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三菱商事コーラス同好会 concert 2008

三菱商事コーラス同好会のコンサートに、シンフォニア・リリカ(管弦楽)の第二ビオラ奏者として参加した(この曲はバイオリンが1パートのみで、ビオラが2パート、中音域に比重の重い編成)。指揮は依田浩、ソプラノ・杉田博子、バリトン・山下浩司。
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◎会場のティアラこうとう大ホール。リハーサルが終わって、ビオラの自分の席から客席を写す。天井の照明が美しい。開いてある楽譜のページは、ビオラが最もやっかいな3曲目の「サンクトゥス」。16分音符の分散和音が41小節も続くが、臨時記号がいっぱい、色彩豊かに和声が変わって行く。音符一つ間違えれば、教会に響き渡るような崇高なハーモニーに一点のシミができてしまうのだ・・・(汗)。

コーラスがアカペラでシュミット、プーランクの曲を演奏したあと、第二部に管弦楽が入ってフォーレのレクイエムというプログラム。
フォーレのレクイエムは、昨年秋にアメリカを旅行したとき、何気なく立ち寄ったボストンの教会で演奏していたのを聴いて大感激した曲だ。いつか私も弾いてみたいと思っていたのが、偶然この話があり、こんなにも早く夢が叶った。
三菱商事コーラス同好会は、コンクール入賞やN響との共演など実績のあるとても上手な合唱団だ。2曲目最後の「アーメン」のハーモニーは天上から降りて来るような美しさで心に沁みた。
ソリストのお二人の声も素晴らしく、歌と一緒に演奏する喜びを味わわせていただいた。

昨日のビオラの会から二日連続の本番、お腹がしくしく痛む夏風邪?が長引いていて少しきつかったが、何とか乗り切った。

by pataponm | 2008-06-29 16:19 | 音楽  

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