猫カフェ
2012年 06月 04日
娘と大宮の猫カフェ「猫家」に行った。
入口で入念に手を洗い、その後消毒することを求められる。
猫を抱いてはいけないとか、いろいろ注意書きが書かれた書類を見せられ、承諾する。
ドアのロックが外され、いよいよ入室。
◎いきなり上の方から猫ちゃんがご挨拶。「きゃ~」と猫好きの娘が嬉しい悲鳴。
◎こっちにも。「お~お~」と娘。
◎床にも。「はぁ、はぁ、はぁ」と、娘は既に過呼吸気味。スタッフさんが笑っている。
娘が以前別の猫カフェに友人と行ったとき、「ああいう場所は、カップルで行っちゃだめだよ。我を忘れても大丈夫なように猫好きの友達と行くに限るね」と言っていた。
◎受け付けには受付猫が。
◎喫茶コーナーには喫茶猫が(ってわけではありませんが)。
◎まだ赤ちゃんの猫はケージの中だった。おもちゃで遊んであげて下さいと言われた。
◎この子は赤ちゃんではなかったがケージの中にいた。具合が悪いのかな?
それにしても、なんて美しいブルーの瞳なんでしょう。
◎部屋の中はこんな感じ。猫関連のマンガや読み物がいっぱい(目の前に猫がいるのに読む人いるのかな~)。奥のコーナーにはパソコンが置いてある。猫のいるプチまんが喫茶&ネットカフェといったところか。
◎上の画像に映っていた2匹の猫はとっても仲良しで、いつもいっしょにいるそうだ。
このケージは秘密のドアのようになっていて、押すと開いて事務所に行けるようになっている。猫たちはそれを知っていて、開くのを待っているのだ。
◎これは、電動で新鮮な水がいつでも湧いてくる水飲み場。やっぱり二匹仲良く飲んでいる。
◎メインクーンか。女王の風格。目の前でおもちゃをチャラチャラといくら振り回しても一顧だにしてくれなかった。
◎こちらも風格はあるのに「身分気にしてません」みたいな子。
◎この子も正しい血筋らしいが顔を気にせずへたれ寝をしている。鼻が顔の高さと同じ、というよりは、めり込んでいる。
◎触っても怒らない子ばかりの中で、この子だけ「さわるな危険」のバンダナを巻かれてしまっている。よく見るとその下に「おでこなら許す」と書いてある。
◎猫はみな箱が好き。段ボール箱に入ってくるりくるりと回ってみせる子。クリーム色の縞模様のアメショー。素敵。
◎きちんと木の箱にはまっている子もいる。
◎段ボール箱から出たアメショー君、今度は猫グッズの棚を探検。やんちゃです。
◎怒っているんだか、なごんでいるんだか。
◎後ろ姿の模様がとてもいい。
◎まるで人形のように美しい猫。
◎1時間、猫に囲まれてまったりと幸せなときを過ごしたあと、駅ビルの上のハワイアンレストランで食事。
◎ハワイっぽい雰囲気を出しているけど、フォーとミニカレーのセットって、ちょっと無国籍?
でも、美味しかった。
◎家に帰ったらタビィも寝床でまったりしていた。猫カフェにいたら「かわいい~」って言ってもらえるかな。
でも、神経質なタビィ、猫カフェにお勤めはできないでしょう。
この猫ベッド、食卓の上に置いてある。タンスの上にあってタビィの寝床になっていたのだけど、ベッドごと派手に落ちたことがあり、それ以来決して寝てくれなくなった。
ここに置いたらようやく入ってくれたのだ。そっとそのままタンスの上に移したら慌てて出て行ってしまった。
食卓に猫ベッド置くわけにはいかないしねぇ~。
寝床ひとつにも、やっぱり神経質なんです。
入口で入念に手を洗い、その後消毒することを求められる。
猫を抱いてはいけないとか、いろいろ注意書きが書かれた書類を見せられ、承諾する。
ドアのロックが外され、いよいよ入室。
◎いきなり上の方から猫ちゃんがご挨拶。「きゃ~」と猫好きの娘が嬉しい悲鳴。
◎こっちにも。「お~お~」と娘。
◎床にも。「はぁ、はぁ、はぁ」と、娘は既に過呼吸気味。スタッフさんが笑っている。
娘が以前別の猫カフェに友人と行ったとき、「ああいう場所は、カップルで行っちゃだめだよ。我を忘れても大丈夫なように猫好きの友達と行くに限るね」と言っていた。
◎受け付けには受付猫が。
◎喫茶コーナーには喫茶猫が(ってわけではありませんが)。
◎まだ赤ちゃんの猫はケージの中だった。おもちゃで遊んであげて下さいと言われた。
◎この子は赤ちゃんではなかったがケージの中にいた。具合が悪いのかな?
それにしても、なんて美しいブルーの瞳なんでしょう。
◎部屋の中はこんな感じ。猫関連のマンガや読み物がいっぱい(目の前に猫がいるのに読む人いるのかな~)。奥のコーナーにはパソコンが置いてある。猫のいるプチまんが喫茶&ネットカフェといったところか。
◎上の画像に映っていた2匹の猫はとっても仲良しで、いつもいっしょにいるそうだ。
このケージは秘密のドアのようになっていて、押すと開いて事務所に行けるようになっている。猫たちはそれを知っていて、開くのを待っているのだ。
◎これは、電動で新鮮な水がいつでも湧いてくる水飲み場。やっぱり二匹仲良く飲んでいる。
◎メインクーンか。女王の風格。目の前でおもちゃをチャラチャラといくら振り回しても一顧だにしてくれなかった。
◎こちらも風格はあるのに「身分気にしてません」みたいな子。
◎この子も正しい血筋らしいが顔を気にせずへたれ寝をしている。鼻が顔の高さと同じ、というよりは、めり込んでいる。
◎触っても怒らない子ばかりの中で、この子だけ「さわるな危険」のバンダナを巻かれてしまっている。よく見るとその下に「おでこなら許す」と書いてある。
◎猫はみな箱が好き。段ボール箱に入ってくるりくるりと回ってみせる子。クリーム色の縞模様のアメショー。素敵。
◎きちんと木の箱にはまっている子もいる。
◎段ボール箱から出たアメショー君、今度は猫グッズの棚を探検。やんちゃです。
◎怒っているんだか、なごんでいるんだか。
◎後ろ姿の模様がとてもいい。
◎まるで人形のように美しい猫。
◎1時間、猫に囲まれてまったりと幸せなときを過ごしたあと、駅ビルの上のハワイアンレストランで食事。
◎ハワイっぽい雰囲気を出しているけど、フォーとミニカレーのセットって、ちょっと無国籍?
でも、美味しかった。
◎家に帰ったらタビィも寝床でまったりしていた。猫カフェにいたら「かわいい~」って言ってもらえるかな。
でも、神経質なタビィ、猫カフェにお勤めはできないでしょう。
この猫ベッド、食卓の上に置いてある。タンスの上にあってタビィの寝床になっていたのだけど、ベッドごと派手に落ちたことがあり、それ以来決して寝てくれなくなった。
ここに置いたらようやく入ってくれたのだ。そっとそのままタンスの上に移したら慌てて出て行ってしまった。
食卓に猫ベッド置くわけにはいかないしねぇ~。
寝床ひとつにも、やっぱり神経質なんです。
by pataponm | 2012-06-04 11:27 | ペット