今日のタビィ <なおん、なおん、とは鳴かなかった>

旅行から戻って真っ先にしたのは、タビィを抱きしめることだった。ところがタビィはもがいて嫌がって逃げてしまった。会いたかったのにぃ・・・。
以前、娘が一人で留守番したときタビィは娘の手を振り切ってドアのところに行き「なおん、なおん」と鳴いていたそうだ。だから今度も私を恋しがって「なおん、なおん」と鳴いているのかなと想像していた。エサも食べていないのではないか、と。
でも、家の中に人間が3人もいればタビィは全く不足はなかったらしい。紙玉遊びにさんざん付き合わされたとか、「よく食った」という報告を聞いて、旅先でときどき無性にタビィに会いたくなった私の方が寂しがっていたのかも知れない、と思った。
夜は息子のふとんにもぐり込んで昼まで寝ていたそうだ(つまり息子が昼まで寝ていたのだ)。
旅行から帰った晩は、タビィを無理矢理取り戻して一緒に寝た。やわらかい毛に覆われていて(クセのつかない柔らかい毛を猫っ毛というくらい)ずしっと重くてくにゃくにゃへたれていて気持ちのいい生き物って、猫以外どこにいるの、と思う。しかもふとんの中でだきしめるとごろごろごろごろいってなめてくれたりするのだから、もう最高。

猫に頬ずりするとか、鼻と鼻をくっつけるとか、猫を飼っていなければ味わえない幸せだ。
それで発見したのだが、猫の「ごろごろ」は、息を吸うときに大きな「ごろごろ」、息を吐くときに小さな「ごろごろ」になる。猫の器官のどこがごろごろ鳴るのか、未だに不明らしい。そんなことを調べても何の得にもならないから誰も本気で研究しないのかしら。
ちなみに、猫と鳥は、息を吸いながら鳴いていると、何かで読んだ記憶がある。タビィは息を吸いながら鳴いているのか・・・? それはまだ確認していないし、この話は私の記憶違いかも知れない。でも、小鳥が喉も破れんばかりに鳴いている声を聞くと、確かに息を吸いながら鳴いている、と感じる。

◎2月の雪の降った日、外を眺めるタビィ。
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by pataponm | 2010-03-06 14:02 | ペット  

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