崖の上のポニョ

最近できた巨大なショッピング・モール内のシネコンに、娘と二人で「崖の上のポニョ」を見に行った。
年間7~80本の映画を観る映画好きの私だが、実は観るのはDVDやテレビの映画ばかり、映画館には学生時代に何回かと子供が小さかった頃にお子様向けの映画を見せに何回かしか行ったことがない。
たまには映画館に行こうよ、と、車の運転に慣れて来た娘が誘ってくれて、数ヶ月前に初めてシネコンなるものに行き、「魔法にかけられて」を観た。
アメリカのどこかの町に来たみたいな巨大モールでランチして、ハッピーエンドの映画を観て、デザート食べて・・・の半日は、日常からほんの少し離れた別空間で遊ぶ面白さがあって、期待以上に楽しかった。
今日行ったところは、そのときとはまた別の町のショッピング・モール。このごろ近所に次々と開店する。埼玉県には安くて広い土地がたくさん余っているのかしら、途中通り過ぎた町にも建設中のモールがあって、こんなにできて大丈夫なの、と心配になってしまう。
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◎ここは日本か?と目をこすりたくなるような巨大なショッピング・モールが近所に次々と開店している。
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◎モール内部。あらゆる店が入っている。
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◎シネコンの中には10くらいのシアターがある。ゆったりソファで全席指定席。古くからの町の映画館の閉館が続くが、これではかなわないな、と思う。

「ポニョ」は、きれい、楽しい、かわいい、幸福感いっぱい!の素敵なアニメだった。ストーリーが切り貼りっぽくて、これは伏線?→クライマックスはいかに?と期待したものが小さくはぐらかされる・・・みたいな展開が、ちょっと食い足りない感を残したが、これだけきれいで楽しいんだからいいじゃない、全部許せる、という気持ちになれる。
五歳児を主人公にした映画だが、劇場内にもリアル五歳児たちがいて、笑い声が聞こえたり、「死んじゃったのかなぁ・・・」「だいじょぅぶだよ」などと心配そうに話す声が聞こえたりして、それもまた可愛く楽しかった。
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by pataponm | 2008-08-06 18:00  

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