室内楽コンサート
2008年 09月 29日
アマチュア演奏家仲間と年に2回行っている室内楽のコンサートが開かれた。もう12回目になる。
いつもは与野のさいたま芸術劇場の大練習室でやっているが、今回初めて小ホールでのコンサートになった。
小ホールは、音楽ホールというよりはどちらかというと演劇向きの雰囲気で、音響が心配されたが、響きはとても良かった。ステージに上がってスポットライトを浴びて演奏するということで、みなさん、普段よりちょっとだけドレスアップしたりして、気合の入れ方も違っていたようだ。
全部で11曲の室内楽が演奏された。
私が弾いたのは
ベートーベン 「セレナーデ」より (フルート、バイオリン、ビオラの編成でビオラを担当)
ベートーベン 弦楽三重奏曲より (バイオリン、ビオラ、チェロの編成でバイオリンを担当)
ドビュッシー 弦楽四重奏曲 3、4楽章 (第2バイオリン担当)
の3曲だった。
◎与野芸術劇場小ホールのステージ。演劇用ホールのようで、音楽をやるならクラシックよりジャズか軽音楽が似合う雰囲気だった。
いつもは与野のさいたま芸術劇場の大練習室でやっているが、今回初めて小ホールでのコンサートになった。
小ホールは、音楽ホールというよりはどちらかというと演劇向きの雰囲気で、音響が心配されたが、響きはとても良かった。ステージに上がってスポットライトを浴びて演奏するということで、みなさん、普段よりちょっとだけドレスアップしたりして、気合の入れ方も違っていたようだ。
全部で11曲の室内楽が演奏された。
私が弾いたのは
ベートーベン 「セレナーデ」より (フルート、バイオリン、ビオラの編成でビオラを担当)
ベートーベン 弦楽三重奏曲より (バイオリン、ビオラ、チェロの編成でバイオリンを担当)
ドビュッシー 弦楽四重奏曲 3、4楽章 (第2バイオリン担当)
の3曲だった。
by pataponm | 2008-09-29 11:21 | 音楽