小さな花が目につく。
ルリ草。
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◎へびさんにも会いました~。「へび平気人間」3人は後を追って写真を撮りまくる。「へびダメ人間」の夫は「へびが平気な人と一緒なら平気だということが分かった」とあとで言っていた。
でも、帰って来てから娘に真っ先に話したのはへびのこと。何度も思い出してしまうらしい。私は、へびに関してはフラッシュバックはしたことがない。
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◎切れ目のないハルゼミの声を聞きながら、1時間ちょっとで頂上に着く。標高1255.9m。目の前に巨大な浅間山が聳える。
一番後ろから結構ふうふう言ってついて行ったのに、頂上のベンチに座っていたカップルは、旧軽銀座スタイル。女性の方は厚化粧で付けまつげだった!?
日曜日だというのに、出会った登山者は、この二人とあと男性一人のみ。軽井沢=山歩きは、観光客にも別荘族にも地元民にも一般的なものではないのでしょうか。
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◎頂上からの展望。
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◎頂上付近に、赤い馬酔木の花が咲いていた。
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◎サクラソウ。
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◎あれだけ鳴いているハルゼミだが、どうしても姿を見ることができない。
でも、抜け殻をたくさん見つけた。ふつうのセミの3分の1くらいの大きさ。かわいい。
あ~、やっぱり姿を見たいな。
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◎頂上近くのあずまやでお弁当を食べる。
下りは作り直したばかりの板の道が続いていた。こっちから登らなくてよかった。すべり止めもついていて、歩くのは楽ですが。
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◎木の棒のようなのは、伸びたタラ。もう少し早く来れば、いろいろな山菜が採れただろう。山菜ときのこに詳しいTさんが、見分け方を教えてくれるが、やっぱり自分で判断するのは不安。
Uさんが「これは食べられますか?」と聞くとTさんは「それは、なんでもないやつです」と答える。
Tさん、食べられない野草は名前も知らないそうだ。山菜&きのこに関しては学者並み、それ以外に関してはすべて「なんでもないやつ」。考えてみれば、これ、最も安全な判別方かも・・・?
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◎離山ってこんな山(画像はネットよりお借りしました)。
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by pataponm | 2013-06-09 17:17 | 軽井沢