軽井沢 8.2~3 <桟敷山・北軽ミュージックホール>

お盆の前の週末、軽井沢へ。
天気は今ひとつだったが、山の花を見たくて桟敷山へ行った。

車が上へ登って行くにつれて霧が深くなり、桟敷山登山口に着いたら小雨が降り始めた。
晴れ男の夫は自分の実力を過信していて傘を持たない。私は行った先々で雨が降る雨女なのでいつも傘を持っている。
この日も傘は1本しかなかったのだけど、私が晴雨兼用の日傘を持っていたので夫に雨傘を貸してあげました。

山道は、夏の草花できれいに彩られていた。私は最初はカメラが濡れるのがいやで撮らなかったのだが、夫が「ここに咲いている花、全種類撮ろうかな」と言いながら撮りまくっているので、私もつられて、傘をあごにはさみながら可憐な花々を次々に撮っていった。

ヒヨドリソウ、ヤナギラン、アザミ、シモツケ、ウツボグサ、ギボウシ、フウロソウ、オダマキ、ツリガネニンジン、シシウド・・・
名前を知っている花も知らない花も、みんな美しい。

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◎少し晴れ間が見えて来た。下りは傘なしで歩けました。
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登山口の駐車場に戻ってお弁当を食べていたら、何台かの車からぞろぞろと人が降りて来た。同じグループらしく、中高年の男女20名ほどがガイドらしき人の周りに集まった。皆手に手に虫とり網を持っている。
「アサギマダラ」の言葉が聞こえてくる。
夫によると、ここは別名アサギマダラの里なのだそうだ。

数日前、アサギマダラの「渡り」の調査の様子をテレビでやっていた。小学生たちがアサギマダラを捕まえて羽にマーカーで捕獲地と日付を書いて再び放しているのだ。
これも、同じような調査のためのボランティアなのだろうか。
確かに途中何匹かのアサギマダラを見た(上の写真にも写っている)。しかし、20本もの虫捕り網で捕まえるほどはいなかったように思う。

彼らが山に入って行ったころには、雨足がまた強くなり、どしゃ降り状態になった。
もしかして私は、中程度の雨女だったかな? いや、晴れ男の夫の影響で小雨のち曇りで持ちこたえたにすぎないのかもしれない。

◎帰りがけ、東御(とうみ)の「雷電くるみの里」に寄る。
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◎手作りまんじゅうはまだできたてで、ほかほか温かかった。すごーく、美味しかったです。
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◎すももが数種類。
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◎かぼちゃやトマトも数種類あって、普段スーパーなどでは見ない野菜がいろいろあった。
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◎向こうにあるのがかんぴょうになる夕顔。手前は「バターナッツ」というかぼちゃの一種。ニューヨークに行ったときに初めて知ったが、日本で見たことはなかった。(ニューヨークではバタースクワッシュという名だった)
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◎買って来たもの。ブラックベリー、朱姫(あけひめ)という名のかぼちゃ、すもも、赤や黄色のミニトマト。きゅうりやインゲンも新鮮で安い。
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夜は、北軽井沢ミュージックホールへコンサートを聞きに行く。クラリネット奏者のチャールズ・ナイディックと大島文子さんが毎年開催しているセミナーの一環として行われるコンサート。
ブラームスのクラリネット五重奏曲が素晴らしかった。

◎翌朝は同じ会場でナイディック氏のレクチャーが行われた。
ホールは、蚊取り線香の臭いが漂う半野外ホールで、いかにもサマーセミナーらしい雰囲気だった。
「音色と音質はどう違うのか」という、大変微妙だが弦楽器にも通じる課題について、実演しながらのレクチャーだった。
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# by pataponm | 2014-08-22 14:30 | 軽井沢 | Comments(0)  

軽井沢 7.5~6<ガーデン・アウトレット>

赤ん坊の世話に奮闘する娘のサポートも一段落ついて、夫と軽井沢に行く余裕ができた。
7月2日に軽井沢プリンスショッピングプラザ(アウトレット)の新エリアがオープンして、テレビの昼の報道番組などで話題になっていたので、相当の人出が予想されたが、そんなこと構ってられません。

◎台風が近づいていて、かなりの悪天候だったのが幸い?して、それほどの渋滞もなく到着。小屋でお昼を食べてレイクガーデンへ。
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◎雨模様の霞がかかったガーデンもまたいいものです。けむりの木越しにレイクを見る。
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◎バラの季節は終わりかけていたが、夏の花が色とりどりに咲いていてとても楽しめた。
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◎とはいえ、バラも種類によってはまだまだ見ごろ。花びらに小雨が振りかかって滴が光る。
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◎プチラパンでケーキを食べて一休み。メロンのケーキが出ていました。
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◎夕食材料を買いにツルヤへ。ツルヤの野菜売り場はいつも季節感がいっぱい。
二種類の梅、赤しその他に、杏がたくさん並んでいた。買って帰ってシロップ漬けにした。
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◎翌朝、霧に包まれてベランダで朝食~。お皿はテニスコート通りの雑貨屋さんで買ったもの。
最近買ったパン焼き器で焼いたパンを持参した。10年ぶりに買ったパン焼き器、性能がよくなったのか、ちょっとしたベーカリー並みに美味しいパンが焼ける。
ツルヤで買った信州産えのきだけエキス入り「えのきヨーグルト」(信州大学)に注目。
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夫が先日リサイクルショップで買った折りたたみ自転車と、小屋に置いてあるママチャリでアウトレットに行ってみることにする。
折りたたみ自転車に普通の空気入れで空気を入れようとしたがなかなか入らない。
走り始めたが前を行く夫の自転車のタイヤはべこべこだ。

ゴルフ場近くの「プチ・ニド・トロワ」というカフェに入ったとき、店内に自転車が展示されていて関連の雑誌などが置いてあったのを思い出して寄ってみる。
オーナーは、やはり自転車に詳しい人で、、「これはフレンチバルブといって、普通のポンプじゃ入らないんです」と教えてくれて、専用のポンプで空気を入れてくれた。

◎朝食専門のカフェらしく、朝からお客さんがいっぱい。メニューはパンケーキなどの軽いもの。コロンビア・ファルコンという名前のコーヒーをいただきました。
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◎プリンス通りは早くも大渋滞となっていて、私たちはそれを横目に自転車ですいすいと。
新エリアには人がいっぱい。
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◎軽井沢のアウトレットの特徴は、周りに山が見えること、そして、なんといってもワンちゃんが多いことですね。夫は「犬が服着てる」ということに驚いていた。確かに、軽井沢では雑種の犬というものを滅多に見かけず、しかも服を着ている率が高い。
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◎ファッションに興味のない私、「40%オフ! 70%オフ!」と言われても元の値段を知らず、どれも高く感じて、しかも企画外の体型のために合うサイズが見つけられず。雑貨系の店には少し足が止まった。大好きなiittala の店があった。
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結局、なにも買わず、何故か新エリアの一店舗に某コンビニがあったので、冷やし中華弁当を買って、芝生のそばの石垣に腰掛けて食べた。(そんな人はいっぱいいた。手にはブランドの紙袋を持ってはいたが)

涼しくなるところには、孫娘も一緒に来れるだろう。
「小屋を買うのが、あと10年早ければ、子供たちに楽しい思い出をいっぱい作ってあげられたのにね」と残念に思っていたが、孫でそれが実現しそうです。
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# by pataponm | 2014-07-25 16:07 | 軽井沢 | Comments(7)  

ひいおじいちゃんとの対面

孫娘とひいおじいちゃんが対面した。

◎6月21日、生後1ヶ月と10日で、家族みんなで実家へ。初めてひいおじいちゃんに抱かれる。
歳の差93歳。
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生後2ヶ月を過ぎた7月17日、娘の運転で3人で行った。

◎食卓に乗せちゃった。「本日のメインディッシュです」
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◎ひいおじいちゃん「おぉ、おぉ、かわいいねぇ。おいしそうだねぇ。ちょっとなめてみようか」
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◎「では、切り分けます(ウソです。今のビデオカメラって、こんなに小さいんですね)」
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◎Sちゃん、何をされてもイノセントな表情です。
おでこの傷は、自分の爪でひっかいたみたい。生まれたときも、ほっぺに傷があった。お腹の中でひっかいた?
飲んだばかりのおっぱいをけぽっと吐いて、かわいいしゃっくりをし始めたけど、やっぱり「けろん」とした顔をしている。
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# by pataponm | 2014-07-19 10:40 | 実家 | Comments(4)  

時空を超えて

5月11日、娘が3500gの女の子を出産した。

◎生後24時間。
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・・・おっと、これは私の娘が生まれたときの写真でした。

◎こちらが生まれて18時間後の孫娘です。
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◎生後10日の・・・、これも我が娘。
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◎生後2日の孫娘。
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◎これは生後2ヶ月になりますが、私の娘です。
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◎生後4日の孫娘。
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お、おんなじだ! 時空を超えて娘がまた現われたか!? と錯覚しそうなほど。
看護師さんたちに「お母さんそっくりね。もう、(ベビーカートの)名前見なくても分かるわ」と言われたそうだ。
生まれたときの娘ではなく、「今の」娘を見てもそう思うのか。どんだけ?
お父さん、立つ瀬ないね。でも、大丈夫。赤ちゃんの顔は日々変わってくるから。きっとそのうち、お父さん要素が出て来るから。

それにしても・・・、
「に、似てるっ!」

産院の新生児室には7、8人の赤ちゃんがいた。母子同室が原則の所なので実際はもっといるわけで、少子化、どこの話?という感じ。特に5月10日は一晩で何人もの赤ちゃんが生まれたそうで、二人しかいないお医者様は大変だったろう。
孫娘は、予定日が10日だったのに、気を使って? 比較的すいていた翌日に生まれた。しかもその日は母の日。なんて親孝行なの?

いつも一緒にアンサンブルをしているチェロのYさんのお孫さんも、14日に生まれたそうだ。
テレビでは、水泳選手やタレントの赤ちゃんが生まれたと報道していた。

◎ベビーラッシュは、うちの庭にも。
娘が作った鳥小屋にシジュウカラが巣を作り、数日前からヒナたちの「シャシャシャシャ・・・」と餌をねだる声がうるさいほど。
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ものみな芽吹くこの美しい5月に生まれて来る新しいいのち。
希望が胸に溢れてきます。

私が「お婆」になることは別として。
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# by pataponm | 2014-05-18 11:14 | Comments(10)  

花見第二弾 荒川土手

週末まで持たないと思った桜が、ぶり返した寒気のおかげで散らずにすんだ。
4月6日の日曜日に、夫、娘と三人で土手にお花見に行く。

◎写真右側の土手につくしがたくさん出ていた。コンビニのレジ袋にいっぱい摘む。ヨモギやノビルも出ていた。
土手では野草摘みをする人、道にはジョギングの人、左に一本桜の巨木を狙うカメラマン。
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◎桜があんまり立派なので下に降りてお弁当を広げた。カメラマンは、いつまでも同じ姿勢で桜と対峙していた。「風がやむのを待っているんじゃないか」と夫。
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◎「しゅんみん あかつきを おぼえず~~」 byタビィ
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# by pataponm | 2014-04-12 14:42 | 近場のおでかけ・旅行 | Comments(0)