埼玉室内楽コンサート

埼玉の仲間たちと年に2回行っている室内楽コンサートがさいたま芸術劇場小ホールで開かれた。今回は25名のメンバーが、それぞれ2、3曲ずつ演奏し、全部で13曲が披露された。

◎1曲目のヴィードル作曲 フルートとピアノのための組曲 0p.34 のリハーサル風景。
b0134988_1126334.jpg


◎さいたま芸術劇場は、蜷川幸雄が芸術監督になってから演劇やバレーなどの企画が中心となり、音楽関係のコンサートより比重が大きくなっているように思う。
この小ホールも、演劇用のホールで天井が高くステージ後ろの反響板もないので、弦楽器の音などは拡散して演奏中互いの音が聞き取りにくい。客席にもいい響きで届かないように思う。
でも、雰囲気はいい。
写真は、夫の演奏したブラームス作曲 クラリネット五重奏曲 op.115 のリハ。夫は他に、ハルトマン作曲 セレナーデ イ長調(クラリネット、チェロ、ピアノの曲)を演奏した。
b0134988_11261377.jpg


私は、ショーソン作曲 ピアノ四重奏曲 2、4楽章をビオラで、
ドヴォルザーク 弦楽五重奏曲 op.97 1、2楽章を1st バイオリンで演奏した。

ドヴォルザークにこんな曲があるのを知らなかった。超有名曲の「アメリカ(弦楽四重奏曲)」「新世界(交響曲)」のすぐ後に作曲されたそうだ。名前がつかなかったお陰で有名になれなかったのか?
どこを切り取ってもドヴォルザークの「臭さ」ぷんぷんの曲。どっぷりその世界に浸りこんで弾けば、これほど楽しい曲はない。
[PR]

by pataponm | 2009-09-24 11:25 | 音楽  

<< 今日のタビィ <4ケ月の誕生日> モンク >>