実家の秋

娘の運転で実家に行く。土日もない忙しさの娘なのに「O日はおじいちゃんちに行けるよ」と言って付き合ってくれるのが有難い。電車なら2時間半、車なら圏央道を走って1時間、しかも途中のショッピングモールでどれだけ食料品を買い込んでも楽に運べる。

◎マロンの散歩に出たら紅葉がきれいだったので、娘を誘ってもう一度出る。車で来ればこんな時間の余裕もある。
手前の家の向こう側に奈落に落ちるような細い急坂があり、その谷底の木の茂みに隠れたところに実家がある。娘はこの坂を車で降りられないので、いつも坂の上にある地域自治会館の駐車場に止めさせてもらっている。
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◎「谷の集落」の東方面。実家に沿ってカーブした川が、この谷を流れて秋川に注いでいる。引っ越した当初は、この谷ではNHKが受信できなかった。共同アンテナを建ててようやく見れるようになった。
この集落の1軒に、中学のブラスバンドのスターだったO君が住んでいて、休日などこの道を歩くとトランペットの音がよく聞こえたものだ。
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◎陸上の長距離選手だったT君の家の向かいには立派なかえでの木が紅葉していた。
T君の家は昔のまま。町役場に勤めて、20歳になって初めての選挙のときに投票所で会ったことがある。まだこの町に住んで、今は彼がこの家の家長になっているのだろうか。
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by pataponm | 2010-11-27 10:41 | 近場のおでかけ・旅行  

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