真冬の軽井沢 -2-

◎野鳥の森へ行ってさらに雪深い景色を満喫しようと、車を走らせる。道路の右も左もプラチナホワイトの林が続く。
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◎目の前にムーミン谷を襲う雪の魔物モランのような山が。離山(はなれやま)だそうだ。夫は本当は前日一人で来る予定だったがETCカードを忘れて高速の入口から引き返した。一人だったらあの離山に登るつもりだったという。「1時間くらいで登れる簡単な山」と言うが、眼前のあの姿を見たら「冬山遭難」の文字がちらつく。カードを忘れてよかった・・・。
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◎野鳥の森の入口。
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◎日本野鳥の会の創設者、中西悟堂の銅像が建つ。
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◎入ってすぐ、野鳥たちが群れ飛んでいた。シジュウカラが一番多い。夫がカシラダカを見つけて双眼鏡で見ることができた。鳥の写真を撮るのは難しい。この写真の鳥は・・・、カワラヒワでしょうか。
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◎少し行くと、プロのカメラマンらしき人が野鳥を撮影していた。カメラを向けた方向にたくさんの野鳥が集まって来ている。
小鳥たちがさかんに鳴き交わしている・・・と思ったら、鳥の鳴き声を小さなスピーカーで流していた。そうやっておびき寄せていたのだ。きっと餌もまいているのだろう。
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◎雨氷や霧氷をもっとよく見るには、別の入口からの方がよかったかも、ということで引き返し、車で反対側の入口から野鳥の森へ入る。
林を抜けてここは目の前に雄大な浅間山が現れるところ。ちょうど浅間山の周りにだけ雲がかかって全く見えなかった。でも、白一色の世界は感動的。
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◎向こうから雪の女王がやって来るかもしれない。雪の女王は、仲良しのカイ(男の子)とゲルダ(女の子)のところへ現れて、氷のかけらが心臓にささって別人のようになったカイをそりに乗せて連れ去ってしまうのでした・・・。
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◎「これは鹿の足跡じゃないか」と夫が言った。犬の足跡のように見えるが人間(飼い主)の足跡がない、きつねか・・・?と思われるものもあった。
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◎雨氷にコーティングされた木の枝。太い枝をゆすると、氷に包まれた小枝が「シャコシャコ」と鳴る。
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by pataponm | 2010-02-16 08:44 | 軽井沢  

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