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軽井沢2.6<風越でスケート~森のスケート場>

昨年クリスマス以来の軽井沢。

高速道路ではスキーやスノボを楽しみに行くらしい車を多く見かけたが、軽井沢は名所というわけでもないので、雲場池にもほとんど人影がなかった。
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昨年末からいきなりスケートに熱中し始めた夫に付き合って、まず風越アイスアリーナへ。
私はフィギュアスケートの大ファンなのにスケート経験はゼロ。自宅の近所にスケート場ができたのを機に夫が熱心にスケートをやり始めたのに刺激されて、同じスケート場のスケート教室に入ったはいいが、教室初日にいきなり転倒して左手首を骨折してしまった。
軽井沢の野鳥の森のアイスリンクで滑ってみたいという夢も、いつか孫の手を引いて滑りたいという夢も、一瞬にして潰えただけでなく、最低2ヶ月はバイオリンが弾けなくなり、大事なコンサートの本番を2つもドタキャンするということになってしまった。
というわけで、この日は、添え木に包帯ぐるぐる巻きの左手を首から真っ白な三角巾で吊っている、という、スケートをする人が見たらギョッとするようないでたちで、リンクサイドから夫の写真を撮っていた。

でも、安心してください。リンクで滑っているのはスケートクラブの子供たちらしいハイレベルのスケーターばかり。骨折おばさんのことなど全く気にする様子もなく、すいすい滑り、スピンをしたり、ジャンプの中で一番難しい3回転ルッツジャンプなどを跳んだりしている。

◎夫はそんな中でも臆することなくマイペースで滑っていた。スケートを始めてわずか2ヶ月なのに、ネットや本で研究してバッククロスなどを練習している。
(選手コースらしい上手な子たちに交って向こうの方で滑っているセーター姿のおじさんが夫です。少なからず目立つ。勇気あります)
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「足が上げられるようになったから撮って」と言うので、えっ、スパイラル?と思ったら、

◎こんなのでした。
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ここの貸靴は革製で、近所のリンクの物より高級らしいが、古くてへたっているため、ぐらぐらする上エッジもすり減っている、と、夫は言っていた。

◎軽井沢アイスパークに隣接する屋外リンクで全日本ジュニア・スピードスケート選手権が開催されていたので行ってみる。(本当は夫はこちらで滑りたかったらしいがこのイベントのために滑れず、しかも今シーズンは屋外は終了してしまうらしい)
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ジュニアというから高校生くらいだろうか、でも立派に体が鍛え上げられていて、すごいスピードでコーナーを曲がって来る選手たちは「ひゃー、かっこいい~!」

◎あまりのスピードに、何度シャッターを押しても選手が通り過ぎたあとのリンクが写るばかり。やっと撮れた1枚。
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◎浅間山はすっかり雪化粧。
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◎ランチは久しぶりにカフェドルチェさんへ。季節ごとに楽しめるガーデンだが、雪景色もまた素敵。
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◎お店の中は暖かく、薪ストーブの中で炎が踊っていた。たき火というものを見なくなったので、燃える炎は珍しく、そしてなつかしい。
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◎ドルチェさんの美味しいランチは終了してしまったけれと、ブランチもとても美味しい。ピタパンのホットサンド。
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◎野鳥の森の野外スケート場を見に行くと、「工事中」!
来シーズン「森のスケート場」に生まれ変わるのだそうだ。「仕方がない。来年を楽しみにしよう」と夫が言った。ふっ、私には既にそれはないね。
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◎3年前の冬に来たとき、野外スケート場はこんなだった。林に囲まれ、素朴で小ぢんまりとした雰囲気が憧れだった。リニューアルして、商業施設のようになりませんように。
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うちの車、せっかくスタッドレスタイヤに替えたのに出番がなかったので、わざわざ?北軽まで足をのばす。

◎でも、浅間牧場は雪が深すぎて踏み込めず、浅間園は立ち入り禁止になっていた。
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◎山の右寄りに中華まんのようになっているのは雲ではなく噴煙です。北軽から見る浅間山は、噴火口がこっちにあるせいか、噴煙がちょっと多いように見える。
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ツルヤで買い物、六本辻近くの「プリモ」で夕飯を食べ、帰路につく。
高速道路では途中まで順調だったが、突然「逆走車あり 注意」のアラートが出た。
逆走車注意って・・・。
「落石注意」よりどうすればいいのか分からないし、落石よりぜったい怖い。
どんな車がどんな運転手を乗せてどんな風に「逆走」して来るのか・・・、とみんな思ったんだろう、びびり?渋滞が起こった。そこへ、けたたましくサイレンを鳴らしたパトカーが後ろからすり抜けて走り去って行き・・・、しばらくすると何事もなかったかのように渋滞は解消し、逆走車を見ることもなかった。
気になる・・・けど、よかったです。
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by pataponm | 2016-02-09 17:27 | 軽井沢