昆布の佃煮、苺ジャム 煮詰めの匂い

昆布の佃煮を作った。兄嫁のSさんから聞いたレシピ。
◎日高昆布 100g、しめじ2パック、しいたけ2パック、酒200cc、本みりん200cc、刺身醤油160cc、砂糖1カップ強。 以上を圧力鍋に入れて25分加熱。
刺身醤油を使うのが美味しく作るコツ、と聞いたのに、つまらないところでケチるたちなので特売1ℓ124円で買った生協の醤油に顆粒だしを加え、しいたけは中国産、昆布は並の品質。
煮ている間、むっとした匂いの蒸気が立ちのぼる。夫が部屋に入ってくるたびに「うわっ、なんだ、この匂いは」と言う。火を止めたあともなかなか匂いは消えない。また夫が入って来て「うわ~、まだ残ってる。たまらないな」と言う。どうやら、何かとても良くないトラウマのある匂いのようだった。b0134988_11322366.jpg
材料、匂いに難ありだったが、それでもふっくらと美味しく煮えた。夫も「うまい。たくさん食べてあの味を忘れよう」と、ぱくぱく食べた。塩分控えめなのでいくらでも食べられる。残った煮詰め汁がまた絶品。昼食にこれを使って焼きうどんを作ったら大人気だった。
夜は、スーパーの朝市で買ってあった苺を煮る。今度は甘酸っぱい匂いが部屋中に立ちこめる。「あ~、いちご煮てる~」と子供たちが入って来るなり喜びの声をあげる。ジャムにまで煮詰めないで、とろりとなったのをヨーグルトやアイスクリームにかけて食べるのがおいしい。しかしこれも1パック120円の超安値の苺が材料だ。いつの日か、産地直送、こだわりの一品、などを使って作ってみたいものだと思いながら、つい手は安い方へ安い方へと伸びて行く。
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by pataponm | 2008-05-01 11:22 | 料理  

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