2009年 05月 11日 ( 1 )

 

栃木市散策

4月最後の日曜日、夫と栃木へ遊びに行った。数年前までは休みとなれば車に折りたたみ椅子やテーブル積み込んで一家4人が一丸となってあちこちに行ったものだが、今は子供たちはそれぞの予定で忙しい。夫婦二人の散歩が最近の休日のスタイルだ。

ゆっくり出たので、栃木市に着いたらお昼時だった。駐車場でここに入ればタダになると聞いて「太郎庵」という蕎麦屋へ。
◎太郎庵入口。
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◎蕎麦は細い麺だった。
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栃木市は、「蔵の街」ということで、古い家や街並みを大切に保存している。川越に似た蔵のある古い家が多く、川越と同じく「小江戸」と称している。
川越で保存されている街並みが、幾筋かの通りに限られているのに対して、栃木は町全体の中に点在しているように感じる。
◎蕎麦屋から表通りに出たところ。この辺りは土産物屋や食事処が並び、蔵の街観光の拠点とされているらしい。
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◎街のところどころに古い家並みが残っている。
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◎左のれんが作りの建物はギャラリーとして使われているようだ。
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◎街の中心を貫く巴波(うずま)川の上には、無数のこいのぼりが泳いでいた。観光舟は1回300円と安い。女性の船頭さんが舟歌 ? を歌っていたが低い落ち着いたいい声で、土手を舟と同じ速さで歩きながらしばし聞き惚れてしまった。
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◎栃木市役所別館。夫が足を止めてしきりに懐かしがっていた。故郷の山形にあった役場にそっくりで、よく遊んだそうだ。ある日無残にも壊されてしまったとか。
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◎開業医の建物も、古く風情がある。
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◎これは八百屋。
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◎八百屋の内部。新鮮で安い地元でとれた野菜を売っていた。葉付きの細い人参や、菜花に似た野菜のらぼうを買った。
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◎お菓子屋さん。家が魅力的だとつい入ってみたくなる。
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◎菓子屋の内部。端午の節句らしい和菓子が並ぶ。練り切りをいくつか買い、中に休めるスペースがあったので柏餅を2つ買って食べた。
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◎荒物店。
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◎肥料店。看板がいい。
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街のどこへ行っても、観光地として活性化させようという人々の気概を感じた。店に入ればお店の人は感じがよく、一生懸命だ(陶器屋に入ってお茶と菓子が出てきたのはちょっと困ったが)。

◎帰りに大平山に寄り、展望を楽しむ。
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◎夫が東京が見えるというので、カメラのズームを最大にして見当をつけてシャッターを押したら、画面からはずれそうなところに新宿のビル群が写っていた。
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by pataponm | 2009-05-11 12:15 | 近場のおでかけ・旅行