軽井沢12.13 <イルミネーションツアー>

今年最後の軽井沢。小屋のふもとの人工湖はうっすらと氷が張っていた。
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ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートを娘の誕生日兼出産祝いに買おうと、アウトレットへ。
アウトレット品だということで、プレートの裏にあるロイヤルコペンハーゲンの印、ブルーの波模様に虫ピンでこすったような傷が付けてある。2割引きで買えたけど、何のために傷を?
レジでプレゼント包装してもらって店を出ようとしたら、店員さんが「入口までお持ちします」と荷物を持ってくれて、最敬礼でお見送りしてくれた。恥ずかしい。

アウトレットで雪がちらほらと舞い始め(風花-かざばな-というそうだ・by夫)、寒くなってきたが「せっかく来たんだから雪を見に行こう」ということで、わざわざもっと寒い北軽井沢へ車を走らせる。(夫は、新調した冬タイヤの性能を試したかったようです)

いつ、どこから・・・? 気づかないうちに雪道になっていた。
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冬枯れの荒野・・・。「あらののはてに~♪」
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北軽井沢のスキー場、スノーパークへ。子供や大人が楽しそうに滑っていた。若い人はオリンピックの影響か、スノボの方が多いように見えた。人は少ない。昔は、スキーをしたことのない若者なんていないくらいだったのにね。車も持たずスキーもしない。若い人が貧乏になったんだなー。
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すっかり葉の落ちた雪の中の林。鹿かうさぎが顔を出してくれないかな~。
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旧軽へ戻って恵みシャレーへ。クリスマスの飾り付けは煌びやかなのに雰囲気が落ち着いているので毎年来ている。
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ここの名物は、巨大な「人間クリスマスツリー!」・・・だったのですが、これは3年前のもの。今年は・・・
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こんなに縮小されていました。6人くらいは立てるかな? 気さくに話しかけてくれた日本語の上手な外人信者の方が、人集めの苦労をするよりは少ない人数でもいいから楽しくやろう、ということになったと説明してくれた。
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庭には飼葉桶のイエス様と聖人たちのオブジェがいくつかあり、建物の中にはクリスマス関連の雑貨やカードが驚くほど安い値段で売られていた。飴をくれたり、アップルサイダーを勧めてくれたり、みんないい人たちでした。
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敬虔で厳かな気分を味わいたかったらユニオンチャーチへ。
でも今年は時期が早すぎたのか、扉は閉まっていた。
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矢が崎公園では恒例のイルミネーション。規模は小さくなったが相変わらず美しかった。
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夕食は、六本辻近くのイタリアン、トラットリアプリモへ。林に囲まれたお洒落なお店です。
ピザは、皮が薄くてパリパリタイプ。
すごーく、美味しかった。もっちり皮が好みだったのだけど、あんまり美味しくて、パリ皮も大好きになりました。
また来たい。人気の店でシーズン中は行列でなかなか入れないらしい。
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(画像はHPからお借りしました)
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# by pataponm | 2014-12-18 11:47 | 軽井沢 | Comments(2)  

すくすく育ってます

孫娘は、すくすくと育っております。

9.28
人の顔をよく見て、笑いかけるとにこっ、とわらう。よく笑う子です。
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10.2
「おつむてんてん・・・」手が届きません。
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10.3
笑うとついシャッターを押したくなるけど、今のところ本業は「号泣」。
大人には推し量れない「何か」が気に入らなくて泣き始めると、泣くわ泣くわ、どうにも泣きやまなくなる。
大粒の涙がぽろんぽろん。
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10.6
でも、基本的にはのどかで明るい性格の子みたいです。
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10.7
何でもよく見る。たまに会う息子の顔などは、穴のあくほど見詰める。
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おまけ。
うちわに孫の顔を描いて見せたら、にこにこ笑った。何度見せても、何度でもにこにこ。「顔認識」してくれたみたい。
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5ヶ月目の誕生日に、初めての果汁を初めてのスプーンで飲ませました。

◎まだ、何をされようとしているのか知らない。
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◎口に、果汁が流れ込んで来た。
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◎半分こぼして半分飲み込む。
「すっぱーーい」顔。初めて見る表情。
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◎「うえ~~。なぁに、いまのぉ~」
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このあとぐずったので、娘がおっぱいをあげたら口直しをするかのように、ぐいぐいと本気飲みしてました。
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# by pataponm | 2014-10-23 17:46 | Comments(4)  

軽井沢9.6~7 <小山敬三美術館・小諸市動物園>

軽井沢に車で来て、ときどき私だけ用事で横川から信越本線で帰るのを、夫が意外にも羨ましがっていたらしい。「一度電車に乗ってどこかに行ってみたい」ということで、しなの鉄道に乗って小諸にある小山敬三美術館に行くことにした。

◎信濃追分駅。無人駅だ。壺井栄の童話か何かに出て来そうな・・・。
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◎上り電車が到着した。20人くらいが降りて来て、3両編成の電車では多いとは言えないのに、意外に多いと感じてしまった。
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◎下り電車到着。「ワンマン」と表示があるのが珍しい。昔、バスに車掌がいるのが当たり前のころ、運転手しかいないバスには「ワンマンバス」と表示があったっけ。
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◎昨年、しなの鉄道を走る湘南カラー最後の電車を撮るため全国から「撮り鉄」たちが集まっていた。乗客の何割かは観光客のように見える。浅間山は霞んで見えなかった。
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◎小諸駅前。
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◎懐古園を通って美術館へ。
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◎小山敬三美術館。南欧風の建物で、不思議な形をしている。若いころはスペインに滞在してスペインや南仏の風景を描いたが、後年軽井沢に山荘を持ってたくさんの浅間山の絵を描いた。
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◎懐古園を通らないと美術館に行けないような案内だったが、美術館だけに行けたことが分かった。入園料がもったいないので、駆け足で藤村記念館などを見たあと、園内の小諸市動物園に行く。
リクガメが狭くて柵の低い檻にいた。
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◎色鮮やかなコンゴウインコ。羽を切って跳べないようにしているのだろうか。でも、繋がれていないからどこかへ行ってしまいそう。
私を見ているのは、正面を向いている方?横を向いている方?(だって正面向いたら目は横を見るでしょう?)
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◎はて、どこかでお会いしませんでしたっけ・・・。
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◎クジャクはメスに美しい羽を誇示するように広げてみせる。メスは、ちゃんと「目玉」の数を数えて(数えているわけではないのだろうが)目玉の多いオスのところへ行くそうだ。
ところでそっぽを向いたクジャクさん、人間の女はメスと見なさないというわけですね。
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◎フンボルトペンギンたち。結婚式の控室。
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◎エミュ。巨大な体にちっっさい頭。真っ直ぐこちらを見て来る赤い目が怖いんですけど。
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◎飼育係の人がリクガメを持ち上げてひょいと地面に置いた。のこのこと人のいる方へ歩いて行く。
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◎飼育舎に入る前に少し散歩をさせてあげるそうだ。またどっこいしょと持ち上げて運んで行ってしまった。
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その他、飼育舎の中にいて暗くて撮れなかったが、立派なメスライオンがいて、鹿の生肉をワイルドにむさぼっていた。増えすぎて駆除した鹿の肉を与えているそうだ。血のしたたる鹿肉を頭を振って食いちぎるライオン(怖~~)

◎帰り道、今夜の食材を会にツルヤへ。野菜売り場は秋色。当たり前のきのこ類が並んでいるのだが、豪快にディスプレイしているので季節感が出る。白しめじや、巨大な殿様しめじ、茶色いえのきなど、近所のスーパーではあまり見ないきのこも。
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◎翌日の朝、小屋近くの蕎麦畑を散歩する。
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◎午後は軽井沢農協で買い物。この野菜。何でしたっけ。(ビーツでした)
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◎ここの農協にも、御代田の「雷電くるみの里」で見たような、いろいろな種類のかぼちゃがあった。
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◎ハロウィン用?の巨大かぼちゃも。サラダかぼちゃ(コリンキー)を大きく育てたものでしょうか。
500㎏近くまで育つものもあるらしい。となりにはお盆用の極小かぼちゃ。
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◎買って来たもの。ルバーブは細かったけど、赤い部分が多かったのと安かった(250円)ので買った。ジャムにしたら赤い色は出なかった。
右はワサビ菜。ちょっと下にピリッときて、とてもおいしかった。おひたし3人前が2回分あって110円。ホウレンソウが300円近い今、ありがたい。
真ん中はバジル。使い切れないほどあって110円。その下がモロッコいんげん。柔らかくておいしかった。
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◎こんなものも売っていた。ヤマボウシの実。りんごそっくりの味だった。
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◎これは紫いんげん。このままの色でおひたしになったら面白いと思ったのだけど・・・、
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◎あ~ぁ、茹でたら色が抜けてふつうのいんげんになっちゃった。でも味は最高。
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◎生のバジル。この3倍くらい入っていた。半日もたつと黒い点々が出てきてしまう。使い切れない~。
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# by pataponm | 2014-09-30 16:12 | 軽井沢 | Comments(4)  

世代一回転

お盆には、私の実家に大人11、2歳児1、0歳児1の総勢13人が集合した。

◎父の初ひ孫Aちゃんは、2番目のひ孫Sちゃんに興味津々。私の甥と娘の子たち。互いの関係は?ひ孫の代ともなると家族の関係もいろいろと複雑さが増す。
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◎初めは恥ずかしがっていたAちゃん、だんだん慣れてSちゃんに「チュッ」。Sちゃん「きょとん」。
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◎「おばちゃん(私の姪)」にはぜったいに貸さない自分のおもちゃを、ぜーんぶSちゃんに貸しちゃった。
Sちゃん、ありがたみも分からず。
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◎そうかと思うと、トナカイがサンタクロースのそりを引くみたいにSちゃんの簡易ベビーベッドを引っ張って家中お散歩。
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◎Aちゃんは、ひいおじいちゃんの庭仕事をお手伝いするいい子です。手伝いながら「Sちゃんは? Sちゃんは?」と聞いていたそうだ。おっぱい飲んでるよ、と聞いて娘がSちゃんにおぱいをあげている部屋に入って来てじーっと見て「ママのおっぱい?」と言っていたそうだ。
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赤ちゃんだった私や兄の子供たちが実家に集ったころから30年。一世代30年というが、ほんとうに、世代がぐるんと一回転した感じがする。
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# by pataponm | 2014-09-18 10:48 | 実家 | Comments(2)  

軽井沢8.11~12 <風越公園アイスアリーナ・菱野温泉・ゲーデ マスタークラス>

軽井沢の風越にある通年営業のスケートリンクで、来月フィギュアスケートの地方大会が開かれると聞いたので様子を見に行った。

◎スケート教室の生徒らしき子供たちとアイスホッケーの選手たちが練習をしていた。
外は30度を超す直射日光じりじりの陽気なのに館内は真冬の寒さ。付き添いのお母さん方は皆ダウンコートなどを着ていた。
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◎ジャンプの構えで後向きに滑る女の子のすぐそばを、ホッケーの防具を着た男の子が弾丸のように走り抜ける。アブナイ!
軽井沢は、長野オリンピックのときにカーリングの会場になった縁で、先日カーリング専用の立派なリンクもできたし、スケート競技には力を入れているようだ。
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◎寒いリンクから温かい温泉へ。少し車を走らせて小諸の菱野温泉「常盤館」へ行く。
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◎ここの温泉の売りは、登山電車に乗って展望風呂へ行けること。
ふつうに館内に入って入浴料1000円を払うと、入浴客がくつろぐふつうのロビーがあって、その奥に・・・、
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◎なーんと、ケーブルカーの駅が!
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◎定員は6名だが、乗り込んだのは夫と私の二人だけ。
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◎赤い発車ボタンを押すと、がたん、と電車が動き出した。わくわく。
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◎中央の線路切り替え部分で自動的に下りの電車とすれ違うようになっているらしい。
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◎そして、山頂駅が見えて来ました。
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◎山頂にもまたロビーが。ここに、「雲の助」という名のついた露天風呂がある。
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露天風呂からの眺めは、本当に素晴らしかった。眼下に佐久平、遠く富士山や奥秩父の山々が一望できる。
湯船から出てテラスの手すりに身を乗り出して自然のままの身体で(!?)自然と一体になる。素晴らしい体験でした。

◎帰りの登山電車の駅から、露天風呂を見ると、おっ? 入浴中の男性の上半身が見える・・・?
そういえば、女風呂のテラスの手すりから登山電車が登って来るのが見えました。
ということは・・・?
ひえぇぇ~!
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◎私たちが乗る電車がやって来ました。
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◎目の下にふもとの常盤館が見える。こちらにも大浴場があるということを降りてから知った。
大露天風呂で絶景を見たから、もう満足です。
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◎帰りの車から。
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◎帰りに前回も来た「雷電くるみの里」にまた寄る。
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◎紫大根とか縞瓜とか、珍しい野菜がいろいろ。
縞瓜を見て、猪の子供が「うり坊」と呼ばれることに納得。
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◎これはコリンキーというかぼちゃの仲間。皮ごと薄切りにしてサラダにすると美味しいという。
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◎翌日午前、大賀ホールで行われていたダニエル・ゲーデのヴァイオリンのマスタークラスを聴講する(聴講料500円)。一昨年も聴講してとても興味深かった。
生徒の水準が高くて演奏は素晴らしいのに、ゲーデ先生が弾いてみせると、キレ、伸び、リズム、ノリ、そして歌、すべてにおいて別次元。
しかし、「このように歌う」といった観念的な指導は一切せず、徹頭徹尾、技術の指導のみ。アタックを付けるときにどう指を使うかという指導では、弓をテニスラケットを持つように握りしめて弾かせたりの「逆説的指導」も。
今年も刺激を受けました。
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◎昼は、追分の鐵音(くろがね)茶房へ。
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◎ここのワンプレートランチはカロリー控えめで品数が多いのがうれしい。右の真ん中は杏の甘煮、左の真ん中はジャガイモのサラダ。
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◎買って帰ったコリンキー。
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◎切ってみれば、かぼちゃの仲間だということも理解できる。でも、かぼちゃをサラダで・・・?
半信半疑で薄切りにして食べてみた。
臭みや香りはなく、味もなく(じゃ、なんなんだ?)、しゃきっとした歯ごたえと色がいい。サラダの具としてはいいんじゃないでしょうか。
半分はピクルスにして、やはりサラダに入れて食べた。
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# by pataponm | 2014-08-27 11:22 | 軽井沢 | Comments(0)