ステラディナーコンサート

川越の「レストラン ステラ」のディナーコンサートで演奏をした。
このコンサートは、バイオリンのMご夫妻を中心にもう10年以上続いているそうだ。私と夫が加えていただいてから今回で3回目になる。
今回のプログラムは
レイハ(ライヒャ):クラリネット五重奏曲変ロ長調
ブラームス:弦楽五重奏曲第2番ト長調op.111

◎多いときで30名近いお客様が入るが今回は15名だった。「連休あとでボーナス前で土曜日」というのがよくなかった、というのがマスターの分析。不況とインフルエンザも多少影響しているかな ?
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◎リハーサルの前にお店のランチを食べるのも楽しみの一つ。オーナーシェフが腕をふるった南欧風家庭料理が750円から1000円という値段で食べられる。私は「初夏トマトと自家製ベーコンのアラヴィアータ」を食べた。自家製ベーコンがとても美味しかった。
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夫が食べたのは「乳飲み子羊のグリーンサラダ」だった。オーナーが「その肉の羊は、おっぱいしか飲んでないんですよ」と言った。子羊の肉よりもっと幼い、母親のおっぱいしか飲んだことのない赤ちゃん羊の肉・・・。草をはむということも知らず肉にされてしまった・・・。
暮にこの店に来たときは「一頭撃ちの鹿」の肉というのを食べた。八ヶ岳に住む野生の鹿は年に何頭か駆除される。その鹿の肉を仕入れているというのだ。しかも、「狙いが外れて苦しむと肉が硬くなるので、一発で仕留めた鹿」なんだそうだ。
なんだかとても可哀想になってくる話を聞いてしまった。

◎演奏のあとは気前よく賄い料理がどんどん出てくる。天然酵母のパンも毎日お店で焼く。「酵母を変えてみた」ということだが、違いはよく分からない。噛み締めると、塩や砂糖の味でない「味わい」があるのが分かる。
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◎何皿も出て来た料理を自分の皿に取り分けたところ。ワラサ(ブリの幼名。)の燻製、ハムも自家製。あさりは客に出すブイヤベースが残った鍋で煮た「いわゆるほんとの賄い。」店の従業員が食べる賄い料理が本メニューに乗るということもよくあるらしい。かぶとソラマメは、こりこりした食感、マリネか ?
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◎ぶつ切り鶏肉がごろごろ、ピーマン、タマネギなどの野菜がたっぷりのトマトスープ。
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◎「レストラン ステラ」のマスターシェフ。
今回も美味しいものをたくさん、ご馳走さまでした。
お店を手伝っていた息子さんが、秋からフランスに修業に行くそうだ。
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by pataponm | 2009-05-26 09:47 | 音楽  

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