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軽井沢8.11~12 <風越公園アイスアリーナ・菱野温泉・ゲーデ マスタークラス>

軽井沢の風越にある通年営業のスケートリンクで、来月フィギュアスケートの地方大会が開かれると聞いたので様子を見に行った。

◎スケート教室の生徒らしき子供たちとアイスホッケーの選手たちが練習をしていた。
外は30度を超す直射日光じりじりの陽気なのに館内は真冬の寒さ。付き添いのお母さん方は皆ダウンコートなどを着ていた。
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◎ジャンプの構えで後向きに滑る女の子のすぐそばを、ホッケーの防具を着た男の子が弾丸のように走り抜ける。アブナイ!
軽井沢は、長野オリンピックのときにカーリングの会場になった縁で、先日カーリング専用の立派なリンクもできたし、スケート競技には力を入れているようだ。
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◎寒いリンクから温かい温泉へ。少し車を走らせて小諸の菱野温泉「常盤館」へ行く。
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◎ここの温泉の売りは、登山電車に乗って展望風呂へ行けること。
ふつうに館内に入って入浴料1000円を払うと、入浴客がくつろぐふつうのロビーがあって、その奥に・・・、
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◎なーんと、ケーブルカーの駅が!
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◎定員は6名だが、乗り込んだのは夫と私の二人だけ。
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◎赤い発車ボタンを押すと、がたん、と電車が動き出した。わくわく。
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◎中央の線路切り替え部分で自動的に下りの電車とすれ違うようになっているらしい。
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◎そして、山頂駅が見えて来ました。
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◎山頂にもまたロビーが。ここに、「雲の助」という名のついた露天風呂がある。
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露天風呂からの眺めは、本当に素晴らしかった。眼下に佐久平、遠く富士山や奥秩父の山々が一望できる。
湯船から出てテラスの手すりに身を乗り出して自然のままの身体で(!?)自然と一体になる。素晴らしい体験でした。

◎帰りの登山電車の駅から、露天風呂を見ると、おっ? 入浴中の男性の上半身が見える・・・?
そういえば、女風呂のテラスの手すりから登山電車が登って来るのが見えました。
ということは・・・?
ひえぇぇ~!
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◎私たちが乗る電車がやって来ました。
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◎目の下にふもとの常盤館が見える。こちらにも大浴場があるということを降りてから知った。
大露天風呂で絶景を見たから、もう満足です。
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◎帰りの車から。
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◎帰りに前回も来た「雷電くるみの里」にまた寄る。
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◎紫大根とか縞瓜とか、珍しい野菜がいろいろ。
縞瓜を見て、猪の子供が「うり坊」と呼ばれることに納得。
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◎これはコリンキーというかぼちゃの仲間。皮ごと薄切りにしてサラダにすると美味しいという。
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◎翌日午前、大賀ホールで行われていたダニエル・ゲーデのヴァイオリンのマスタークラスを聴講する(聴講料500円)。一昨年も聴講してとても興味深かった。
生徒の水準が高くて演奏は素晴らしいのに、ゲーデ先生が弾いてみせると、キレ、伸び、リズム、ノリ、そして歌、すべてにおいて別次元。
しかし、「このように歌う」といった観念的な指導は一切せず、徹頭徹尾、技術の指導のみ。アタックを付けるときにどう指を使うかという指導では、弓をテニスラケットを持つように握りしめて弾かせたりの「逆説的指導」も。
今年も刺激を受けました。
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◎昼は、追分の鐵音(くろがね)茶房へ。
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◎ここのワンプレートランチはカロリー控えめで品数が多いのがうれしい。右の真ん中は杏の甘煮、左の真ん中はジャガイモのサラダ。
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◎買って帰ったコリンキー。
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◎切ってみれば、かぼちゃの仲間だということも理解できる。でも、かぼちゃをサラダで・・・?
半信半疑で薄切りにして食べてみた。
臭みや香りはなく、味もなく(じゃ、なんなんだ?)、しゃきっとした歯ごたえと色がいい。サラダの具としてはいいんじゃないでしょうか。
半分はピクルスにして、やはりサラダに入れて食べた。
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by pataponm | 2014-08-27 11:22 | 軽井沢  

軽井沢 8.2~3 <桟敷山・北軽ミュージックホール>

お盆の前の週末、軽井沢へ。
天気は今ひとつだったが、山の花を見たくて桟敷山へ行った。

車が上へ登って行くにつれて霧が深くなり、桟敷山登山口に着いたら小雨が降り始めた。
晴れ男の夫は自分の実力を過信していて傘を持たない。私は行った先々で雨が降る雨女なのでいつも傘を持っている。
この日も傘は1本しかなかったのだけど、私が晴雨兼用の日傘を持っていたので夫に雨傘を貸してあげました。

山道は、夏の草花できれいに彩られていた。私は最初はカメラが濡れるのがいやで撮らなかったのだが、夫が「ここに咲いている花、全種類撮ろうかな」と言いながら撮りまくっているので、私もつられて、傘をあごにはさみながら可憐な花々を次々に撮っていった。

ヒヨドリソウ、ヤナギラン、アザミ、シモツケ、ウツボグサ、ギボウシ、フウロソウ、オダマキ、ツリガネニンジン、シシウド・・・
名前を知っている花も知らない花も、みんな美しい。

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◎少し晴れ間が見えて来た。下りは傘なしで歩けました。
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登山口の駐車場に戻ってお弁当を食べていたら、何台かの車からぞろぞろと人が降りて来た。同じグループらしく、中高年の男女20名ほどがガイドらしき人の周りに集まった。皆手に手に虫とり網を持っている。
「アサギマダラ」の言葉が聞こえてくる。
夫によると、ここは別名アサギマダラの里なのだそうだ。

数日前、アサギマダラの「渡り」の調査の様子をテレビでやっていた。小学生たちがアサギマダラを捕まえて羽にマーカーで捕獲地と日付を書いて再び放しているのだ。
これも、同じような調査のためのボランティアなのだろうか。
確かに途中何匹かのアサギマダラを見た(上の写真にも写っている)。しかし、20本もの虫捕り網で捕まえるほどはいなかったように思う。

彼らが山に入って行ったころには、雨足がまた強くなり、どしゃ降り状態になった。
もしかして私は、中程度の雨女だったかな? いや、晴れ男の夫の影響で小雨のち曇りで持ちこたえたにすぎないのかもしれない。

◎帰りがけ、東御(とうみ)の「雷電くるみの里」に寄る。
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◎手作りまんじゅうはまだできたてで、ほかほか温かかった。すごーく、美味しかったです。
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◎すももが数種類。
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◎かぼちゃやトマトも数種類あって、普段スーパーなどでは見ない野菜がいろいろあった。
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◎向こうにあるのがかんぴょうになる夕顔。手前は「バターナッツ」というかぼちゃの一種。ニューヨークに行ったときに初めて知ったが、日本で見たことはなかった。(ニューヨークではバタースクワッシュという名だった)
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◎買って来たもの。ブラックベリー、朱姫(あけひめ)という名のかぼちゃ、すもも、赤や黄色のミニトマト。きゅうりやインゲンも新鮮で安い。
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夜は、北軽井沢ミュージックホールへコンサートを聞きに行く。クラリネット奏者のチャールズ・ナイディックと大島文子さんが毎年開催しているセミナーの一環として行われるコンサート。
ブラームスのクラリネット五重奏曲が素晴らしかった。

◎翌朝は同じ会場でナイディック氏のレクチャーが行われた。
ホールは、蚊取り線香の臭いが漂う半野外ホールで、いかにもサマーセミナーらしい雰囲気だった。
「音色と音質はどう違うのか」という、大変微妙だが弦楽器にも通じる課題について、実演しながらのレクチャーだった。
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by pataponm | 2014-08-22 14:30 | 軽井沢