神戸へ母娘旅行 1.6(1) <北野雑貨店巡り>
2013年 01月 06日
ホテルはきれいで部屋からの眺めは素晴らしく、とても満足した。
旅行会社の旅費と宿泊パック料金で3万円ちょっと、ふつうに買えば新幹線代だけで往復27000円くらいかかるのだから随分お得だ。(ホテルは朝食バイキング付きだし)
◎2階から1階のロビーを見る。吹きぬけの広い空間、大きなガラス窓から外光を取り込んで素敵なデザイン。
◎奥にある池の向こうはカフェスペース。ガラスのグランドピアノがあった!
◎私たちは2階のレストランへ「いざ、朝食バイキング」。
◎和洋取り揃えたメニューの中から、まずは和食。
「和洋中あるバイキングでも、T君(娘の夫)は、ふつ~うの和食セット軽く食べて『ぼくはもういいや』って言うんだよぉ~」と娘は「朝からバイキングやる気まんまん」の私達の共通の気分を改めて喜んでいる。
◎「郷土料理コーナー」というのがあり、明石焼き(右)、たこ飯(左)、そば飯(上の写真 短く切った焼きそばとご飯を一緒に炒めたもの)などがあった。
◎オムレツは、中に入れる具材を注文するとその場で作ってくれる。
続いて洋食系、デザート、果物、飲み物といきましたが、あまりに恥ずかしいので写真はここまで。
このところまた体重が増え気味だが、「ダイエットは明後日(帰宅後)から」を言い訳に、食べました~。
◎ホテルの部屋の窓から見納めの展望。神戸湾に浮かぶ島(埋立地?)ポートアイランドに、この神戸ポートピアホテルはある。下に見える鉄道は、島と神戸中心部を結ぶポートライナー。
ホテルの送迎バスに乗って三ノ宮まで行き、そこから歩いて山側の北野エリアに行く。異人館など異国情緒の溢れる北野には雑貨店も多く、NHKの「恋する雑貨」という番組でも北野の多国籍雑貨を取り扱っていた。
◎廃校になった小学校の校舎を利用した「北野工房のまち」
◎ロシア雑貨を扱う「いりえのほとり」
◎かわいいマトリョーシカがいっぱい。お店の人が「引き出しも開けてみてください」と言うので開けてみると・・・、
◎ここにもびっしり。「きゃ~~❤」
◎このマトリョーシカは全部で9人。
◎娘は、最後に出て来る一番ちいさいマトリョーシカの顔が大好きなのだそうだ。
目や口がただの点だったりするのが「ツボ」なんだって。
(撮影はお許しを得ています)
◎紙製品の雑貨を扱った店。
◎お昼はロシア料理店でボルシチとピロシキを食べたかったのだが30分待ちというので、美味しいパン屋さんから取り寄せているファストフード的なカフェに入る。朝ご飯、食べ過ぎてるしね。
◎ここのパンが、びっくりするほど美味しかった。疲れていたからかもしれないが・・・。
◎半日歩き回って買ったのは結局こんなもの。
猫にはどうしても手が出ますね。
◎娘はT君へのおみやげにロシアの人気アニメ「チェブラーシカ」型のマトリョーシカをひとつ買っていたが、私はマグネットとストラップだけ。
それと有名なホフロマ塗りのスプーンをひとつ。西洋菩提樹に植物系の染料と食品用ラッカーを使って彩色されているので、実際に食器として使用できるそうだ。でも、あまりに鮮やかな色なので、唇に苺の模様が移りそうで・・・。
旅行会社の旅費と宿泊パック料金で3万円ちょっと、ふつうに買えば新幹線代だけで往復27000円くらいかかるのだから随分お得だ。(ホテルは朝食バイキング付きだし)
◎2階から1階のロビーを見る。吹きぬけの広い空間、大きなガラス窓から外光を取り込んで素敵なデザイン。
◎奥にある池の向こうはカフェスペース。ガラスのグランドピアノがあった!
◎私たちは2階のレストランへ「いざ、朝食バイキング」。
◎和洋取り揃えたメニューの中から、まずは和食。
「和洋中あるバイキングでも、T君(娘の夫)は、ふつ~うの和食セット軽く食べて『ぼくはもういいや』って言うんだよぉ~」と娘は「朝からバイキングやる気まんまん」の私達の共通の気分を改めて喜んでいる。
◎「郷土料理コーナー」というのがあり、明石焼き(右)、たこ飯(左)、そば飯(上の写真 短く切った焼きそばとご飯を一緒に炒めたもの)などがあった。
◎オムレツは、中に入れる具材を注文するとその場で作ってくれる。
続いて洋食系、デザート、果物、飲み物といきましたが、あまりに恥ずかしいので写真はここまで。
このところまた体重が増え気味だが、「ダイエットは明後日(帰宅後)から」を言い訳に、食べました~。
◎ホテルの部屋の窓から見納めの展望。神戸湾に浮かぶ島(埋立地?)ポートアイランドに、この神戸ポートピアホテルはある。下に見える鉄道は、島と神戸中心部を結ぶポートライナー。
ホテルの送迎バスに乗って三ノ宮まで行き、そこから歩いて山側の北野エリアに行く。異人館など異国情緒の溢れる北野には雑貨店も多く、NHKの「恋する雑貨」という番組でも北野の多国籍雑貨を取り扱っていた。
◎廃校になった小学校の校舎を利用した「北野工房のまち」
◎ロシア雑貨を扱う「いりえのほとり」
◎かわいいマトリョーシカがいっぱい。お店の人が「引き出しも開けてみてください」と言うので開けてみると・・・、
◎ここにもびっしり。「きゃ~~❤」
◎このマトリョーシカは全部で9人。
◎娘は、最後に出て来る一番ちいさいマトリョーシカの顔が大好きなのだそうだ。
目や口がただの点だったりするのが「ツボ」なんだって。
◎紙製品の雑貨を扱った店。
◎お昼はロシア料理店でボルシチとピロシキを食べたかったのだが30分待ちというので、美味しいパン屋さんから取り寄せているファストフード的なカフェに入る。朝ご飯、食べ過ぎてるしね。
◎ここのパンが、びっくりするほど美味しかった。疲れていたからかもしれないが・・・。
◎半日歩き回って買ったのは結局こんなもの。
猫にはどうしても手が出ますね。
◎娘はT君へのおみやげにロシアの人気アニメ「チェブラーシカ」型のマトリョーシカをひとつ買っていたが、私はマグネットとストラップだけ。
それと有名なホフロマ塗りのスプーンをひとつ。西洋菩提樹に植物系の染料と食品用ラッカーを使って彩色されているので、実際に食器として使用できるそうだ。でも、あまりに鮮やかな色なので、唇に苺の模様が移りそうで・・・。
by pataponm | 2013-01-06 16:30 | 近場のおでかけ・旅行